「神の涙」は馳 星周さんの作品、今回は、この本が一番かな(^_-)-☆

私の生まれが北海道という事もあり、
元々アイヌ民族の生き方や考え方に感じる物がありました。
自然への畏怖の念を感じさせる本・・・
アイヌの祖父の考え方、孫との接し方、それぞれ良かったです。
「しゃばけ」の、「なりたい」は畠中恵さん

これは、何年ぶりだろう・・・以前は好きで良く読んでいたけど、読まなくなった。
シリーズ第十四弾!と、あるから、もう随分、経っているんだね。
読んでいた頃の「しゃばけ」シリーズ
私の中で、「しゃばけ」は、もう卒業だね(^_-)-☆