21日(日)は天気が良かったので、運動不足の解消も兼ねて地元のお寺を回って、梅と桜の咲き具合のチェックに行ってみました。
買い物の途中だったので、お寺は「横浜瀬谷八福神巡り」で回った「西福寺」と「宗川寺」だけにしました。
厚木街道から「西福寺」に向かいましたが、厚木街道から横道に入ると民家の垣根越しに白梅が見えたので撮ってみました。
暫く歩くと、今度はご覧のような薄ピンク色の枝垂れ梅が咲いていました。
見事な枝垂れ梅だったので、アップでも撮らせて頂きました。
<西福寺(さいふくじ)>
「西福寺」の山門を通って本堂に向かいます。
参道の左側には六地蔵尊が祀ってあるので撮ってみました。
本堂で、素晴らしい梅が見られますようお参りをしました。
「西福寺」は真言宗のお寺で、山号は猿王山です。
本堂の手前の朽ちそうな御神木を撮ってみました。
御神木の先に山王堂が見えたので行ってみました。
途中に茶筅塚があったので撮ってみましたが、このお寺で茶筅塚を見つけたのは新しい発見でした。
取り敢えず、山王堂を撮ってみましたが、何が祀ってあるのかは分かりません。
「西福寺」には、瀬谷八福神の布袋尊が祀ってあるのでお参りに行ってみました。
本堂の右手前に、可愛らしい小僧さんが座っていたので撮ってみました。
小僧さんが座っている柱には、『とわのひじりにまもられて つきぬいのちのひとしさは みのりのさけび きよらかに すくいのみちぞ かぎりなし』と書いてありました。
意味が良く分からなかったので、漢字には変換しませんでした(すいません)。
お参りしてから布袋尊をアップで撮ってみましたが、隣りの布袋尊は背伸びをしているみたいです。
脇に立派な布袋尊が座っていたので撮って、梅が咲いている墓地に行ってみました。
布袋尊の後ろに、ご覧のような筆塚がありましたが、これも新しい発見でした。
墓地の通路に、素晴らしい梅が咲いていたので度アップで撮ってみました。
更に、墓地の先に行ってみると、ご覧のような白梅と紅梅が咲いていました。
取り敢えず、白梅と紅梅をアップで撮ってみましたが、見頃の時期は過ぎているようでした。
再び、布袋尊まで戻って、別の墓地通路を通って裏門から出て隣の「左馬神社」に行くことにしました。
こちら側の墓地にも、ご覧のような素晴らしい梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
こちらの梅は陽当たりが良い(?)のか伸び放題でした。お寺なので梅の手入れや選定はしませんよね!?
取り敢えず、梅を度アップで撮ってみました。
<左馬神社(さばじんじゃ)>
「左馬社」と書かれた鳥居をくぐって拝殿に向かいました。
取り敢えず、拝殿でお参りをしました。
拝殿にお参りしてから扁額を撮ってみましたが、「左馬社」でなく「左馬神社」になっていました。
失礼して拝殿の内部も撮らせて頂きました。
拝殿の脇に、ご覧のような梅が咲いていたので撮ってみましたが、見頃は完全に過ぎていますね!
梵鐘と御神木(?)を撮って、「左馬神社」を後にしました。
「左馬神社」の傍に、ご覧のような空き地があって、小振りですが素晴らしい白梅と紅梅が咲いていたので撮ってみました。
角度を変えて今度はアップで撮ってみました。
ついでに、地神塔(中央)と道祖神(右)をアップで撮ってみました。
後はホームセンターで買い物をして、中原街道に出て境川沿いを歩いて帰るだけになりました。
<宗川寺(そうせんじ)>
買い物を済ませて中原街道を歩いていると、「宗川寺」の墓地の奥の方にピンク色の花が見えたので行ってみました。
取り敢えず、「宗川寺」の山門をから境内に入ります。
「宗川寺」は瀬谷八福神の福禄寿が祀ってある日蓮宗のお寺で、何回か訪れたことがあります。
ここにも梵鐘があるので撮って墓地の奥の方に行ってみることにしました。
いきなり墓地に行くのも何なので、本堂でお参りしてから墓地に行くことにしました。
本堂の前に立派な香炉があったのでアップで撮ってみました。
墓地の一番奥の空き地に、ご覧のような素晴らしい桜が咲いていました。
早速、素晴らしい桜をアップで撮ってみました。
素晴らしい桜を別角度からも撮ってみました。
ついでに、度アップでも撮ってみました。
未だ蕾もあったので、こちらも度アップで撮ってみました。
帰りがけに、ご覧のような枝垂れ梅も咲いていたのでアップで撮ってみました。
日蓮上人を撮らないと罰が当たりそうなので本堂をバックに撮って、「宗川寺」を後にしました。
今回の「瀬谷:西福寺の梅と宗川寺の桜」は、正直、桜についてはあまり期待していなかったのですが、「宗川寺」で素晴らしい桜が見れたので運が良かったです。
又、万歩計は10,000歩弱だったのですが、どうにか運動不足の解消にはなりました。
買い物の途中だったので、お寺は「横浜瀬谷八福神巡り」で回った「西福寺」と「宗川寺」だけにしました。
厚木街道から「西福寺」に向かいましたが、厚木街道から横道に入ると民家の垣根越しに白梅が見えたので撮ってみました。
暫く歩くと、今度はご覧のような薄ピンク色の枝垂れ梅が咲いていました。
見事な枝垂れ梅だったので、アップでも撮らせて頂きました。
<西福寺(さいふくじ)>
「西福寺」の山門を通って本堂に向かいます。
参道の左側には六地蔵尊が祀ってあるので撮ってみました。
本堂で、素晴らしい梅が見られますようお参りをしました。
「西福寺」は真言宗のお寺で、山号は猿王山です。
本堂の手前の朽ちそうな御神木を撮ってみました。
御神木の先に山王堂が見えたので行ってみました。
途中に茶筅塚があったので撮ってみましたが、このお寺で茶筅塚を見つけたのは新しい発見でした。
取り敢えず、山王堂を撮ってみましたが、何が祀ってあるのかは分かりません。
「西福寺」には、瀬谷八福神の布袋尊が祀ってあるのでお参りに行ってみました。
本堂の右手前に、可愛らしい小僧さんが座っていたので撮ってみました。
小僧さんが座っている柱には、『とわのひじりにまもられて つきぬいのちのひとしさは みのりのさけび きよらかに すくいのみちぞ かぎりなし』と書いてありました。
意味が良く分からなかったので、漢字には変換しませんでした(すいません)。
お参りしてから布袋尊をアップで撮ってみましたが、隣りの布袋尊は背伸びをしているみたいです。
脇に立派な布袋尊が座っていたので撮って、梅が咲いている墓地に行ってみました。
布袋尊の後ろに、ご覧のような筆塚がありましたが、これも新しい発見でした。
墓地の通路に、素晴らしい梅が咲いていたので度アップで撮ってみました。
更に、墓地の先に行ってみると、ご覧のような白梅と紅梅が咲いていました。
取り敢えず、白梅と紅梅をアップで撮ってみましたが、見頃の時期は過ぎているようでした。
再び、布袋尊まで戻って、別の墓地通路を通って裏門から出て隣の「左馬神社」に行くことにしました。
こちら側の墓地にも、ご覧のような素晴らしい梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
こちらの梅は陽当たりが良い(?)のか伸び放題でした。お寺なので梅の手入れや選定はしませんよね!?
取り敢えず、梅を度アップで撮ってみました。
<左馬神社(さばじんじゃ)>
「左馬社」と書かれた鳥居をくぐって拝殿に向かいました。
取り敢えず、拝殿でお参りをしました。
拝殿にお参りしてから扁額を撮ってみましたが、「左馬社」でなく「左馬神社」になっていました。
失礼して拝殿の内部も撮らせて頂きました。
拝殿の脇に、ご覧のような梅が咲いていたので撮ってみましたが、見頃は完全に過ぎていますね!
梵鐘と御神木(?)を撮って、「左馬神社」を後にしました。
「左馬神社」の傍に、ご覧のような空き地があって、小振りですが素晴らしい白梅と紅梅が咲いていたので撮ってみました。
角度を変えて今度はアップで撮ってみました。
ついでに、地神塔(中央)と道祖神(右)をアップで撮ってみました。
後はホームセンターで買い物をして、中原街道に出て境川沿いを歩いて帰るだけになりました。
<宗川寺(そうせんじ)>
買い物を済ませて中原街道を歩いていると、「宗川寺」の墓地の奥の方にピンク色の花が見えたので行ってみました。
取り敢えず、「宗川寺」の山門をから境内に入ります。
「宗川寺」は瀬谷八福神の福禄寿が祀ってある日蓮宗のお寺で、何回か訪れたことがあります。
ここにも梵鐘があるので撮って墓地の奥の方に行ってみることにしました。
いきなり墓地に行くのも何なので、本堂でお参りしてから墓地に行くことにしました。
本堂の前に立派な香炉があったのでアップで撮ってみました。
墓地の一番奥の空き地に、ご覧のような素晴らしい桜が咲いていました。
早速、素晴らしい桜をアップで撮ってみました。
素晴らしい桜を別角度からも撮ってみました。
ついでに、度アップでも撮ってみました。
未だ蕾もあったので、こちらも度アップで撮ってみました。
帰りがけに、ご覧のような枝垂れ梅も咲いていたのでアップで撮ってみました。
日蓮上人を撮らないと罰が当たりそうなので本堂をバックに撮って、「宗川寺」を後にしました。
今回の「瀬谷:西福寺の梅と宗川寺の桜」は、正直、桜についてはあまり期待していなかったのですが、「宗川寺」で素晴らしい桜が見れたので運が良かったです。
又、万歩計は10,000歩弱だったのですが、どうにか運動不足の解消にはなりました。