4月22日(土)は、小田急線の駅ポスターに載っていた町田の「ぼたん園」に行ってみました。
そして、帰りには2016年10月「まちだリス園~町田ダリア園をぶらり」で行けなかった「えびね苑」にも寄ってみました。
<ぼたん園に向かう>

「薬師ケ丘」バス停でバスを降りると、ご覧のような案内が出ていましたが、ここから行くのは初めてなので少し不安です。
2012年7月「薬師公園からダリア園へ」で行った時は、薬師公園の薬師堂から農道を通って苦労して「ぼたん園」に行った記憶があります。

「ぼたん園」の案内に従って橋を渡ると、曲がり角に誘導員が立っていたので助かりました。
尚、案内の張り紙には、ボタンの開花は3割と出ていました。

案内に従って住宅地を抜けて道なりに暫く歩くと、ご覧のようなピンク色の木が植えてある畑が見えました。
近くにいた誘導員に何の木か聞いてみましたが、分からないと言うことでした。

緑とピンクのコントラストが素晴らしかったのでアップで撮ってみました。

近くに行ってみると、ピンク色の満作(マンサク)が咲いていました。

素晴らしいピンク色の満作だったのでアップで撮ってみました。

満作を栽培している畑のようで、所々に黄色の満作もありました。

道路に戻って歩いていると、畑はご覧のようなコントラストに変わっていました。
右奥に鯉のぼりが見えますが、「ぼたん園」のものですかね!?

ご覧のような坂道を上って「ぼたん園」に向います。
<ぼたん園>

「薬師ケ丘」バス停からは10分足らずで、「ぼたん園」の入口に着いてしまいました。

入園料500円を払って園内に入りましたが、入園者はご覧のように殆どいません(ボタンの開花が3割の所為?)。
取り敢えず、散策路に置いてあった鉢植えのボタンを見て回ることにしました。







菊桃が咲いているところに遣って来たので、菊桃をアップで撮ってみました。

菊桃の先に、素晴らしいボタンがあったのでアップで撮ってみました。

散策路の反対側にも、ご覧のようなボタン(シャクヤク?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
⇒ 「立てばシャクヤク、座ればボタン、・・・」と良く言わますが、私には違いは分かりません。

芙蓉も咲いていたのでアップで撮ってみました。

京舞妓の名前が付いた花桃が咲いていたのでアップで撮ってみました。

京舞妓の紅緋色が素晴らしかったので、度アップでも撮ってみました。

近くに可愛らしい帽子のような花が咲いていたので、撮ってみましたが名前は分かりません。


ここにもボタンが咲いていましたが、前に見たボタンと同じ種類ですかね!?

植込みにご覧のような花が咲いていましたが、名前は分かりません。
とんがり帽子が開くと乳白色の花になるのですかね!?

真上から乳白色の花をアップで撮ってみました。

近くに、黄色の同じような花が咲いていました。

折角なので、こちらもアップで撮ってみました。

途中にあった「牡丹の品種・株数」に依ると、「ぼたん園」は1992年(平成4年)に開園し、東京ドームより広い面積(16,000㎡)で、約330品種、1730株のボタンが植えられているようです。

更に、別の植込みのボタンを見て回ることにしました。

素晴らしいボタンだったのでアップで撮ってみました。

近くに同じような色のシャクナゲが咲いていたので撮ってみました。

紅に白絞りの入る美しい花を咲かせるこのボタンの名前は島錦です。
今が見頃なのか(?)あちこちに咲いていたので名前を覚えてしまいました。


素晴らしい島錦をアップで撮ってみました。


更に、植込みのボタンを楽しみながら散策路を進みます。
この白いボタンにはホウタンパク(鳳丹白)の名前が付いていました。

ここにも島錦が咲いていたので撮ってしまいました。

島錦の説明板が出ていたので撮ってみましたが、「ぼたん園」では一番人気のボタンみたいです。

植込みにタイツリソウ(鯛釣草)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
確かに、釣り竿(花径)に、鯛(花)がぶら下がている感じがしますね!

近くに、白色の鯛釣草が咲いていたので度アップで撮ってみました。








植込みの所どころとに咲いているボタンを眺めながら散策路を回ってみました。
散策路を一回りしたので、「御休み処」に行って昼食を食べながら喉を潤すことにしました。

昼食を食べ終えてから、散策路にあった案内図で現在地を確認しました。
東の方に「憩いの広場」があったので、散策路を通って行ってみることにしました。


「御休み処」の前の植込みに、シャクヤク(ボタン?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。

「憩いの広場」が見渡せるところに遣って来ました。

鯉のぼりと一緒に藤棚を撮って、「憩いの広場」に降りてみました。
⇒ この鯉のぼりは「ぼたん園」に来る途中で見えたものですかね!?

「憩いの広場」に着いたので、ツツジ越しに広場を撮ってみました。

「憩いの広場」には、ご覧のような大きな看板がありました。

取り敢えず、藤棚の所に行ってみました。


白い藤はあまり見たことがないのでアップで撮ってみました。

花が咲いている藤もあったので、こちらもアップで撮ってみました。

ついでに、紫色の藤もアップで撮ってみました。

「憩いの広場」の奥の方に行ってみると、奥庭と書かれた門があったので入ってみました。

左手奥に東屋が見えたので行ってみることにしました。

途中、素晴らしい菊桃が咲いていたのでアップで撮ってみました。

東屋の下の植込みは趣があって良いですね!

振り返って歩いて来た散策路を撮ってみましたが、シャクナゲ(?)も咲いていたのですね!

東屋から素晴らしい奥庭をアップで撮ってみました。

東屋の後に、カエデの葉っぱ(右)より大きな葉っぱ(左)のオオカエデ(?)があったので撮ってみました。

朽ちた鹿威し(?)があったのでアップで撮ってみました。

東屋からは、ご覧のような門を通って帰ることにしました。
門を出ると、散策路は「御休み処」の後に通じている山道になっていました。

山道(散策路?)を道なりに暫く歩くと、ビニールハウスが見えたので下りてみました。
尚、ビニールハウスは季節の花の即売店でした。

ビニールハウスの右奥に、鉢植えのボタンが置いてありました。

近くに、ご覧のような鉢があったので、ボタンを育てている場所かも知れませんね!?
良く見ると、蕾にアリンコが群がっていましたが、不思議なことにアリンコは丸い蕾にしかいませんでした。

他の鉢にもアリンコがいたのでアップで撮ってみました。
鈴与グループのCMの歌ではありませんが、残念ながらアリンコの涙は見れませんでした。

又、近くに素晴らしいシャクナゲが咲いていたので撮ってみました。

シャクナゲの近くに、満開の八重桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。

植込みに素晴らしいツツジが咲いていたので撮ってみました。

ビニールハウスの手前にあった満作の垣根を裏側から撮ってみました。

ついでに、アップでも撮ってみました。


ビニールハウスの入口で、白とピンクの鯛釣草を販売(1鉢800円、2鉢1,500円)していました。
販売用でしたが、失礼して撮らせていただきました。

散策路に向って戻っていると、ご覧のような見事なツツジが咲いていました。

今まで見た中で一番素晴らしいツツジだったのでアップで撮ってみました。


散策路の手前に遣って来ると、ここにも素晴らしい八重桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。


近くに、素晴らしいシャゲが咲いていたのでアップで撮って、「ぼたん園」の出口に向いました。
「町田:ぼたん園~えびね苑(えびね苑編)」に続く。
そして、帰りには2016年10月「まちだリス園~町田ダリア園をぶらり」で行けなかった「えびね苑」にも寄ってみました。
<ぼたん園に向かう>

「薬師ケ丘」バス停でバスを降りると、ご覧のような案内が出ていましたが、ここから行くのは初めてなので少し不安です。
2012年7月「薬師公園からダリア園へ」で行った時は、薬師公園の薬師堂から農道を通って苦労して「ぼたん園」に行った記憶があります。

「ぼたん園」の案内に従って橋を渡ると、曲がり角に誘導員が立っていたので助かりました。
尚、案内の張り紙には、ボタンの開花は3割と出ていました。

案内に従って住宅地を抜けて道なりに暫く歩くと、ご覧のようなピンク色の木が植えてある畑が見えました。
近くにいた誘導員に何の木か聞いてみましたが、分からないと言うことでした。

緑とピンクのコントラストが素晴らしかったのでアップで撮ってみました。

近くに行ってみると、ピンク色の満作(マンサク)が咲いていました。

素晴らしいピンク色の満作だったのでアップで撮ってみました。

満作を栽培している畑のようで、所々に黄色の満作もありました。

道路に戻って歩いていると、畑はご覧のようなコントラストに変わっていました。
右奥に鯉のぼりが見えますが、「ぼたん園」のものですかね!?

ご覧のような坂道を上って「ぼたん園」に向います。
<ぼたん園>

「薬師ケ丘」バス停からは10分足らずで、「ぼたん園」の入口に着いてしまいました。

入園料500円を払って園内に入りましたが、入園者はご覧のように殆どいません(ボタンの開花が3割の所為?)。
取り敢えず、散策路に置いてあった鉢植えのボタンを見て回ることにしました。







菊桃が咲いているところに遣って来たので、菊桃をアップで撮ってみました。

菊桃の先に、素晴らしいボタンがあったのでアップで撮ってみました。

散策路の反対側にも、ご覧のようなボタン(シャクヤク?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
⇒ 「立てばシャクヤク、座ればボタン、・・・」と良く言わますが、私には違いは分かりません。

芙蓉も咲いていたのでアップで撮ってみました。

京舞妓の名前が付いた花桃が咲いていたのでアップで撮ってみました。

京舞妓の紅緋色が素晴らしかったので、度アップでも撮ってみました。

近くに可愛らしい帽子のような花が咲いていたので、撮ってみましたが名前は分かりません。


ここにもボタンが咲いていましたが、前に見たボタンと同じ種類ですかね!?

植込みにご覧のような花が咲いていましたが、名前は分かりません。
とんがり帽子が開くと乳白色の花になるのですかね!?

真上から乳白色の花をアップで撮ってみました。

近くに、黄色の同じような花が咲いていました。

折角なので、こちらもアップで撮ってみました。

途中にあった「牡丹の品種・株数」に依ると、「ぼたん園」は1992年(平成4年)に開園し、東京ドームより広い面積(16,000㎡)で、約330品種、1730株のボタンが植えられているようです。

更に、別の植込みのボタンを見て回ることにしました。

素晴らしいボタンだったのでアップで撮ってみました。

近くに同じような色のシャクナゲが咲いていたので撮ってみました。

紅に白絞りの入る美しい花を咲かせるこのボタンの名前は島錦です。
今が見頃なのか(?)あちこちに咲いていたので名前を覚えてしまいました。


素晴らしい島錦をアップで撮ってみました。


更に、植込みのボタンを楽しみながら散策路を進みます。
この白いボタンにはホウタンパク(鳳丹白)の名前が付いていました。

ここにも島錦が咲いていたので撮ってしまいました。

島錦の説明板が出ていたので撮ってみましたが、「ぼたん園」では一番人気のボタンみたいです。

植込みにタイツリソウ(鯛釣草)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
確かに、釣り竿(花径)に、鯛(花)がぶら下がている感じがしますね!

近くに、白色の鯛釣草が咲いていたので度アップで撮ってみました。








植込みの所どころとに咲いているボタンを眺めながら散策路を回ってみました。
散策路を一回りしたので、「御休み処」に行って昼食を食べながら喉を潤すことにしました。

昼食を食べ終えてから、散策路にあった案内図で現在地を確認しました。
東の方に「憩いの広場」があったので、散策路を通って行ってみることにしました。


「御休み処」の前の植込みに、シャクヤク(ボタン?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。

「憩いの広場」が見渡せるところに遣って来ました。

鯉のぼりと一緒に藤棚を撮って、「憩いの広場」に降りてみました。
⇒ この鯉のぼりは「ぼたん園」に来る途中で見えたものですかね!?

「憩いの広場」に着いたので、ツツジ越しに広場を撮ってみました。

「憩いの広場」には、ご覧のような大きな看板がありました。

取り敢えず、藤棚の所に行ってみました。


白い藤はあまり見たことがないのでアップで撮ってみました。

花が咲いている藤もあったので、こちらもアップで撮ってみました。

ついでに、紫色の藤もアップで撮ってみました。

「憩いの広場」の奥の方に行ってみると、奥庭と書かれた門があったので入ってみました。

左手奥に東屋が見えたので行ってみることにしました。

途中、素晴らしい菊桃が咲いていたのでアップで撮ってみました。

東屋の下の植込みは趣があって良いですね!

振り返って歩いて来た散策路を撮ってみましたが、シャクナゲ(?)も咲いていたのですね!

東屋から素晴らしい奥庭をアップで撮ってみました。

東屋の後に、カエデの葉っぱ(右)より大きな葉っぱ(左)のオオカエデ(?)があったので撮ってみました。

朽ちた鹿威し(?)があったのでアップで撮ってみました。

東屋からは、ご覧のような門を通って帰ることにしました。
門を出ると、散策路は「御休み処」の後に通じている山道になっていました。

山道(散策路?)を道なりに暫く歩くと、ビニールハウスが見えたので下りてみました。
尚、ビニールハウスは季節の花の即売店でした。

ビニールハウスの右奥に、鉢植えのボタンが置いてありました。

近くに、ご覧のような鉢があったので、ボタンを育てている場所かも知れませんね!?
良く見ると、蕾にアリンコが群がっていましたが、不思議なことにアリンコは丸い蕾にしかいませんでした。

他の鉢にもアリンコがいたのでアップで撮ってみました。
鈴与グループのCMの歌ではありませんが、残念ながらアリンコの涙は見れませんでした。

又、近くに素晴らしいシャクナゲが咲いていたので撮ってみました。

シャクナゲの近くに、満開の八重桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。

植込みに素晴らしいツツジが咲いていたので撮ってみました。

ビニールハウスの手前にあった満作の垣根を裏側から撮ってみました。

ついでに、アップでも撮ってみました。


ビニールハウスの入口で、白とピンクの鯛釣草を販売(1鉢800円、2鉢1,500円)していました。
販売用でしたが、失礼して撮らせていただきました。

散策路に向って戻っていると、ご覧のような見事なツツジが咲いていました。

今まで見た中で一番素晴らしいツツジだったのでアップで撮ってみました。


散策路の手前に遣って来ると、ここにも素晴らしい八重桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。


近くに、素晴らしいシャゲが咲いていたのでアップで撮って、「ぼたん園」の出口に向いました。
「町田:ぼたん園~えびね苑(えびね苑編)」に続く。