先週、彼岸花を見に常泉寺に行きましたが、今一だったので今度は大船植物園(正式名称:神奈川県立フラワーセンター大船植物園)でリベンジすることにしました。小田急江ノ島線で片瀬江ノ島駅まで行き後は湘南モノレールに乗り換えて15分位で大船駅に着きます。
<湘南モノレールの湘南江の島駅>
湘南モノレールには殆ど乗ったことはありませんが、懸垂式なので見晴は結構良いです。但し、PASMO等のICカードは使えない珍しい路線です。
<大船駅から見た大船観音>
東海道本線や横須賀線から大船観音は良く見るのですが行ったことがなかったので立ち寄ってみました。
<参道から望む観音さま>
大船駅西口から5分位で大船観音の参道入口に着きます。そこから急な参道を登ると山門があり、拝観料300円を払って右側に進むと階段の上に観音さまがおられます。
左に写っているのが鐘楼堂ですが立入禁止の立看があって入れませんでした。
<大船観音>
沿革によると、昭和4年に起工式が行われたが、立像から坐像そして胸像の建立設計変更、工事中断などがあって、最終的には昭和35年に落慶式が行われ30年もの歳月を要したとありました。
<大船観音の内部>
<境内には戦没者慰霊碑もありました>
<新しくできたバスターミナル>
参道から見える新しいバスターミナルです。10月1日から大船植物園にバスで行く場合はここから乗る?中央に見える通路は大船駅西口まで繋がっていました。
<参道を下ってあとは大船植物園に向かいます>
ここから歩いて15分位で大船植物園に着きます。
<大船植物園の案内板>
大船植物園の入口の写真を撮るのを忘れましたので代わりに案内板を撮りました。
<大船植物園のすいれん池に咲く水連>
植物園に入って直ぐのすいれん池に咲いている水連(花の名称は?)
<池の畔に咲くススキ>
もうススキの季節で秋を感じますね!
<遊歩道の脇に咲く彼岸花>
<右側に見える赤と白の彼岸花をアップ>
<赤い彼岸花を更にアップ>
群生している彼岸花を見ると彼岸花の時期はもう過ぎている感じがしますが(1週間前位が良かったのかも?)、アップに耐えられる彼岸花が何本かあってホッとしました。
<○○の花に止まる蝶>
<○○の花に止まている蝶を激写>
<花を激写している人も結構いました>
奥に写っている女性も座り込んで花を撮っていました。
<攣られて私も激写>
<カンナとサルビアの花壇>
<こんな変な恰好した木もありました>
ソフトクリームそれとも○○チの木?奥に写っているのが鑑賞温室です。
<縁起木のしだれえんじゅ(枝垂槐)>
枝垂れた姿が竜の爪のように見えるので原産地の中国では「竜爪樹」と呼ばれている見たいです。
<いろとりどりのハイビスカス>
大船植物園には鑑賞温室があり、いろとりどりの「ハイビスカス」や「水連」の花が咲いていました。
<いろとりどりの水連>
鑑賞温室にはすいれん室があり、植物園入口近くのすいれん池より多くの種類の水連が咲いていました。
<バナナの木もありました>
先頭にあるのがバナナの花?それにしてもでかいですね!
バナナは木から下に垂れ下がって生るものなのですね?
お彼岸も過ぎたので彼岸花よりはススキが見頃になりました。今度は仙石原のススキ草原に行ってみようと思っています。
<湘南モノレールの湘南江の島駅>
湘南モノレールには殆ど乗ったことはありませんが、懸垂式なので見晴は結構良いです。但し、PASMO等のICカードは使えない珍しい路線です。
<大船駅から見た大船観音>
東海道本線や横須賀線から大船観音は良く見るのですが行ったことがなかったので立ち寄ってみました。
<参道から望む観音さま>
大船駅西口から5分位で大船観音の参道入口に着きます。そこから急な参道を登ると山門があり、拝観料300円を払って右側に進むと階段の上に観音さまがおられます。
左に写っているのが鐘楼堂ですが立入禁止の立看があって入れませんでした。
<大船観音>
沿革によると、昭和4年に起工式が行われたが、立像から坐像そして胸像の建立設計変更、工事中断などがあって、最終的には昭和35年に落慶式が行われ30年もの歳月を要したとありました。
<大船観音の内部>
<境内には戦没者慰霊碑もありました>
<新しくできたバスターミナル>
参道から見える新しいバスターミナルです。10月1日から大船植物園にバスで行く場合はここから乗る?中央に見える通路は大船駅西口まで繋がっていました。
<参道を下ってあとは大船植物園に向かいます>
ここから歩いて15分位で大船植物園に着きます。
<大船植物園の案内板>
大船植物園の入口の写真を撮るのを忘れましたので代わりに案内板を撮りました。
<大船植物園のすいれん池に咲く水連>
植物園に入って直ぐのすいれん池に咲いている水連(花の名称は?)
<池の畔に咲くススキ>
もうススキの季節で秋を感じますね!
<遊歩道の脇に咲く彼岸花>
<右側に見える赤と白の彼岸花をアップ>
<赤い彼岸花を更にアップ>
群生している彼岸花を見ると彼岸花の時期はもう過ぎている感じがしますが(1週間前位が良かったのかも?)、アップに耐えられる彼岸花が何本かあってホッとしました。
<○○の花に止まる蝶>
<○○の花に止まている蝶を激写>
<花を激写している人も結構いました>
奥に写っている女性も座り込んで花を撮っていました。
<攣られて私も激写>
<カンナとサルビアの花壇>
<こんな変な恰好した木もありました>
ソフトクリームそれとも○○チの木?奥に写っているのが鑑賞温室です。
<縁起木のしだれえんじゅ(枝垂槐)>
枝垂れた姿が竜の爪のように見えるので原産地の中国では「竜爪樹」と呼ばれている見たいです。
<いろとりどりのハイビスカス>
大船植物園には鑑賞温室があり、いろとりどりの「ハイビスカス」や「水連」の花が咲いていました。
<いろとりどりの水連>
鑑賞温室にはすいれん室があり、植物園入口近くのすいれん池より多くの種類の水連が咲いていました。
<バナナの木もありました>
先頭にあるのがバナナの花?それにしてもでかいですね!
バナナは木から下に垂れ下がって生るものなのですね?
お彼岸も過ぎたので彼岸花よりはススキが見頃になりました。今度は仙石原のススキ草原に行ってみようと思っています。