「横浜開港祭(氷川丸編)」から続く。
氷川丸を後に、山下公園を通って「大さん橋」に向いました。
<大さん橋に向かう>

山下公園を歩いていると、ご覧のようなアジサイが咲いていました。

素晴らしいアジサイだったのでアップで撮ってみました。


途中、氷川丸から見えたガーデンベアの立体花壇があったので撮ってみました。

正面から立体花壇を撮ってみましたが、何処のゆるキャラですかね!?

氷川丸を背景に立体花壇を撮ろとしたのですが、人が邪魔していたので氷川丸だけにしました。

海上では、漕ぎ手10名のボートでレースをしていました。
実況放送によると、数艇づつ順番に順位やタイムを競っているようでした。

暫く歩くと、「横浜ドラゴンボートレース2017」の看板があったので撮ってみました。

ステージの脇から下を覗いてみると、ご覧のようなボートレースの発着場がありました。

少し先に行くと、レースに出場するボートが見えたのでアップで撮ってみました。
山下公園の外れからは、山下臨港線プロムナードを歩くことにしました。


背後に、横浜ベイブリッジが見えたのでアップで撮ってみました。
手前に見える緑色の特徴的な塔は、インド式の水飲み場のインド水塔です。
尚、インド水塔は横浜市認定歴史的建造物に指定されています。

プロムナードを暫く歩くと、護衛艦の正面が見えたのでアップで撮ってみました。

又、赤レンガ倉庫が見えたのでインターコンチネンタルホテルと一緒に撮ってみました。

プロムナードの途中で階段を下りて「大さん橋」に向います。
階段の近くに浮世絵(歌川広重?)の「横浜海岸通之図」があったので撮ってみました。

正面が「大さん橋」ですが、炎天下を歩くのはしんどいです。
取り敢えず、冷房が効いてそうな「大さん橋ホール」に行ってみることにしました。
<大さん橋>

残念ながら、「大さん橋ホール」は冷房が効いてなくて、レストランも閉まっていました。
仕方がないので、海風が気持ちよさそうな屋上(くじらのせなか)に行ってみました。

左側のウッドデッキには、何かを待っているような人達がいました。
⇒ 若しかしたら、花火を見る人達ですかね!?

取り敢えず、花火が上がる方向を撮ってみましたが・・・

ウッドデッキの中央部にも、何かを待っているような人達がいました。

屋上の先の方に行って見ると横浜ベイブリッジが見えました。

取り敢えず、シーバス(?)と一緒に横浜ベイブリッジを撮ってみました。

炎天下の屋上にいても仕方がないので、護衛艦を見てから「大さん橋」を後にすることにしました。
<護衛艦「たかなみ」>

ウッドデッキから護衛艦「たかなみ」が見えたので撮ってみました。

一般公開(6月2日~3日)しているようで、人の長い行列が出来ていました。

手前に置いてあるのは艦対空ミサイルですかね!?

護衛艦に魚雷発射管(?)があったのでアップで撮ってみました。

速射砲の周りにはご覧のように大勢の人がいました。

取り敢えず、速射砲をアップで撮ってみました。
尚、奥に見えるのは氷川丸ですね!

レーダー塔のようなものがあったので撮ってみました。

レーダー塔を回り込んで撮ってみましたが、八角形の装置はレーダーですね!

護衛艦の甲板には、ご覧のように大勢の人がいました。

護衛艦「たかなみ」と横浜ベイブリッジを一緒に撮って、「大さん橋」を後にしました。
<ぷかり桟橋に向かう>

花火観賞クルーズ船の受付のある「ぷかり桟橋」までは30分以上かかります。
途中、カップヌードルミュージアムがあったので、中に入って涼もうと思ったのですが閉館していました(花火大会で早目に閉館したみたいです)。

運河の橋の上からインターコンチネンタルホテルが見えたので撮ってみました。
尚、橋の上からは花火見物も出来ますが、交通規制が始まっていて橋の上で立ち停まることは出来ませんでした。
<ぷかり桟橋>

「ぷかり桟橋」には17時半頃には着いてしまいました。

受付時間(18時~)には早かったので、「ぷかり桟橋」をアップで撮って辺りを散策することにしました。


折角なので、「ぷかり桟橋」を別の角度から撮ってみました。

国立大ホールの前を通って、花火を見る人達がいる岸壁の方に行ってみました。
花火の打上は未だ1時間以上あるのですが、ご覧のように花火を見る人達が陣取っていました。
尚、手前の人が座っていないない場所は、交通規制されている通路です(徹底していますね!)。

岸壁から海上を見ると船が2艘留まっていたので撮ってみました。

右の船に人がいたのでアップで撮ってみましたが、打上花火用(?)の船ですかね!?

横浜ベイブリッジがまだ見えたのでアップで撮ってみました。

辺りをブラブラして、花火観賞クルーズ船の受付に向いました。

臨港パークの岸壁には、ご覧のように花火の打上を待っている人達が大勢いました。
尚、左に見える茶色の建物はカップヌードルミュージアムです。

このような光景は滅多に見ることがないのでアップで撮ってみました。

クルーズ船の受付けは18時から始まりましたが、受付が済んだ後もまた並ばされました。
実際にクルーズ船に乗れたのは19時近くになっていました(段取りが悪いと皆さんブツブツ言っていました)。
取り敢えず、これから乗船するクルーズ船を撮ってみました。
<船上からの花火観賞>

クルーズ船は19時20分頃に出港しました。
ご覧のように、花火観賞用の小型クルーズ船も後を追って出港しました。

花火観賞クルーズ船は弁当&フリードリンク付きなので、花火が始まる前にお弁当を食べてから最上階の甲板に出てみました。

クルーズ船が定位置に着くと、周りに小型クルーズ船も集まっていました。

甲板に出て暫くすると、打上花火が始まりました。



取り敢えず、打上花火をアップで撮ってみました。
打上花火を撮るのは難しく、然も足元がふらつく船の上ではなおさら難しいです。

又、フリードリンクなので、お酒が入ると更に花火を撮るタイミングもズレてしまいます。






取り敢えず、打上花火を撮ってみましたが、上手く撮れていなくてすいません。


折角なので、夜景と一緒に花火を撮ってみました。



終盤近くに、仕掛け花火(?)が上がったので撮ってみました。

最後の花火を撮ってみましたが、ご覧のような奇妙な形で撮れていました。
打上花火も終わったので、席に戻って下船するまでフリードリンク(お酒)を飲むことにしました。
しかし、ツマミもないので、お酒はあまり飲むことは出来ませんでした。
「ぷかり桟橋」に着いたので、雑踏を避けて急いで「みなとみらい駅」に向いました。
乗り換え駅の横浜駅に着きましたが、飲み足りなかったので西口のお寿司屋さんに入ってしまいました。
今回の「横浜開港祭(山下公園編、氷川丸編、大さん橋・花火編)」は、花火観賞クルーズ船に乗るまでいろんな所が回れて良かったのですが、最後の花火観賞クルーズ船は中途半端で今一でした。
特に、いつも思うのですが打上花火を撮るのは難しいですね(まして船の上からはなおさらです)!?
尚、万歩計はそれなりに歩いたので18,000歩を超えていました。
氷川丸を後に、山下公園を通って「大さん橋」に向いました。
<大さん橋に向かう>

山下公園を歩いていると、ご覧のようなアジサイが咲いていました。

素晴らしいアジサイだったのでアップで撮ってみました。


途中、氷川丸から見えたガーデンベアの立体花壇があったので撮ってみました。

正面から立体花壇を撮ってみましたが、何処のゆるキャラですかね!?

氷川丸を背景に立体花壇を撮ろとしたのですが、人が邪魔していたので氷川丸だけにしました。

海上では、漕ぎ手10名のボートでレースをしていました。
実況放送によると、数艇づつ順番に順位やタイムを競っているようでした。

暫く歩くと、「横浜ドラゴンボートレース2017」の看板があったので撮ってみました。

ステージの脇から下を覗いてみると、ご覧のようなボートレースの発着場がありました。

少し先に行くと、レースに出場するボートが見えたのでアップで撮ってみました。
山下公園の外れからは、山下臨港線プロムナードを歩くことにしました。


背後に、横浜ベイブリッジが見えたのでアップで撮ってみました。
手前に見える緑色の特徴的な塔は、インド式の水飲み場のインド水塔です。
尚、インド水塔は横浜市認定歴史的建造物に指定されています。

プロムナードを暫く歩くと、護衛艦の正面が見えたのでアップで撮ってみました。

又、赤レンガ倉庫が見えたのでインターコンチネンタルホテルと一緒に撮ってみました。

プロムナードの途中で階段を下りて「大さん橋」に向います。
階段の近くに浮世絵(歌川広重?)の「横浜海岸通之図」があったので撮ってみました。

正面が「大さん橋」ですが、炎天下を歩くのはしんどいです。
取り敢えず、冷房が効いてそうな「大さん橋ホール」に行ってみることにしました。
<大さん橋>

残念ながら、「大さん橋ホール」は冷房が効いてなくて、レストランも閉まっていました。
仕方がないので、海風が気持ちよさそうな屋上(くじらのせなか)に行ってみました。

左側のウッドデッキには、何かを待っているような人達がいました。
⇒ 若しかしたら、花火を見る人達ですかね!?

取り敢えず、花火が上がる方向を撮ってみましたが・・・

ウッドデッキの中央部にも、何かを待っているような人達がいました。

屋上の先の方に行って見ると横浜ベイブリッジが見えました。

取り敢えず、シーバス(?)と一緒に横浜ベイブリッジを撮ってみました。

炎天下の屋上にいても仕方がないので、護衛艦を見てから「大さん橋」を後にすることにしました。
<護衛艦「たかなみ」>

ウッドデッキから護衛艦「たかなみ」が見えたので撮ってみました。

一般公開(6月2日~3日)しているようで、人の長い行列が出来ていました。

手前に置いてあるのは艦対空ミサイルですかね!?

護衛艦に魚雷発射管(?)があったのでアップで撮ってみました。

速射砲の周りにはご覧のように大勢の人がいました。

取り敢えず、速射砲をアップで撮ってみました。
尚、奥に見えるのは氷川丸ですね!

レーダー塔のようなものがあったので撮ってみました。

レーダー塔を回り込んで撮ってみましたが、八角形の装置はレーダーですね!

護衛艦の甲板には、ご覧のように大勢の人がいました。

護衛艦「たかなみ」と横浜ベイブリッジを一緒に撮って、「大さん橋」を後にしました。
<ぷかり桟橋に向かう>

花火観賞クルーズ船の受付のある「ぷかり桟橋」までは30分以上かかります。
途中、カップヌードルミュージアムがあったので、中に入って涼もうと思ったのですが閉館していました(花火大会で早目に閉館したみたいです)。

運河の橋の上からインターコンチネンタルホテルが見えたので撮ってみました。
尚、橋の上からは花火見物も出来ますが、交通規制が始まっていて橋の上で立ち停まることは出来ませんでした。
<ぷかり桟橋>

「ぷかり桟橋」には17時半頃には着いてしまいました。

受付時間(18時~)には早かったので、「ぷかり桟橋」をアップで撮って辺りを散策することにしました。


折角なので、「ぷかり桟橋」を別の角度から撮ってみました。

国立大ホールの前を通って、花火を見る人達がいる岸壁の方に行ってみました。
花火の打上は未だ1時間以上あるのですが、ご覧のように花火を見る人達が陣取っていました。
尚、手前の人が座っていないない場所は、交通規制されている通路です(徹底していますね!)。

岸壁から海上を見ると船が2艘留まっていたので撮ってみました。

右の船に人がいたのでアップで撮ってみましたが、打上花火用(?)の船ですかね!?

横浜ベイブリッジがまだ見えたのでアップで撮ってみました。

辺りをブラブラして、花火観賞クルーズ船の受付に向いました。

臨港パークの岸壁には、ご覧のように花火の打上を待っている人達が大勢いました。
尚、左に見える茶色の建物はカップヌードルミュージアムです。

このような光景は滅多に見ることがないのでアップで撮ってみました。

クルーズ船の受付けは18時から始まりましたが、受付が済んだ後もまた並ばされました。
実際にクルーズ船に乗れたのは19時近くになっていました(段取りが悪いと皆さんブツブツ言っていました)。
取り敢えず、これから乗船するクルーズ船を撮ってみました。
<船上からの花火観賞>

クルーズ船は19時20分頃に出港しました。
ご覧のように、花火観賞用の小型クルーズ船も後を追って出港しました。

花火観賞クルーズ船は弁当&フリードリンク付きなので、花火が始まる前にお弁当を食べてから最上階の甲板に出てみました。

クルーズ船が定位置に着くと、周りに小型クルーズ船も集まっていました。

甲板に出て暫くすると、打上花火が始まりました。



取り敢えず、打上花火をアップで撮ってみました。
打上花火を撮るのは難しく、然も足元がふらつく船の上ではなおさら難しいです。

又、フリードリンクなので、お酒が入ると更に花火を撮るタイミングもズレてしまいます。






取り敢えず、打上花火を撮ってみましたが、上手く撮れていなくてすいません。


折角なので、夜景と一緒に花火を撮ってみました。



終盤近くに、仕掛け花火(?)が上がったので撮ってみました。

最後の花火を撮ってみましたが、ご覧のような奇妙な形で撮れていました。
打上花火も終わったので、席に戻って下船するまでフリードリンク(お酒)を飲むことにしました。
しかし、ツマミもないので、お酒はあまり飲むことは出来ませんでした。
「ぷかり桟橋」に着いたので、雑踏を避けて急いで「みなとみらい駅」に向いました。
乗り換え駅の横浜駅に着きましたが、飲み足りなかったので西口のお寿司屋さんに入ってしまいました。
今回の「横浜開港祭(山下公園編、氷川丸編、大さん橋・花火編)」は、花火観賞クルーズ船に乗るまでいろんな所が回れて良かったのですが、最後の花火観賞クルーズ船は中途半端で今一でした。
特に、いつも思うのですが打上花火を撮るのは難しいですね(まして船の上からはなおさらです)!?
尚、万歩計はそれなりに歩いたので18,000歩を超えていました。