「伊東:観光巡り(蝋人形美術館編)」から続く。
蝋人形美術館を後に、県道351号線を通って「さくらの里」に戻りました。
<さくらの里>
「さくらの里」のトイレの後ろに、素晴らしいシャクナゲが咲いていたのでアップで撮ってみました。
更に上の方に、石段のある石碑群があったので見に行ってみました。
何だか良く分かりませんが、取り敢えず、横からアップで撮ってみました。
正面に回ると、ご覧のようなステージになっていました(「何だって言う」感じですね!)。
近くに、ご覧のような「さくらの資料館」もあったのですが、鍵が掛かっていて入れませんでした。
桜は咲いていませんが、桜の木と一緒に大室山を撮ってみました。
ご覧のような散策路を通って、「さくらの里」の上(北)の方に行ってみました。
「さくらの里」の上の方に遣って来ると、大室山が近くに見えるようになって来ました。
<大室山>
大室山の赤い鳥居の前に戻って来ると、未だお昼前だったので大室山の山頂に行ってみることにしました。
大室山登山リフトの乗車券売り場で「伊東観光フリーパス」を提示すると乗車券が50円引になりました。
リフトは途中で一時停止しましたが、6分程で山頂に着きました。
早速、山頂に行って富士山が拝めるかどうかチェックしました。
雲の下の方に、薄っすらと富士山が見えたので撮ってみました。
アップで撮ると、雲はかかっていますが富士山は見えました。
待っていても富士山の雲が無くならないので、後の大室山噴火口のお鉢を撮ってみました。
取り敢えず、見晴らしの良さそうなお鉢の入口に行ってみました。
遠くに、一碧湖、小室山と初島が見えたので撮ってみました。
一碧湖と小室山をアップで撮ってみました。
ここからも富士山が見えたので撮ってみました。
リフトを下りている時に、下の方に見えた景色を撮ってみました。
山麓駅近くに遣って来ると、リフト下の斜面を登っている係員(2人)がいました。
⇒ 降りてから聞くと、サングラスを落とした人がいると言うことでした(人騒がせな人がいるものですね!)。
大室山の赤い鳥居の近くに遣って来たので、バス停「シャボテン公園」で帰りの時間を確認しました。
「伊豆海洋公園」行きのバスがあったので、昼食を食べながら時間調整をしました。
「伊豆海洋公園」の近くには、城ヶ崎海岸ピク二カルコースがあるので城ヶ崎海岸まで歩くことが出来ます。
<城ヶ崎海岸ピク二カルコース>
「シャボテン公園」からバスに乗ると30分程で「伊豆海洋公園」に着きました。
「伊豆海洋公園」に着いたので、早速、城ヶ崎海岸ピク二カルコースの入口に行ってみました。
石碑の脇にあるご覧のような石段を下って城ヶ崎吊橋まで行ってみます。
取り敢えず、行きは散策コース(約20分)、帰りは林間コース(約10分)にしました。
道標に依ると、散策コースは門脇岬灯台・吊橋までは1.1kmです(林間コースは0.8km)。
散策コースは、ご覧のような急こう配の階段からスタートします。
階段の下は、ご覧のような柵のある歩き易い散策路になっていました。
柵越しに、ご覧のような景色が見えたので撮ってみました。
折角なので、沖の岩礁をアップで撮ってみました。
散策路を進むと、ご覧のような東屋があってピンク色のキャリーバックが置いてありました(不用心ですね!)。
近くに道標があって、門脇岬灯台・吊橋までは1.0kmになっていました。
海が前面に広がっているご覧のような岩場に着きました。
岩場に腰掛けて歓談している若者達がいましたが、沖の岩礁は先程見た岩礁のようですね!?
折角なので、右側の岩場も撮ってみました。
左側がご覧のような岩場になっている入り江がありました。
入り江の岩場で釣りをしている人がいたのでアップで撮ってみました。
散策コースには、木々が生い茂った所やご覧のような階段もありました。
散策路を歩いていると、ご覧のような入り江が見えたので撮ってみました。
散策路を更に進むと、釣りの後片付けをしている若者達のグループがいました。
折角なので、アップで撮ってみました。
門脇岬灯台・吊橋まで0.8kmのところに遣ってきました。
近くに、「しんのり」の案内が出ていたのですが、木々が生い茂っていて岬は撮れませんでした。
散策路を更に進むと、ご覧のような岩場の入り江を見渡せる場所がありました。
柵がないので危険ですが、アップで撮ってみました。
ここは、林間コース(左)と散策コース(右)がぶつかる地点になっていました。
尚、散策コースでは、門脇岬灯台・吊橋までは後0.7kmです。
ご覧のような散策路を通って、更に先に進みます。
散策路を歩いていると、門脇岬灯台が見えたのでアップで撮ってみました。
散策路に「びしやご」の案内が出ていたのですが、どの岬なのか分かりません。
散策路に道標<穴口(あなぐち)>が出ていたので行ってみました。
道標に従って、海岸沿いの岩場に出てからは、ご覧のような橋のある散策路になるので少し不安になります。
橋の上から、ご覧のような穴口が見えたので撮ってみました。
穴口は、満潮時には海水が入って来る穴みたいですね!?
穴口を後に散策路を進むと、ご覧のような岩のある海岸に出ました。
奇妙な形の岩があったのでアップで撮ってみました。
又、左の奥の方に門脇岬灯台が見えたので撮ってみました。
折角なので、門脇岬灯台をアップで撮ってみました。
良く見ると、岩場で釣りをしている人(青色ジャケット着用)がいました。
海岸から散策路に出ると、門脇岬灯台・吊橋まで0.1kmの所に来ていました。
散策路を歩いていると、海岸が見渡せそうな柵がありました。
木々が邪魔していますが、柵越しに先程の海岸が見えたので撮ってみました。
折角なので、奇妙な岩をアップで撮ってみました。
又、手前に釣りをしている人が見えたので撮ってみました。
ご覧のような散策路を進むと、門脇岬灯台の下にある岩場に着きました。
逆光だったのですが、歩いて来た散策コースの海岸を撮ってみました。
手前の岩場で釣りをしている人(青色ジャケット着用)が見えたのでアップで撮ってみました。
見上げると、ご覧のような碑があって『雨の城ケ崎』の歌詞が刻まれていました。
星野哲郎が作詞した歌詞を下に載せました。
『元気だせよと抱きしめる あなたの向こうに大島が かすかに浮かぶ門脇岬 泣くだけ泣けば晴れるのね このまま一生相合傘で ぬれていきたい雨の城ヶ崎』
取り敢えず、海を撮ってみましたが、大島は見つけられませんでした。
背後に、国立公園城ヶ崎(1995年に富士箱根国立公園に指定)の記念碑があったので撮ってみました。
記念碑の後に行ってみると、ご覧のような岩石岬(おおばい?)が見えたのでアップで撮ってみました。
岩石岬を見ながら、ご覧のような散策路を通つて吊橋に行ってみました。
長さ・48m、高さ・23mの門脇吊橋に着きました。
吊橋を渡り始めると、右側に先程の岩石岬が見えたので撮ってみました。
この時間は、ご覧のように吊橋を渡っている人はあまりいませんでした。
先程の岩石岬が、間近で見えたので撮ってみました。
左側に舟形と呼ばれている小さな入り江があったので撮ってみました。
吊橋の終わり近くで振り返ると、門脇岬灯台が見えたので吊橋と一緒に撮ってみました。
吊橋を渡り切ったので、門脇岬灯台と一緒に吊橋を斜めから撮ってみました。
ここにも、ご覧のような国立公園城ヶ崎の記念碑があったので撮ってみました。
又、ご覧のような東屋(見晴台?)が出来ていたので撮ってみました。
見晴らしの良さそうな下の散策路を撮って、吊橋に戻ることにしました。
吊橋をアップで撮ると、いつの間にかご覧のように多くの人が渡っていました。
帰りは、吊橋を渡って門脇岬灯台を通って林間コースで「伊豆海洋公園」に戻ることにしました。
門脇岬灯台の下に着いたので、近くの灯台売店で一休みしました。
帰り掛けに、「半四郎の落し処」の名前が付いている公衆トイレがあったので撮ってみました。
<伊豆海洋公園>
帰りの林間コースは殆ど見る所がなく、10分程で「伊豆海洋公園」に着いてしまいました。
ここからは、伊東駅に行くバスがなかったので伊豆高原駅に行くことにしまた。
ご覧のようなカフェレストランで冷たい飲み物を頼んでバスを待ちました。
<伊豆高原駅>
「伊豆海洋公園」からバスに乗ると20分程で伊豆高原駅に着きました。
伊豆高原駅には、前にはなかった「見足(みあし)の湯」がありました。
後ろに回ってみると、子供達が足湯を楽しんでいました。
伊豆高原駅を見ると、観光列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」が停まっていたので撮ってみました。
駅前には、江戸城築城石と御石曳があったので撮ってみました(前にもありましたね!)。
折角なので、写真と一緒に江戸城築城石をアップで撮ってみました。
後ろに、樹齢150年の楠(クスノキ)あったので撮ってみました。
駅ビル「やまもプラザ」に、2015年10月「城ヶ崎海岸(大室山編)」で入って美味しかったお店(魚介・海鮮料理)があったので行ってみました。
お店の名前は、「さらduさら」から「おかりば」に変わっていましたが、味は変わっていませんでした。
結局、長居をしてしまい、帰りの「JR特急スーパービュー踊り子」は伊豆高原駅から乗ることになってしまいました。
今回の「伊豆:観光巡り」は、小室山公園では素晴らしいツツジは見られませんでしたが、予定していた東海館と蝋人形美術館が回れたので良かったです。
又、今日の万歩計は13,000歩を超えていたので、それなりの運動にはなりました。
蝋人形美術館を後に、県道351号線を通って「さくらの里」に戻りました。
<さくらの里>
「さくらの里」のトイレの後ろに、素晴らしいシャクナゲが咲いていたのでアップで撮ってみました。
更に上の方に、石段のある石碑群があったので見に行ってみました。
何だか良く分かりませんが、取り敢えず、横からアップで撮ってみました。
正面に回ると、ご覧のようなステージになっていました(「何だって言う」感じですね!)。
近くに、ご覧のような「さくらの資料館」もあったのですが、鍵が掛かっていて入れませんでした。
桜は咲いていませんが、桜の木と一緒に大室山を撮ってみました。
ご覧のような散策路を通って、「さくらの里」の上(北)の方に行ってみました。
「さくらの里」の上の方に遣って来ると、大室山が近くに見えるようになって来ました。
<大室山>
大室山の赤い鳥居の前に戻って来ると、未だお昼前だったので大室山の山頂に行ってみることにしました。
大室山登山リフトの乗車券売り場で「伊東観光フリーパス」を提示すると乗車券が50円引になりました。
リフトは途中で一時停止しましたが、6分程で山頂に着きました。
早速、山頂に行って富士山が拝めるかどうかチェックしました。
雲の下の方に、薄っすらと富士山が見えたので撮ってみました。
アップで撮ると、雲はかかっていますが富士山は見えました。
待っていても富士山の雲が無くならないので、後の大室山噴火口のお鉢を撮ってみました。
取り敢えず、見晴らしの良さそうなお鉢の入口に行ってみました。
遠くに、一碧湖、小室山と初島が見えたので撮ってみました。
一碧湖と小室山をアップで撮ってみました。
ここからも富士山が見えたので撮ってみました。
リフトを下りている時に、下の方に見えた景色を撮ってみました。
山麓駅近くに遣って来ると、リフト下の斜面を登っている係員(2人)がいました。
⇒ 降りてから聞くと、サングラスを落とした人がいると言うことでした(人騒がせな人がいるものですね!)。
大室山の赤い鳥居の近くに遣って来たので、バス停「シャボテン公園」で帰りの時間を確認しました。
「伊豆海洋公園」行きのバスがあったので、昼食を食べながら時間調整をしました。
「伊豆海洋公園」の近くには、城ヶ崎海岸ピク二カルコースがあるので城ヶ崎海岸まで歩くことが出来ます。
<城ヶ崎海岸ピク二カルコース>
「シャボテン公園」からバスに乗ると30分程で「伊豆海洋公園」に着きました。
「伊豆海洋公園」に着いたので、早速、城ヶ崎海岸ピク二カルコースの入口に行ってみました。
石碑の脇にあるご覧のような石段を下って城ヶ崎吊橋まで行ってみます。
取り敢えず、行きは散策コース(約20分)、帰りは林間コース(約10分)にしました。
道標に依ると、散策コースは門脇岬灯台・吊橋までは1.1kmです(林間コースは0.8km)。
散策コースは、ご覧のような急こう配の階段からスタートします。
階段の下は、ご覧のような柵のある歩き易い散策路になっていました。
柵越しに、ご覧のような景色が見えたので撮ってみました。
折角なので、沖の岩礁をアップで撮ってみました。
散策路を進むと、ご覧のような東屋があってピンク色のキャリーバックが置いてありました(不用心ですね!)。
近くに道標があって、門脇岬灯台・吊橋までは1.0kmになっていました。
海が前面に広がっているご覧のような岩場に着きました。
岩場に腰掛けて歓談している若者達がいましたが、沖の岩礁は先程見た岩礁のようですね!?
折角なので、右側の岩場も撮ってみました。
左側がご覧のような岩場になっている入り江がありました。
入り江の岩場で釣りをしている人がいたのでアップで撮ってみました。
散策コースには、木々が生い茂った所やご覧のような階段もありました。
散策路を歩いていると、ご覧のような入り江が見えたので撮ってみました。
散策路を更に進むと、釣りの後片付けをしている若者達のグループがいました。
折角なので、アップで撮ってみました。
門脇岬灯台・吊橋まで0.8kmのところに遣ってきました。
近くに、「しんのり」の案内が出ていたのですが、木々が生い茂っていて岬は撮れませんでした。
散策路を更に進むと、ご覧のような岩場の入り江を見渡せる場所がありました。
柵がないので危険ですが、アップで撮ってみました。
ここは、林間コース(左)と散策コース(右)がぶつかる地点になっていました。
尚、散策コースでは、門脇岬灯台・吊橋までは後0.7kmです。
ご覧のような散策路を通って、更に先に進みます。
散策路を歩いていると、門脇岬灯台が見えたのでアップで撮ってみました。
散策路に「びしやご」の案内が出ていたのですが、どの岬なのか分かりません。
散策路に道標<穴口(あなぐち)>が出ていたので行ってみました。
道標に従って、海岸沿いの岩場に出てからは、ご覧のような橋のある散策路になるので少し不安になります。
橋の上から、ご覧のような穴口が見えたので撮ってみました。
穴口は、満潮時には海水が入って来る穴みたいですね!?
穴口を後に散策路を進むと、ご覧のような岩のある海岸に出ました。
奇妙な形の岩があったのでアップで撮ってみました。
又、左の奥の方に門脇岬灯台が見えたので撮ってみました。
折角なので、門脇岬灯台をアップで撮ってみました。
良く見ると、岩場で釣りをしている人(青色ジャケット着用)がいました。
海岸から散策路に出ると、門脇岬灯台・吊橋まで0.1kmの所に来ていました。
散策路を歩いていると、海岸が見渡せそうな柵がありました。
木々が邪魔していますが、柵越しに先程の海岸が見えたので撮ってみました。
折角なので、奇妙な岩をアップで撮ってみました。
又、手前に釣りをしている人が見えたので撮ってみました。
ご覧のような散策路を進むと、門脇岬灯台の下にある岩場に着きました。
逆光だったのですが、歩いて来た散策コースの海岸を撮ってみました。
手前の岩場で釣りをしている人(青色ジャケット着用)が見えたのでアップで撮ってみました。
見上げると、ご覧のような碑があって『雨の城ケ崎』の歌詞が刻まれていました。
星野哲郎が作詞した歌詞を下に載せました。
『元気だせよと抱きしめる あなたの向こうに大島が かすかに浮かぶ門脇岬 泣くだけ泣けば晴れるのね このまま一生相合傘で ぬれていきたい雨の城ヶ崎』
取り敢えず、海を撮ってみましたが、大島は見つけられませんでした。
背後に、国立公園城ヶ崎(1995年に富士箱根国立公園に指定)の記念碑があったので撮ってみました。
記念碑の後に行ってみると、ご覧のような岩石岬(おおばい?)が見えたのでアップで撮ってみました。
岩石岬を見ながら、ご覧のような散策路を通つて吊橋に行ってみました。
長さ・48m、高さ・23mの門脇吊橋に着きました。
吊橋を渡り始めると、右側に先程の岩石岬が見えたので撮ってみました。
この時間は、ご覧のように吊橋を渡っている人はあまりいませんでした。
先程の岩石岬が、間近で見えたので撮ってみました。
左側に舟形と呼ばれている小さな入り江があったので撮ってみました。
吊橋の終わり近くで振り返ると、門脇岬灯台が見えたので吊橋と一緒に撮ってみました。
吊橋を渡り切ったので、門脇岬灯台と一緒に吊橋を斜めから撮ってみました。
ここにも、ご覧のような国立公園城ヶ崎の記念碑があったので撮ってみました。
又、ご覧のような東屋(見晴台?)が出来ていたので撮ってみました。
見晴らしの良さそうな下の散策路を撮って、吊橋に戻ることにしました。
吊橋をアップで撮ると、いつの間にかご覧のように多くの人が渡っていました。
帰りは、吊橋を渡って門脇岬灯台を通って林間コースで「伊豆海洋公園」に戻ることにしました。
門脇岬灯台の下に着いたので、近くの灯台売店で一休みしました。
帰り掛けに、「半四郎の落し処」の名前が付いている公衆トイレがあったので撮ってみました。
<伊豆海洋公園>
帰りの林間コースは殆ど見る所がなく、10分程で「伊豆海洋公園」に着いてしまいました。
ここからは、伊東駅に行くバスがなかったので伊豆高原駅に行くことにしまた。
ご覧のようなカフェレストランで冷たい飲み物を頼んでバスを待ちました。
<伊豆高原駅>
「伊豆海洋公園」からバスに乗ると20分程で伊豆高原駅に着きました。
伊豆高原駅には、前にはなかった「見足(みあし)の湯」がありました。
後ろに回ってみると、子供達が足湯を楽しんでいました。
伊豆高原駅を見ると、観光列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」が停まっていたので撮ってみました。
駅前には、江戸城築城石と御石曳があったので撮ってみました(前にもありましたね!)。
折角なので、写真と一緒に江戸城築城石をアップで撮ってみました。
後ろに、樹齢150年の楠(クスノキ)あったので撮ってみました。
駅ビル「やまもプラザ」に、2015年10月「城ヶ崎海岸(大室山編)」で入って美味しかったお店(魚介・海鮮料理)があったので行ってみました。
お店の名前は、「さらduさら」から「おかりば」に変わっていましたが、味は変わっていませんでした。
結局、長居をしてしまい、帰りの「JR特急スーパービュー踊り子」は伊豆高原駅から乗ることになってしまいました。
今回の「伊豆:観光巡り」は、小室山公園では素晴らしいツツジは見られませんでしたが、予定していた東海館と蝋人形美術館が回れたので良かったです。
又、今日の万歩計は13,000歩を超えていたので、それなりの運動にはなりました。
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