「JAXA相模原キャンパス」から続く。
JAXA相模原キャンパスを後に、斜め向かい側にある相模原市立博物館に行ってみました。
途中、JAXAのフェンスに歴代X線天文衛星の写真があったので撮ってみました。
1979年打上の「はくちょう」~2005年打上の「すざく」まで載っていました。
<相模原市立博物館>
相模原市立博物館に入ると火星探査機「のぞみ」が展示してあったので撮ってみました。
プラネタリウムの上映時刻を予約(500円)して、常設展示場を回ってみることにしました。
尚、常設展示場には、相模原台地に関する「台地の生い立ち」、「郷土の歴史」、「くらしの姿」などのコーナーがあります。
取り敢えず、常設展示の「台地の生い立ち」コーナーから回ってみることにしました。
入口にご覧のようなマンモスの頭骨化石が展示されたいました。
頭骨化石を横から撮ってみましたが、大きさが良く分かりません。
人と比べるとその大きさは歴然としていますね!
「郷土の歴史」コーナーの入口には、ヘラジカのジオラマとオオツノジカの化石が展示されていました。
ご覧のような仏教遺産も展示されていました。
お坊さんをアップで撮ってみましたが、一遍上人ですかね!?
顔面取手のホログラムがあったので、のぞいてみました。
土器が回り始めると、やがて顔が見えてきました。
ご覧のような土器も展示されていました。
江戸時代のジオラマが展示されていたので撮ってみましたが、精巧に出来ていますね!
ジオラマの後ろには、ご覧のような農家がありました。
農家の中に入ることは出来ますが、腰掛けるだけで土間に上がることは出来ません。
隣りの農家には、堆肥の材料になる落ち葉や草などを集める大きな籠が置いてありました。
平面に描いた街並みもありましたが、通れそうですね!
「くらしの姿」コーナーには農具が展示されていましたが、いろんな鍬があるものですね!
次に「地域の変貌」コーナーに行ってみました。
ご覧のような看板が所狭しと置いてありました。
又、昔懐かしい茶箪笥や冷蔵庫も置いてありました。
館内放送でプラネタリウム開始10分前のアナウンスがあったので、急いで行ってみました。
プラネタリウム(HAYABUSA BACK TO THE EARTH)は、2003年5月に打上られ小惑星探査機「はやぶさ」が、数々のトラブルに見舞われながらそれを乗り越え、予定を大きく上まわる7年間の長旅に耐えて、小惑星「イトカワ」のサンプルを無事、地球に送り届ける内容です。
プラネタリウムの投影時間は約45分で、当然、写真撮影や途中の入退場はできません。
外に出ると、ご覧のような記念撮影用オブジェがあったので撮ってみましたが、SAGAは何でしょうね?
⇒ 若しかしたら、相模原市の”さが”ですかね!?
相模原市立博物館を出ると、淵野辺駅南口行きのバスが来たので乗ってしまいました。
JR横浜線で町田駅経由で帰っても良かったのですが、少し歩き足りなかったので隣りの古淵駅まで歩いてみることにしました。
<新田稲荷神社(しんでんいなりじんじゃ)>
JR横浜線を左に見ながら10分程歩くと、右側に新田稲荷神社がありました。
道祖神にお賽銭箱があるのは珍しいですね!?
近くにあった鳥居を撮ってみましたが、参道の先にも赤い鳥居が見えました。
説明板に依ると、新田稲荷は文政元年(1818年)に建てられた淵野辺新田地域の鎮守社で、御祭神は稲倉魏命(うかのみたまのみこと)です。
新田稲荷神社の境内は、ご覧のようにかなり広い境内です。
神楽殿の上にご覧のようなものがあったので撮ってみました。
⇒ 良く見ると後ろにあった青山大の教会(?)でした。
第二鳥居をくぐって先に行ってみました。
左側にはご覧のような手水社がありました。
取り敢えず、稲荷社でお参りをしました。
お参りしてから稲荷社の扁額と内部を撮らせていただきました。
「呼ばわり山」の案内があったので階段を登ってみました。
頂上にはご覧のような祠がありました。
扉の右側にご覧のようなものが置いてあったのでアップで撮ってみましたが龍ですかね!?
ご覧のようにかなり広い境内を撮って新田稲荷神社を後にしました。
この後、古淵駅に向かいましたが、途中で特に見るべきものはありませんでした。
今回の「JAXA相模原キャンパス」は、念願のJAXAや鹿沼公園、相模原市立博物館に行けたので満足しています。
尚、万歩計は、JR横浜線の淵野辺駅から古淵駅まで歩いたので18,000歩を超えていました。
JAXA相模原キャンパスを後に、斜め向かい側にある相模原市立博物館に行ってみました。
途中、JAXAのフェンスに歴代X線天文衛星の写真があったので撮ってみました。
1979年打上の「はくちょう」~2005年打上の「すざく」まで載っていました。
<相模原市立博物館>
相模原市立博物館に入ると火星探査機「のぞみ」が展示してあったので撮ってみました。
プラネタリウムの上映時刻を予約(500円)して、常設展示場を回ってみることにしました。
尚、常設展示場には、相模原台地に関する「台地の生い立ち」、「郷土の歴史」、「くらしの姿」などのコーナーがあります。
取り敢えず、常設展示の「台地の生い立ち」コーナーから回ってみることにしました。
入口にご覧のようなマンモスの頭骨化石が展示されたいました。
頭骨化石を横から撮ってみましたが、大きさが良く分かりません。
人と比べるとその大きさは歴然としていますね!
「郷土の歴史」コーナーの入口には、ヘラジカのジオラマとオオツノジカの化石が展示されていました。
ご覧のような仏教遺産も展示されていました。
お坊さんをアップで撮ってみましたが、一遍上人ですかね!?
顔面取手のホログラムがあったので、のぞいてみました。
土器が回り始めると、やがて顔が見えてきました。
ご覧のような土器も展示されていました。
江戸時代のジオラマが展示されていたので撮ってみましたが、精巧に出来ていますね!
ジオラマの後ろには、ご覧のような農家がありました。
農家の中に入ることは出来ますが、腰掛けるだけで土間に上がることは出来ません。
隣りの農家には、堆肥の材料になる落ち葉や草などを集める大きな籠が置いてありました。
平面に描いた街並みもありましたが、通れそうですね!
「くらしの姿」コーナーには農具が展示されていましたが、いろんな鍬があるものですね!
次に「地域の変貌」コーナーに行ってみました。
ご覧のような看板が所狭しと置いてありました。
又、昔懐かしい茶箪笥や冷蔵庫も置いてありました。
館内放送でプラネタリウム開始10分前のアナウンスがあったので、急いで行ってみました。
プラネタリウム(HAYABUSA BACK TO THE EARTH)は、2003年5月に打上られ小惑星探査機「はやぶさ」が、数々のトラブルに見舞われながらそれを乗り越え、予定を大きく上まわる7年間の長旅に耐えて、小惑星「イトカワ」のサンプルを無事、地球に送り届ける内容です。
プラネタリウムの投影時間は約45分で、当然、写真撮影や途中の入退場はできません。
外に出ると、ご覧のような記念撮影用オブジェがあったので撮ってみましたが、SAGAは何でしょうね?
⇒ 若しかしたら、相模原市の”さが”ですかね!?
相模原市立博物館を出ると、淵野辺駅南口行きのバスが来たので乗ってしまいました。
JR横浜線で町田駅経由で帰っても良かったのですが、少し歩き足りなかったので隣りの古淵駅まで歩いてみることにしました。
<新田稲荷神社(しんでんいなりじんじゃ)>
JR横浜線を左に見ながら10分程歩くと、右側に新田稲荷神社がありました。
道祖神にお賽銭箱があるのは珍しいですね!?
近くにあった鳥居を撮ってみましたが、参道の先にも赤い鳥居が見えました。
説明板に依ると、新田稲荷は文政元年(1818年)に建てられた淵野辺新田地域の鎮守社で、御祭神は稲倉魏命(うかのみたまのみこと)です。
新田稲荷神社の境内は、ご覧のようにかなり広い境内です。
神楽殿の上にご覧のようなものがあったので撮ってみました。
⇒ 良く見ると後ろにあった青山大の教会(?)でした。
第二鳥居をくぐって先に行ってみました。
左側にはご覧のような手水社がありました。
取り敢えず、稲荷社でお参りをしました。
お参りしてから稲荷社の扁額と内部を撮らせていただきました。
「呼ばわり山」の案内があったので階段を登ってみました。
頂上にはご覧のような祠がありました。
扉の右側にご覧のようなものが置いてあったのでアップで撮ってみましたが龍ですかね!?
ご覧のようにかなり広い境内を撮って新田稲荷神社を後にしました。
この後、古淵駅に向かいましたが、途中で特に見るべきものはありませんでした。
今回の「JAXA相模原キャンパス」は、念願のJAXAや鹿沼公園、相模原市立博物館に行けたので満足しています。
尚、万歩計は、JR横浜線の淵野辺駅から古淵駅まで歩いたので18,000歩を超えていました。