9月28日(土)は、9月14日の「あいかわ公園~服部牧場~宮ヶ瀬湖」に続いて、宮ヶ瀬湖の鳥居原園地に行ってみました。
<橋本駅北口>
これまで宮ヶ瀬湖(宮ヶ瀬湖畔エリア、ダムサイトエリア)に行く場合は、小田急線の本厚木駅から行っていました。
宮ヶ瀬湖の鳥居原エリアにストレートで行くには、橋本駅北口2番乗り場から行くルートしかありませんでした。
「⿃居原ふれあいの館」行きのバスは、午前中は1本/時間で9時台までしかありません。
9時台のバスが遅れていて不安だったのですが、10時過ぎにバスが遣って来たので、どうにか乗り込むことが出来ました(ホッ!)。
<ふれあいの館(いえ)>
11時前にバス停「⿃居原ふれあいの館」に着きましたが、ほぼ予定通りでした。
取り敢えず、⿃居原園地の背後に見えた山林を撮ってみました。
近くにあった「⿃居原園地案内板」で現在地(上部中央)を確認しました。
背後に「⿃居原ふれあいの館」が見えたので撮ってみました。
<湖畔庭園>
湖畔庭園の入口を撮って、園内に入ってみました。
正面に、ご覧のような碑「⿃居原湖畔庭園」があったので撮ってみました。
取り敢えず、園内を撮りながら先の方に行ってみました。
右手に、噴水の水飛沫が見えたので散策路を通って行ってみました。
散策路から「宮ヶ瀬虹の大橋」が見えたのでアップで撮ってみました。
噴水の近くに遣って来たので、後ろのベンチと一緒に噴水を撮ってみました。
噴水池には、鐘がぶら下がっている塔があったので撮ってみました。
塔に行ける橋があったので、正面に回ってみました。
鐘の紐を引くと、鐘が2回鳴り、同時に噴水が上がる仕組みのようでした。
噴水池を後に、宮ヶ瀬湖が見渡せる方に行ってみました。
<鳥居原乗船場に向かう>
今の時間は遊覧船は運行していませんが、メイン階段を下りて乗船場に行ってみることにしました。
階段を下り始めると、正面に宮ヶ瀬湖、右手に「虹の大橋」が見えたので撮ってみました。
階段の途中に、ご覧のような散策路があったので撮ってみました。
階段の両側には、ドウダンツツジが咲いていて春は白い花、秋には紅葉が楽しめるみたいです。
右下の方に、乗船場が見えて来たので撮ってみました。
乗船場の手前に、ご覧のような赤緑の鉄骨と日除けテント(?)があったので撮ってみました。
階段の途中に、女郎花が咲き始めていたので撮ってみました。
下に着いたの日除けテントを撮ってみました。
取り敢えず、桟橋を撮って乗船場の方に行ってみました。
乗船場の先は、ご覧のようなドウダンツツジの斜面になっていました。
扉に鍵が掛かっていますが、乗船場の入口を撮ってみました。
折角なので、入口から桟橋を撮ってみました。
暫くすると、遊覧船「ミーヤ丸」が遣って来ました。
アップで撮っていると、「虹の大橋」の手前で向きを変えて戻ってしまいました。
⇒ 宮ヶ瀬湖を遊覧する遊覧船かも知れませんね!?
<「岬の展望台」に向かう>
赤緑の鉄骨の下を通って「岬の展望台」に向かいました。
散策路から、下りて来たメイン階段が見えたのでアップで撮ってみました。
ついでに、途中にあったドウダンツツジの間の散策路もアップで撮ってみました。
ドウダンツツジの斜面を撮っていると、紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。
斜面の所々に、ご覧のような急な階段がありましたが「立入禁止」になっていました。
散策路を歩いていると、「虹の大橋」が見えたのでアップで撮ってみました。
ドウダンツツジの斜面の先は、ご覧のような山林が広がっていました。
「虹の大橋」の両側の橋桁が見える場所に遣って来ました。
「岬の展望台」の下に着いたので道標<岬の展望台 ふれあい館 遊覧船のりば>を撮ってみました。
<岬の展望台>
ご覧のような階段を上って「岬の展望台」に行ってみました。
階段の左側に、花時計があったので撮ってみました。
階段を上り切ると、ご覧のような展望広場が広がっていました。
「虹の大橋」が、ご覧のように見えたのでアップで撮ってみました。
振り返ると、乗船場とドウダンツツジの斜面が見えたので撮ってみました。
「虹の大橋」を撮りながら展望台の先に方に行ってみました。
「岬の展望台」は、ご覧のような大きな木の先にありました。
素晴らしい「虹の大橋」を撮りながら先に行ってみました。
折角なのでアップでも撮ってみました。
展望台に、ご覧のような休憩所があったので撮ってみました。
岬の先端に行って、宮ヶ瀬湖を撮ってみることにしました。
尚、正面に見える橋が「宮ヶ瀬やまびこ大橋」です。
左側に、鷲ヶ沢橋が見えたのでアップで撮ってみました。
又、山の影でぼんやりしていますが、「水の郷大つり橋」も見えたので撮ってみました。
ついでに、「水の郷大つり橋」の清川村側にある「水の郷交流館」も見えたので撮ってみました。
「虹の大橋」を眺めていると、トラック(?)が通っていたので一緒に撮ってみました。
下の方に、紺碧の宮ヶ瀬湖が見えたのでアップで撮ってみました。
休憩所を撮って、岬を後にしました。
展望台から戻っていると、ドウダンツツジの斜面が見えたので撮ってみました。
ついでに、花時計も撮ってみました。
ご覧のような階段を下りて、「ふれあいの館」に戻ることにしました。
<「ふれあいの館」に向かう>
階段の下にあった道標に従って散策路を歩いていると、先の方に急な階段が見えて来ました。
ご覧のような丸太階段ですが、階段の上の方は見えません。
階段の途中に、案内板が立っていたので見に行ってみました。
案内板には、『このミツバツツジは、宮ヶ瀬湖周辺の美しい景観づくりのため、地域の方々の協力を得て植えたものです。大切に育てましょう。 鳥居原花いっぱいの会』と書いてありました。
再び、丸太階段に戻って上を目指します。
階段の上に着いたので、上って来た丸太階段を撮ってみました。
階段の上は、ご覧のような広い駐車場になっていました。
又、近くに、ご覧のような「宮ヶ瀬湖憲章」があったので撮ってみました。
<ふれあいの館>
12時過ぎに「ふれあいの館」に戻って来たので、食堂で昼食を取ることにしました。
地酒(澤乃泉?)を販売していたので、チーズ以外に天ぷらを手に入れて昼食の代わりに飲んでしまいました。
「ふれあいの館」からは、「虹の大橋」を渡って宮ヶ瀬湖畔に行っても良かったのですが、13:00発の橋本駅北口行きのバスがあったのでそれに乗ることにしました。
「ふれあいの館」を後に、バス停「⿃居原ふれあいの館」に向かいました。
バス停の近くに、紅葉が始まっている木があったので撮ってみました。
バスは停まっていましたが、ガラガラだったので座ることが出来て良かったです。
橋本駅北口に着いたので、昼間から遣っている居酒屋に入ってお刺身をツマミに飲んでしまいました。
今回の「宮ヶ瀬湖:鳥居原園地をぶらり」は、思っていたほど広くはありませんでしたが、それなりに楽しめたので良かったです。
次回は、ダウダンツツジが見頃の時期に来てみたいと思っています。
尚、万歩計は、ほとんど歩いていないので10,000歩程度でした。
<橋本駅北口>
これまで宮ヶ瀬湖(宮ヶ瀬湖畔エリア、ダムサイトエリア)に行く場合は、小田急線の本厚木駅から行っていました。
宮ヶ瀬湖の鳥居原エリアにストレートで行くには、橋本駅北口2番乗り場から行くルートしかありませんでした。
「⿃居原ふれあいの館」行きのバスは、午前中は1本/時間で9時台までしかありません。
9時台のバスが遅れていて不安だったのですが、10時過ぎにバスが遣って来たので、どうにか乗り込むことが出来ました(ホッ!)。
<ふれあいの館(いえ)>
11時前にバス停「⿃居原ふれあいの館」に着きましたが、ほぼ予定通りでした。
取り敢えず、⿃居原園地の背後に見えた山林を撮ってみました。
近くにあった「⿃居原園地案内板」で現在地(上部中央)を確認しました。
背後に「⿃居原ふれあいの館」が見えたので撮ってみました。
<湖畔庭園>
湖畔庭園の入口を撮って、園内に入ってみました。
正面に、ご覧のような碑「⿃居原湖畔庭園」があったので撮ってみました。
取り敢えず、園内を撮りながら先の方に行ってみました。
右手に、噴水の水飛沫が見えたので散策路を通って行ってみました。
散策路から「宮ヶ瀬虹の大橋」が見えたのでアップで撮ってみました。
噴水の近くに遣って来たので、後ろのベンチと一緒に噴水を撮ってみました。
噴水池には、鐘がぶら下がっている塔があったので撮ってみました。
塔に行ける橋があったので、正面に回ってみました。
鐘の紐を引くと、鐘が2回鳴り、同時に噴水が上がる仕組みのようでした。
噴水池を後に、宮ヶ瀬湖が見渡せる方に行ってみました。
<鳥居原乗船場に向かう>
今の時間は遊覧船は運行していませんが、メイン階段を下りて乗船場に行ってみることにしました。
階段を下り始めると、正面に宮ヶ瀬湖、右手に「虹の大橋」が見えたので撮ってみました。
階段の途中に、ご覧のような散策路があったので撮ってみました。
階段の両側には、ドウダンツツジが咲いていて春は白い花、秋には紅葉が楽しめるみたいです。
右下の方に、乗船場が見えて来たので撮ってみました。
乗船場の手前に、ご覧のような赤緑の鉄骨と日除けテント(?)があったので撮ってみました。
階段の途中に、女郎花が咲き始めていたので撮ってみました。
下に着いたの日除けテントを撮ってみました。
取り敢えず、桟橋を撮って乗船場の方に行ってみました。
乗船場の先は、ご覧のようなドウダンツツジの斜面になっていました。
扉に鍵が掛かっていますが、乗船場の入口を撮ってみました。
折角なので、入口から桟橋を撮ってみました。
暫くすると、遊覧船「ミーヤ丸」が遣って来ました。
アップで撮っていると、「虹の大橋」の手前で向きを変えて戻ってしまいました。
⇒ 宮ヶ瀬湖を遊覧する遊覧船かも知れませんね!?
<「岬の展望台」に向かう>
赤緑の鉄骨の下を通って「岬の展望台」に向かいました。
散策路から、下りて来たメイン階段が見えたのでアップで撮ってみました。
ついでに、途中にあったドウダンツツジの間の散策路もアップで撮ってみました。
ドウダンツツジの斜面を撮っていると、紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。
斜面の所々に、ご覧のような急な階段がありましたが「立入禁止」になっていました。
散策路を歩いていると、「虹の大橋」が見えたのでアップで撮ってみました。
ドウダンツツジの斜面の先は、ご覧のような山林が広がっていました。
「虹の大橋」の両側の橋桁が見える場所に遣って来ました。
「岬の展望台」の下に着いたので道標<岬の展望台 ふれあい館 遊覧船のりば>を撮ってみました。
<岬の展望台>
ご覧のような階段を上って「岬の展望台」に行ってみました。
階段の左側に、花時計があったので撮ってみました。
階段を上り切ると、ご覧のような展望広場が広がっていました。
「虹の大橋」が、ご覧のように見えたのでアップで撮ってみました。
振り返ると、乗船場とドウダンツツジの斜面が見えたので撮ってみました。
「虹の大橋」を撮りながら展望台の先に方に行ってみました。
「岬の展望台」は、ご覧のような大きな木の先にありました。
素晴らしい「虹の大橋」を撮りながら先に行ってみました。
折角なのでアップでも撮ってみました。
展望台に、ご覧のような休憩所があったので撮ってみました。
岬の先端に行って、宮ヶ瀬湖を撮ってみることにしました。
尚、正面に見える橋が「宮ヶ瀬やまびこ大橋」です。
左側に、鷲ヶ沢橋が見えたのでアップで撮ってみました。
又、山の影でぼんやりしていますが、「水の郷大つり橋」も見えたので撮ってみました。
ついでに、「水の郷大つり橋」の清川村側にある「水の郷交流館」も見えたので撮ってみました。
「虹の大橋」を眺めていると、トラック(?)が通っていたので一緒に撮ってみました。
下の方に、紺碧の宮ヶ瀬湖が見えたのでアップで撮ってみました。
休憩所を撮って、岬を後にしました。
展望台から戻っていると、ドウダンツツジの斜面が見えたので撮ってみました。
ついでに、花時計も撮ってみました。
ご覧のような階段を下りて、「ふれあいの館」に戻ることにしました。
<「ふれあいの館」に向かう>
階段の下にあった道標に従って散策路を歩いていると、先の方に急な階段が見えて来ました。
ご覧のような丸太階段ですが、階段の上の方は見えません。
階段の途中に、案内板が立っていたので見に行ってみました。
案内板には、『このミツバツツジは、宮ヶ瀬湖周辺の美しい景観づくりのため、地域の方々の協力を得て植えたものです。大切に育てましょう。 鳥居原花いっぱいの会』と書いてありました。
再び、丸太階段に戻って上を目指します。
階段の上に着いたので、上って来た丸太階段を撮ってみました。
階段の上は、ご覧のような広い駐車場になっていました。
又、近くに、ご覧のような「宮ヶ瀬湖憲章」があったので撮ってみました。
<ふれあいの館>
12時過ぎに「ふれあいの館」に戻って来たので、食堂で昼食を取ることにしました。
地酒(澤乃泉?)を販売していたので、チーズ以外に天ぷらを手に入れて昼食の代わりに飲んでしまいました。
「ふれあいの館」からは、「虹の大橋」を渡って宮ヶ瀬湖畔に行っても良かったのですが、13:00発の橋本駅北口行きのバスがあったのでそれに乗ることにしました。
「ふれあいの館」を後に、バス停「⿃居原ふれあいの館」に向かいました。
バス停の近くに、紅葉が始まっている木があったので撮ってみました。
バスは停まっていましたが、ガラガラだったので座ることが出来て良かったです。
橋本駅北口に着いたので、昼間から遣っている居酒屋に入ってお刺身をツマミに飲んでしまいました。
今回の「宮ヶ瀬湖:鳥居原園地をぶらり」は、思っていたほど広くはありませんでしたが、それなりに楽しめたので良かったです。
次回は、ダウダンツツジが見頃の時期に来てみたいと思っています。
尚、万歩計は、ほとんど歩いていないので10,000歩程度でした。