東日本大震災から1ヶ月経過した4月12日に福島第一原発の事故評価レベルを「レベル5」から「レベル7」に引上げた。又、枝野官房長官も3月末までには経済産業省原子力安全・保安院から「レベル7」の可能性があるとの報告を受けていたと明らかにし、公表しなかった理由も述べているがまったく馬鹿にした話である。
確か、震災の1週間後の3月18日には経済産業省原子力安全・保安院は米スリーマイル島並の「レベル5」と言っていた。
その後、国や東電は「すぐに人体に影響のでるレベルではない」、「直ちに人体に影響を与える範囲ではない」などと言って深刻な状況になる可能性があることを国民に隠していたことは絶対に許せない。
事実を公表しない、国や東電は当然として、それを追求しない御用メディアや御用原子力学者に苛立つ毎日です。
福島第一原発三号機の原子炉建屋天井の異常崩壊や黒い煙の原因も既に判っているのでは?
確か、震災の1週間後の3月18日には経済産業省原子力安全・保安院は米スリーマイル島並の「レベル5」と言っていた。
その後、国や東電は「すぐに人体に影響のでるレベルではない」、「直ちに人体に影響を与える範囲ではない」などと言って深刻な状況になる可能性があることを国民に隠していたことは絶対に許せない。
事実を公表しない、国や東電は当然として、それを追求しない御用メディアや御用原子力学者に苛立つ毎日です。
福島第一原発三号機の原子炉建屋天井の異常崩壊や黒い煙の原因も既に判っているのでは?