10月29日(土)は、「ざる菊まつり」(10月22日~11月23日)開催中の「大雄町花咲く里山」に行ってみました。
「大雄山花咲く里山」は、大雄山線の終着駅大雄山駅から道了尊行のバスでバス停「仁王門」まで行って、そこから10分程歩いた所にあります。
「大雄山花咲く里山」は、2019年3月の「南足柄市花咲く里山桜まつり」で行っているので約3年半ぶりになります。
<小田原駅>
小田急線の小田原駅までは、いつものように小田急ロマンスカーで行ってみました。
小田急線の改札階に着くと、小田原愛児園の園児達の作品が展示されていたので撮ってみました。
向かい側に、ロマンスカーVSEがあったので撮ってみました。
小田原駅のコンコースに出ると、小田原提灯があったのでアップで撮ってみました。
大雄山線の小田原駅構内に入ると、大雄山道了尊の天狗があったので撮ってみました。
運良く、大雄山線が遣って来たのでアップで撮ってみました。
尚、大雄山線は昼間は12分ヘッドで運行しているので殆ど待つことはありません。
<大雄山線大雄山駅>
大雄山線の小田原駅から20分程で終点の大雄山駅に着きました。
大雄山駅のホームに、亀がいる小さな池があるので撮ってみました。
又、大雄山線の鉄道むすめ「塚原いさみ」が迎えてくれたので撮ってみました。
「塚原いさみ」は、大雄山線の駅名(塚原、井細田、相模沼田、緑町)から名付けられたようです。
改札口を出ると、金太郎大明神が祀られていたのでアップで撮ってみました。
この金太郎大明神に触ると、「鉞(まさかり)」「まさかり利」<まさかのご利益>を授かるみたいです。
折角なので、金太郎大明神を触ってみました。
駅舎の外に出たので、南足柄市の有形文化財に指定されている駅舎を撮ってみました。
ついでに、アップで撮ってみました。
駅前に、熊に跨る金太郎の銅像がありますが、熊のお尻を押しているのは狸と兎ですかね!?
正面に回って、熊に跨る金太郎の銅像をアップで撮ってみました。
折角なので、金太郎像と一緒に駅舎を撮ってバス停に向いました。
バス停「大雄山駅」に着くと、発車10分以上も前でしたがバスはもう停まっていました。
折角なのでバスを撮ってバスの中で待つことにしました。
<道了尊仁王門>
バスが出発すると3分程でバス停「仁王門」に着いてしまいました。
バス停の傍に、「天狗伝説の里」の案内板があったので撮ってみました。
案内板の左側には、「天狗伝説の里」の散策ルートが載っていました。
足元に、ご覧のような天狗の絵があったので撮ってみました。
折角なので、石段を上って仁王門に行ってみることにしました。
石段の途中で、石灯籠と一緒に仁王門を撮ってみました。
石段の踊り場に着いたので仁王門を撮ってみました。
石段の下に着いたので、仁王門をアップで撮ってみました。
更に、上に行って扁額「東海法窟」を撮ってみました。
仁王門の右側に、金剛力士の阿形像が安置されていたので撮ってみました。
折角なので、阿形像を倍率を上げて撮ってみました。
左側の吽形像も倍率を上げて撮ってみました。
仁王門をくぐると、終点のバス停「道了尊」に行けるバス道路が見えました。
手前に見える店舗は、カフェ・茶屋「大雄山茶屋天んぐ」です。
店前の塀の石積から白い煙(温泉?)が出ていたので撮ってみました。
店舗の向かい側にある道路は、先に行くと「大雄山花咲く里山」の分岐があります。
尚、この道路は、バス停「道了尊」からの帰りのバス道路です。
道路を渡ると、コーナーに「ざる菊まつり」のノボリが出ていました。
又、「大雄町花咲く里山 ざる菊まつり」のポスターがあって、下に案内矢印も出ていました。
ご覧のようなバス道路の坂道を上って先に行ってみました。
坂道の左側に、ピンク色の花を付けた植物(クサギ?)があったのでアップで撮ってみました。
坂道の上の分岐に着いたので、「大雄山花咲く里山」の案内に従って左側に進みます。
<「大雄山花咲く里山」に向かう>
ご覧のような道路を通って「大雄山花咲く里山」に向かいました。
道路を歩いていると、左側に、季節外れのフヨウ(芙蓉?)が咲いていました。
反対側に行くと、ご覧のような芙蓉が咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、右側に、見事に剪定されているイヌマキ(犬槇?)があったので撮ってみました。
道路の先に行くと、道路下の畑にマリーゴールド(?)が咲いていたので撮ってみました。
取り敢えず、マリーゴールドを倍率を上げて撮ってみました。
畑の奥に、素晴らしい里山が見えたので撮ってみました。
ご覧のような山道が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、森も撮ってみました。
道路の左側に、ご覧のような杉林があったので撮ってみました。
道路の先に行くと、「大雄町花咲く里山」の入り口が見えたので撮ってみました。
道路の右側に、道祖神が立っていたのでアップで撮ってみました。
「大雄町花咲く里山」の入り口の左側に、ご覧のような石祠があったのでアップで撮ってみました。
入り口の右側に、文化元年(1804)と彫られている庚申塔があったので撮ってみました。
<大雄町花咲く里山>
「大雄町花咲く里山」の入り口に着いたので農道をアップで撮ってみました。
尚、仁王門からは20分程掛かっていました。
金網に、看板「里山のシンボル 大雄緋桜」があったので撮ってみました。
緋桜の時期ではありませんが、桜の木をアップで撮ってみました。
ご覧のような散歩道を通って先に行ってみました。
農道に、案内板「大雄町花咲く里山 ざる菊まつり」が出ていたのでアップで撮ってみました。
農道の先に行くと、畑の中にトイレがありましたが、「ざる菊まつり」用ですかね!?
振り向くと、大雄緋桜の木が見えたので撮ってみました。
ついでにアップで撮ってみました。
農道の脇に、虫食い葉穴が空いている朝顔があったので撮ってみました。
アップで撮ってみましたが、葉穴は芋虫が空けたのですかね!?
畑の奥に、ご覧のようなエンジェルトランペットが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
農道の先に行くと、ご覧のようなエンジェルトランペットが咲いている畑がありました。
折角なので、エンジェルトランペットを倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような農道を通って先に行ってみました。
農道脇の畑に、エンジェルトランペットが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
エンジェルトランペットは花・葉・樹液に毒がありますが、好く植えられていますね!
畑の奥の方にも、エンジェルトランペットが植えられていたので撮ってみました。
<ざる菊園>
「ざる菊まつり」の会場に着いたので入り口を撮ってみました。
「ざる菊まつり」のノボリとポスターがあったので撮ってみました。
園内を撮ってみましたが、ご覧のように「ざる菊」は殆ど咲いていませんでした。
「ざる菊」ではありませんが、手前に素晴らしい菊が咲いていたのでアップで撮ってみました。
奥にも菊が咲いていたのでアップで撮ってみました。
折角なので、別角度から菊を撮ってみました。
ご覧のような「ざる菊(?)」が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
奥に、未だ咲いていない「ざる菊」があったので撮ってみました。
折角なので、「ざる菊園」の奥に行ってることにしました。
通路の右側にある「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。
「ざる菊園」の奥に、ご覧のような宝船の看板が出ていたので倍率を上げて撮ってみました。
通路の左側に、黄色の「ざる菊」が咲いていたので撮ってみました。
折角なので、黄色の「ざる菊」をアップで撮ってみました。
貴重な「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。
黄色の「ざる菊」の後ろに、咲き始めた赤い「ざる菊」が咲いていたのでアップで撮ってみました。
ご覧のようなアメジストセージ(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
アメジストセージの下にアケビがあったのでアップで撮ってみました。
又、足元に、ご覧のような「ざる菊」があったので撮ってみました。
「ざる菊園」の奥にある納屋(?)の前に遣って来ました。
入り口に、エンジェルトランペットが咲いていたので撮ってみました。
納屋の前に、咲き始めた「ざる菊」があったので撮ってみました。
ついでに、倍率を上げて撮ってみました。
納屋の前の日陰棚に、ウリ(ハヤトウリ?)がぶら下っていたので撮ってみました。
折角なので、ハヤトウリを倍率を上げて撮ってみました。
納屋に行くと、ハヤトウリやバターナッツが売られていました。
アケビもあったので撮ってみました。
納屋を後に、通路の右側に咲いている「ざる菊」を眺めながら出入口に向いました。
出入口の左側に咲いていた素晴らしい菊を撮って「ざる菊園」を後にしました。
農道に出ると、ご覧のようなパーティーシェード(?)がエンジェルトランペットの左側にありました。
パーティーシェードをアップで撮ってみましたが、何に使うのですかね!?
ついでに、エンジェルトランペットを倍率を上げて撮ってみました。
農道の上に行くと、狩猟中のロープが掛かっている散歩道の入り口がありました。
近くに行くと、電気柵使用中や「いのしし罠注意」の警告が出ていました。
農道の上に行っても、別の「ざる菊園」がなさそうなので戻ることにしました。
「ざる菊園」の前に戻って来ると、エンジェルトランペットが咲いていたので撮ってみました。
農道を戻っていると、里山のウオーキングMAPがあったので撮ってみました。
<県道723号線に向かう>
里山の「ざる菊園」から15分程で「大雄山花咲く里山」の分岐に戻って来ました。
帰りはバス停「仁王門」に戻らないで、向かい側の道路を歩いて県道723号線に出ることにしました。
近くに、案内板があったので現在地(中央やや下)を確認しました。
道路の両側に、アジサイが植えられていたので撮ってみました。
道路脇に、シュウメイギク(秋明菊?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、キバナコスモスが咲いていたのでアップで撮ってみました。
<華綾幼稚園>
道路を10分程下ると、華綾幼稚園に面している県道723号線に出ました。
華綾幼稚園の園内に、ピカチュウの遊具があったので撮ってみました。
門柱に、可愛らしい天狗がいたのでアップで撮ってみました。
県道の向かい側に、華綾保育園があったので撮ってみました。
<南足柄神社>
県道を暫く下ると、左側に南足柄神社があったので行ってみました。
取り敢えず、参道の石造の鳥居を撮って境内に行ってみました。
石段を上ると、右側に手水舎があったので撮ってみました。
正面に、ご覧のような立派な拝殿があったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、拝殿に行ってお参りすることにしました。
お参りしてから扁額「南足柄神社」を撮ってみました。
境内の左側に、舞殿があったので撮ってみました。
境内の右側(東参道)にも木造の鳥居がありました。
鳥居の手前に、石祠があったので正面から撮ってみました。
石祠の横には、年月(〇〇元年12月吉日)が彫られていましたが判読できませんでした。
鳥居の上に、色付き始めたモミジがあったので倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、東参道を通って県道に戻ることにしました。
<大雄橋>
県道に出て暫く歩くと、狩川に架かる大雄橋に着きました。
大雄橋を渡っていると、狩川の上流が見えたので撮ってみました。
遠くに矢倉岳(?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
橋の中程に、天狗の羽団扇があったので撮ってみました。
ついでに、橋の反対側の羽団扇を倍率を上げて撮ってみました。
大雄橋を渡ると、「マサカリを担ぎ熊に跨る金太郎」デザインのマンホール蓋があったので撮ってみました。
<きよ竹食堂>
「きよ竹食堂」の前に着いたので、いつものように入って飲むことにしました。
店内を撮ってみましたが、13時を過ぎていたので人はいませんでした。
一升瓶の金時山が置いてあったので撮ってみました。
金太郎の腹巻に、「祈 健康・開運」と出ていたので日本酒ではなさそうです。
「きよ竹食堂」には2時間程居て、大雄山線で小田原駅まで行って小田急線に乗り換えて小田急ロマンスカーで帰りました。
今回の「大雄町花咲く里山:ざる菊まつり」は、「ざる菊」ではなくエンジェルトランペットを楽しみに来たみたいです。
いろんな場所で素晴らしいエンジェルトランペットを見ることが出来たので良かったです。
エンジェルトランペットには毒がありますが、「天使のトランペット」とは好く付けた名前ですね!
又、「大雄町花咲く里山」に、沢山のエンジェルトランペットが植えられているは流行っているからですかね!?
尚、万歩計は15,000歩を超える程度でした。
「大雄山花咲く里山」は、大雄山線の終着駅大雄山駅から道了尊行のバスでバス停「仁王門」まで行って、そこから10分程歩いた所にあります。
「大雄山花咲く里山」は、2019年3月の「南足柄市花咲く里山桜まつり」で行っているので約3年半ぶりになります。
<小田原駅>
小田急線の小田原駅までは、いつものように小田急ロマンスカーで行ってみました。
小田急線の改札階に着くと、小田原愛児園の園児達の作品が展示されていたので撮ってみました。
向かい側に、ロマンスカーVSEがあったので撮ってみました。
小田原駅のコンコースに出ると、小田原提灯があったのでアップで撮ってみました。
大雄山線の小田原駅構内に入ると、大雄山道了尊の天狗があったので撮ってみました。
運良く、大雄山線が遣って来たのでアップで撮ってみました。
尚、大雄山線は昼間は12分ヘッドで運行しているので殆ど待つことはありません。
<大雄山線大雄山駅>
大雄山線の小田原駅から20分程で終点の大雄山駅に着きました。
大雄山駅のホームに、亀がいる小さな池があるので撮ってみました。
又、大雄山線の鉄道むすめ「塚原いさみ」が迎えてくれたので撮ってみました。
「塚原いさみ」は、大雄山線の駅名(塚原、井細田、相模沼田、緑町)から名付けられたようです。
改札口を出ると、金太郎大明神が祀られていたのでアップで撮ってみました。
この金太郎大明神に触ると、「鉞(まさかり)」「まさかり利」<まさかのご利益>を授かるみたいです。
折角なので、金太郎大明神を触ってみました。
駅舎の外に出たので、南足柄市の有形文化財に指定されている駅舎を撮ってみました。
ついでに、アップで撮ってみました。
駅前に、熊に跨る金太郎の銅像がありますが、熊のお尻を押しているのは狸と兎ですかね!?
正面に回って、熊に跨る金太郎の銅像をアップで撮ってみました。
折角なので、金太郎像と一緒に駅舎を撮ってバス停に向いました。
バス停「大雄山駅」に着くと、発車10分以上も前でしたがバスはもう停まっていました。
折角なのでバスを撮ってバスの中で待つことにしました。
<道了尊仁王門>
バスが出発すると3分程でバス停「仁王門」に着いてしまいました。
バス停の傍に、「天狗伝説の里」の案内板があったので撮ってみました。
案内板の左側には、「天狗伝説の里」の散策ルートが載っていました。
足元に、ご覧のような天狗の絵があったので撮ってみました。
折角なので、石段を上って仁王門に行ってみることにしました。
石段の途中で、石灯籠と一緒に仁王門を撮ってみました。
石段の踊り場に着いたので仁王門を撮ってみました。
石段の下に着いたので、仁王門をアップで撮ってみました。
更に、上に行って扁額「東海法窟」を撮ってみました。
仁王門の右側に、金剛力士の阿形像が安置されていたので撮ってみました。
折角なので、阿形像を倍率を上げて撮ってみました。
左側の吽形像も倍率を上げて撮ってみました。
仁王門をくぐると、終点のバス停「道了尊」に行けるバス道路が見えました。
手前に見える店舗は、カフェ・茶屋「大雄山茶屋天んぐ」です。
店前の塀の石積から白い煙(温泉?)が出ていたので撮ってみました。
店舗の向かい側にある道路は、先に行くと「大雄山花咲く里山」の分岐があります。
尚、この道路は、バス停「道了尊」からの帰りのバス道路です。
道路を渡ると、コーナーに「ざる菊まつり」のノボリが出ていました。
又、「大雄町花咲く里山 ざる菊まつり」のポスターがあって、下に案内矢印も出ていました。
ご覧のようなバス道路の坂道を上って先に行ってみました。
坂道の左側に、ピンク色の花を付けた植物(クサギ?)があったのでアップで撮ってみました。
坂道の上の分岐に着いたので、「大雄山花咲く里山」の案内に従って左側に進みます。
<「大雄山花咲く里山」に向かう>
ご覧のような道路を通って「大雄山花咲く里山」に向かいました。
道路を歩いていると、左側に、季節外れのフヨウ(芙蓉?)が咲いていました。
反対側に行くと、ご覧のような芙蓉が咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、右側に、見事に剪定されているイヌマキ(犬槇?)があったので撮ってみました。
道路の先に行くと、道路下の畑にマリーゴールド(?)が咲いていたので撮ってみました。
取り敢えず、マリーゴールドを倍率を上げて撮ってみました。
畑の奥に、素晴らしい里山が見えたので撮ってみました。
ご覧のような山道が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、森も撮ってみました。
道路の左側に、ご覧のような杉林があったので撮ってみました。
道路の先に行くと、「大雄町花咲く里山」の入り口が見えたので撮ってみました。
道路の右側に、道祖神が立っていたのでアップで撮ってみました。
「大雄町花咲く里山」の入り口の左側に、ご覧のような石祠があったのでアップで撮ってみました。
入り口の右側に、文化元年(1804)と彫られている庚申塔があったので撮ってみました。
<大雄町花咲く里山>
「大雄町花咲く里山」の入り口に着いたので農道をアップで撮ってみました。
尚、仁王門からは20分程掛かっていました。
金網に、看板「里山のシンボル 大雄緋桜」があったので撮ってみました。
緋桜の時期ではありませんが、桜の木をアップで撮ってみました。
ご覧のような散歩道を通って先に行ってみました。
農道に、案内板「大雄町花咲く里山 ざる菊まつり」が出ていたのでアップで撮ってみました。
農道の先に行くと、畑の中にトイレがありましたが、「ざる菊まつり」用ですかね!?
振り向くと、大雄緋桜の木が見えたので撮ってみました。
ついでにアップで撮ってみました。
農道の脇に、虫食い葉穴が空いている朝顔があったので撮ってみました。
アップで撮ってみましたが、葉穴は芋虫が空けたのですかね!?
畑の奥に、ご覧のようなエンジェルトランペットが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
農道の先に行くと、ご覧のようなエンジェルトランペットが咲いている畑がありました。
折角なので、エンジェルトランペットを倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような農道を通って先に行ってみました。
農道脇の畑に、エンジェルトランペットが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
エンジェルトランペットは花・葉・樹液に毒がありますが、好く植えられていますね!
畑の奥の方にも、エンジェルトランペットが植えられていたので撮ってみました。
<ざる菊園>
「ざる菊まつり」の会場に着いたので入り口を撮ってみました。
「ざる菊まつり」のノボリとポスターがあったので撮ってみました。
園内を撮ってみましたが、ご覧のように「ざる菊」は殆ど咲いていませんでした。
「ざる菊」ではありませんが、手前に素晴らしい菊が咲いていたのでアップで撮ってみました。
奥にも菊が咲いていたのでアップで撮ってみました。
折角なので、別角度から菊を撮ってみました。
ご覧のような「ざる菊(?)」が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
奥に、未だ咲いていない「ざる菊」があったので撮ってみました。
折角なので、「ざる菊園」の奥に行ってることにしました。
通路の右側にある「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。
「ざる菊園」の奥に、ご覧のような宝船の看板が出ていたので倍率を上げて撮ってみました。
通路の左側に、黄色の「ざる菊」が咲いていたので撮ってみました。
折角なので、黄色の「ざる菊」をアップで撮ってみました。
貴重な「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。
黄色の「ざる菊」の後ろに、咲き始めた赤い「ざる菊」が咲いていたのでアップで撮ってみました。
ご覧のようなアメジストセージ(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
アメジストセージの下にアケビがあったのでアップで撮ってみました。
又、足元に、ご覧のような「ざる菊」があったので撮ってみました。
「ざる菊園」の奥にある納屋(?)の前に遣って来ました。
入り口に、エンジェルトランペットが咲いていたので撮ってみました。
納屋の前に、咲き始めた「ざる菊」があったので撮ってみました。
ついでに、倍率を上げて撮ってみました。
納屋の前の日陰棚に、ウリ(ハヤトウリ?)がぶら下っていたので撮ってみました。
折角なので、ハヤトウリを倍率を上げて撮ってみました。
納屋に行くと、ハヤトウリやバターナッツが売られていました。
アケビもあったので撮ってみました。
納屋を後に、通路の右側に咲いている「ざる菊」を眺めながら出入口に向いました。
出入口の左側に咲いていた素晴らしい菊を撮って「ざる菊園」を後にしました。
農道に出ると、ご覧のようなパーティーシェード(?)がエンジェルトランペットの左側にありました。
パーティーシェードをアップで撮ってみましたが、何に使うのですかね!?
ついでに、エンジェルトランペットを倍率を上げて撮ってみました。
農道の上に行くと、狩猟中のロープが掛かっている散歩道の入り口がありました。
近くに行くと、電気柵使用中や「いのしし罠注意」の警告が出ていました。
農道の上に行っても、別の「ざる菊園」がなさそうなので戻ることにしました。
「ざる菊園」の前に戻って来ると、エンジェルトランペットが咲いていたので撮ってみました。
農道を戻っていると、里山のウオーキングMAPがあったので撮ってみました。
<県道723号線に向かう>
里山の「ざる菊園」から15分程で「大雄山花咲く里山」の分岐に戻って来ました。
帰りはバス停「仁王門」に戻らないで、向かい側の道路を歩いて県道723号線に出ることにしました。
近くに、案内板があったので現在地(中央やや下)を確認しました。
道路の両側に、アジサイが植えられていたので撮ってみました。
道路脇に、シュウメイギク(秋明菊?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、キバナコスモスが咲いていたのでアップで撮ってみました。
<華綾幼稚園>
道路を10分程下ると、華綾幼稚園に面している県道723号線に出ました。
華綾幼稚園の園内に、ピカチュウの遊具があったので撮ってみました。
門柱に、可愛らしい天狗がいたのでアップで撮ってみました。
県道の向かい側に、華綾保育園があったので撮ってみました。
<南足柄神社>
県道を暫く下ると、左側に南足柄神社があったので行ってみました。
取り敢えず、参道の石造の鳥居を撮って境内に行ってみました。
石段を上ると、右側に手水舎があったので撮ってみました。
正面に、ご覧のような立派な拝殿があったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、拝殿に行ってお参りすることにしました。
お参りしてから扁額「南足柄神社」を撮ってみました。
境内の左側に、舞殿があったので撮ってみました。
境内の右側(東参道)にも木造の鳥居がありました。
鳥居の手前に、石祠があったので正面から撮ってみました。
石祠の横には、年月(〇〇元年12月吉日)が彫られていましたが判読できませんでした。
鳥居の上に、色付き始めたモミジがあったので倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、東参道を通って県道に戻ることにしました。
<大雄橋>
県道に出て暫く歩くと、狩川に架かる大雄橋に着きました。
大雄橋を渡っていると、狩川の上流が見えたので撮ってみました。
遠くに矢倉岳(?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
橋の中程に、天狗の羽団扇があったので撮ってみました。
ついでに、橋の反対側の羽団扇を倍率を上げて撮ってみました。
大雄橋を渡ると、「マサカリを担ぎ熊に跨る金太郎」デザインのマンホール蓋があったので撮ってみました。
<きよ竹食堂>
「きよ竹食堂」の前に着いたので、いつものように入って飲むことにしました。
店内を撮ってみましたが、13時を過ぎていたので人はいませんでした。
一升瓶の金時山が置いてあったので撮ってみました。
金太郎の腹巻に、「祈 健康・開運」と出ていたので日本酒ではなさそうです。
「きよ竹食堂」には2時間程居て、大雄山線で小田原駅まで行って小田急線に乗り換えて小田急ロマンスカーで帰りました。
今回の「大雄町花咲く里山:ざる菊まつり」は、「ざる菊」ではなくエンジェルトランペットを楽しみに来たみたいです。
いろんな場所で素晴らしいエンジェルトランペットを見ることが出来たので良かったです。
エンジェルトランペットには毒がありますが、「天使のトランペット」とは好く付けた名前ですね!
又、「大雄町花咲く里山」に、沢山のエンジェルトランペットが植えられているは流行っているからですかね!?
尚、万歩計は15,000歩を超える程度でした。
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