3月下旬に日テレ系で弘法山公園の染井吉野を紹介していて見頃は4月上旬までと云うので、4月3日(土)は運動不足の解消を兼ねて弘法山公園に行ってみました。
弘法山公園は、浅間山・権現山・弘法山の3つの山からなる公園で、これまで何度も登っていますが、直近では2019年4月の「山行:弘法山公園・吾妻山」で行っています。
<秦野駅北口広場>
秦野駅にあるスーパー(Odakyu OX)で昼食用の飲食を購入して、秦野駅の北口広場に向かいました。
北口広場に着くと、ご覧のような「水飲み場」があります。
噴水池(?)があったのでアップで撮ってみました。
又、ご覧のような秦野名水の碑とブロンズ像「母子像」があったので撮ってみました。
折角なので、秦野名水の碑『緑豊かな丹沢山地が育んだ名水百選「秦野盆地湧水群」の地下水を汲み上げています。』をアップで撮ってみました。
「水飲み場」の右側には、市民憲章(左)と地球環境保全像(右)がありました。
ついでに、地球環境保全像をアップで撮ってみました。
地球環境保全像は、地球をイメージする球体から人体が飛び出すように螺旋状に連なっています。
<まほろば大橋>
横断歩道を渡って、ご覧のような「からくり時計塔」のある「まほろば大橋」に行ってみました。
「まほろば大橋」に着くと、ご覧のような「生命の詩」があったので撮ってみました。
「からくり時計塔」の下に着いたので、高さ10mの時計台を撮ってみました。
時計台は正時ごとに鐘(カリオン)が鳴り出して、「からくり時計」が動いたような気がしたのですが・・・
「からくり時計塔」の先に、ご覧のような「COSMIC RING」があったので撮ってみました。
「まほろば大橋」から水無川(みずなしがわ)が見えたので撮ってみました。
「まほろば大橋」の外れに、水無川ハイキングコースの入り口があるので下りてみました。
<水無川の河川敷遊歩道>
川は流れていませんが、水無川の河川敷遊歩道を歩いて下流方面に行ってみました。
遊歩道の芝生に、市章とアジサイの葉にカタツムリが止まっているマンホール蓋があったのでアップで撮ってみました。
又、見頃は過ぎていますが、ご覧のようなキスイセン(黄水仙)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
水無川に架かる平成橋(?)の下に遣って来たので橋の下を撮ってみました。
平成橋の先に行くと、ご覧のような桜(染井吉野?)が咲いていました。
折角なので、素晴らしい桜を倍率を上げて撮ってみました。
所どころに、薄ピンク色の桜が咲いていたので更に倍率を上げて撮ってみました。
又、見事な桜も咲いていたので度アップで撮ってみました。
先に行くと、ご覧のような花桃が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような遊歩道を通って先に行ってみました。
水無川に、ご覧のような堰(?)があったので対岸には行けるようでした。
対岸に、秦野ガス(株)のタンクがあったので撮ってみました。
遊歩道から「水無川通り」に出ると、造園(?)の敷地にベニバナトキワマンサク(紅花常盤万作?)が咲いていました。
素晴らしい紅花常盤万作だったのでアップで撮ってみました。
<弘法橋>
平塚秦野線(県道62号線)と秦野二宮線(県道71号線)との交差点「河原町」に着きました。
交差点の先にある弘法橋を渡って、弘法山公園の入口に向かいました。
弘法橋の上から金目川(かなめがわ)の下流方面を撮ってみました。
尚、水無川は下流(約300m先)で金目川に合流しています。
<弘法山公園の登り口に向かう>
「まほろば大橋」からは30分程で弘法山公園入口に着きました。
歩道の先にある小さな河川を渡ると、門柱に表札「下口接合井」が掛かっている施設がありました。
県道71号線沿いに、神奈川県内広域水道企業団の表札「秦野サイフォン」があったので関係ありそうですね!?
小さな河川の山側に、ご覧のような山吹(?)が咲いていました。
折角なので、山吹を倍率を上げて撮ってみました。
弘法山公園の登り口に着いたので撮ってみました。
尚、道標は<弘法山公園 弘法山、権現山、浅間山>になっていました。
<浅間山に向かう>
ご覧のような急な山道を登って上に行ってみました。
山道を暫く登ると、ご覧のような休憩スポットがあったので一休みしました。
ご覧のようなジグザクの山道を登って上に行ってみました。
休憩スポットから山道を15分程登ると、ご覧のような丸太階段の山道になりました。
丸太階段の山道を登ると、歩き易い山道になったのでホッ!としました。
山道に、ご覧のような山吹(?)が咲いていたので撮ってみました。
浅間山の手前に、ご覧のような石祠(せきし)があるので行ってみました。
折角なので、石祠(浅間大神)をアップで撮ってみました。
見晴が良ければ、石祠の正面に富士山が見える筈ですが・・・
ご覧のような山道を登つて浅間山に向かいます。
<浅間山(せんげんやま)>
弘法山公園の登り口からは35分程で浅間山に着きました。
取り敢えず、桜並木を撮ってみましたが、桜はあまり咲いていませんでした。
ご覧のような花房の木(ハチジョウキブシ?)があったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、富士山が見える方角を撮ってみましたが、富士山は拝めませんでした。
僅かに残っている桜をアップで撮ってみました。
散った桜の花弁で白っぽくなった山道を通って先に行ってみました。
山道に、ご覧のような桜(染井吉野?)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
浅間山には、ご覧のような木製の標識もありました。
標識の左側に、ご覧のような四阿があったので撮ってみました。
四阿の後ろに、桜が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
四阿から人が居なくなったので、ここで昼食を食べることにしました。
昼食を食べてから、歩き易い山道を通って先に行ってみました。
山道にも、ご覧のような桜が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
山道を暫く歩くと、左側の駐車場の斜面に桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
山道に、ご覧のようなアヤメ(菖蒲?)が咲いていました。
折角なので、アヤメをアップで撮ってみました。
ご覧のような公衆トイレもあったので撮ってみました。
舗装道路に出る手前に、道標があったので撮ってみました。
又、森林セラピーの弘法山公園コースの案内もあったので撮ってみました。
<権現山に向かう>
舗装道路の向かい側に、権現山の登り口があって道標も出ていました。
歩き始めは、ならだかな山道を登ります。
山道を暫く歩くと、ご覧のような急な丸太階段の山道になりました。
途中で、急な山道を登るのはしんどくなったので、左側にあった歩き易い山道を登りことにしました。
少し遠回りになりましたが山道を5分程登ると、権現山の西側にある公衆便所の前に着きました。
公衆便所の横にある脇道を上ると、権現山バードサンクチュアリがあります。
<権現山(ごんげんやま)>
権現山バードサンクチュアリ(野鳥の観察小屋)に出たので撮ってみました。
「権現山で見られる野鳥」の案内板があったので撮ってみました。
観察窓から水鉢を撮っていると、水浴びに小鳥が遣って来たのでアップで撮ってみました。
権現山バードサンクチュアリを後に、上にある平和塔(平和の礎)に行ってみました。
平和塔の後ろには、ご覧のようなグループがいてお昼休みをしているようでした。
取り敢えず、正面に回って平和塔を撮ってみました。
平和塔の左側に、前田夕暮の歌碑「生くること かなしと思ふ山峡は はだら雪ふり月照りにけり」があったので撮ってみました。
折角なので、展望広場を通って展望台に行ってみました。
展望台の奥(南)に行って富士山を撮ってみましたが、富士山の影も形もありませんでした。
折角なので、展望台に上ってみることにしました。
ご覧のような螺旋階段を登って上に行ってみました。
展望台の真下(東南方向)に咲いていた桜をアップで撮ってみました。
南側に、ご覧のような桜が咲いていたので撮ってみました。
奥の方に、東名高速道路が見えたのでアップで撮ってみました。
ついでに、手前に咲いていた桜を倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、富士山が見える方角も撮ってみました。
急な山道を登って来ると、登り口付近にある桜が見えたのでアップで撮ってみました。
上と下で桜の種類が違うようですが、ここからでは桜の種類は分かりません。
ついでに、右(北)側の方も撮ってみました。
更に、平和塔が見える展望広場をアップで撮ってみました。
折角なので、展望台の内部を撮ってみました。
展望台に、権現山から見える山の案内図があったので撮ってみました。
展望台か展望広場に戻ると、木製の標識「権現山」があったので撮ってみました。
展望台の南側に、秦野ライオンズクラブの「愛の光」と歌碑があったので撮ってみました。
更に、奥の方に方位を示す四つの大石があったのでアップで撮ってみました。
折角なので、展望台を見ながら展望広場にあったテーブルベンチで一休みすることにしました。
一休みしていると蝶が遣って来てバッグに止まりました。
翅がボロボロになっている蝶(ベニシジミ?)をアップで撮ってみましたが、疲れていたのですかね!?
展望広場の東側に、ご覧のような桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。
奥に方に、秦野の市街地が見えたのでアップで撮ってみました。
<弘法山に向かう>
展望広場の端に着くと、ご覧のような道標が出ていました。
尚、弘法山までは0.8km、鶴巻温泉駅までは4.7kmでした。
近くに、案内図「関東ふれあいの道」があったので現在地を確認しました。
ご覧のような歩き易い山道を下って馬場道に向かいました。
山道の脇に、素晴らしいツツジが咲いていたので撮ってみました。
又、ご覧のようなシャガ(著莪)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
山道を5分程下ると、ご覧のような標識が立っている平坦な馬場道に着きました。
馬場道の名前は、昔周辺の農民が草競馬を楽しんたことに由来するようです。
馬場道を暫く歩くと、秦野たばこ廃作に伴って建てられた碑などがあったので撮ってみました。
手前の石に、ご覧のようなテントウムシ(?)がいたのでアップで撮ってみました。
広い砂利道に出ると、いつもなら馬場道の両側に桜が咲いているのですが・・・
左側に、葉桜に近い大きな桜の木があったのでアップで撮ってみました。
先に行くと、ご覧のような桜が咲いていたので撮ってみました。
近くに、道標<権現山0.3km 弘法山0.5km>があったので撮ってみました。
ご覧のような歩き易い馬場道を通って先に行ってみました。
馬場道の右側に、「森の生きる石」と彫られたモニュメントがあったので撮ってみました。
更に、ご覧のような馬場道を先に行ってみました。
馬場道にも、素晴らしいシャガが咲いていたのでアップで撮ってみました。
権現山の山頂広場からは15分程で、弘法山の分岐に着きました。
弘法山へは分岐の右に行きますが、左はジンギスカンレストラン「めんよう里 木里館」に行けるようです。
手前の左側に、弘法山公園の観光案内図があったので現在地(中央やや右)を確認しました。
又、右側に、南宗画(なんしゅうが)大家の大津雲山の顕彰碑があったので撮ってみました。
<弘法山(こうぼうやま)>
折角なので、「かながわの景勝50選」に指定されている弘法山の石碑を撮ってみました。
ご覧のような山道を上って弘法山の山頂に向かいました。
山道の右側に、植木俊助の頌徳碑(しょうとくひ)があったので撮ってみました(詳細は不明)。
山道を暫く歩くと、登り道はY字(歩き易い山道、険しい山道)に分かれていました。
登り道の間に、ご覧のようなドウダンツツジ(灯台躑躅)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
山頂へは、右側にある険しい山道を登って行くことにしました。
所どころに、ベンチがある険しい山道を登って上に行ってみました。
山道の右側に、ご覧のような山吹が咲いていたのでアップで撮ってみました。
急な山道の上に着くと、木製の山頂標識「弘法山」があったので撮ってみました。
標識の左側に、ご覧のような鐘楼があったので梵鐘をアップで撮ってみました。
鐘楼の前には、「乳の井戸」がありました。
言い伝えに依ると、この井戸から湧き出た水は白く濁り、乳の香りがしていたみたいです。
山頂の左(西)側に、案内図「関東ふれあいの道」があったので現在地(中央やや下)を確認しました。
奥に、原久胤(はらひさたね)の歌碑「我庵は盛も人の とはぬかな をしまれて ちる花もあるよに」があったので撮ってみました。
山頂の右(東)側に、ご覧のような鳥獣供養塔があったので撮ってみました。
近くに、桜(染井吉野?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
山頂の奥(北)に、釈迦堂があったので行ってみました。
堂内に、弘法大師像があったのでアップで撮ってお参りをしました。
釈迦堂の左側に、ご覧のようなミカン(?)が生っていたので撮ってみました。
「 弘法山公園の桜めぐり(善波峠~吾妻山コース)」に続く。
弘法山公園は、浅間山・権現山・弘法山の3つの山からなる公園で、これまで何度も登っていますが、直近では2019年4月の「山行:弘法山公園・吾妻山」で行っています。
<秦野駅北口広場>
秦野駅にあるスーパー(Odakyu OX)で昼食用の飲食を購入して、秦野駅の北口広場に向かいました。
北口広場に着くと、ご覧のような「水飲み場」があります。
噴水池(?)があったのでアップで撮ってみました。
又、ご覧のような秦野名水の碑とブロンズ像「母子像」があったので撮ってみました。
折角なので、秦野名水の碑『緑豊かな丹沢山地が育んだ名水百選「秦野盆地湧水群」の地下水を汲み上げています。』をアップで撮ってみました。
「水飲み場」の右側には、市民憲章(左)と地球環境保全像(右)がありました。
ついでに、地球環境保全像をアップで撮ってみました。
地球環境保全像は、地球をイメージする球体から人体が飛び出すように螺旋状に連なっています。
<まほろば大橋>
横断歩道を渡って、ご覧のような「からくり時計塔」のある「まほろば大橋」に行ってみました。
「まほろば大橋」に着くと、ご覧のような「生命の詩」があったので撮ってみました。
「からくり時計塔」の下に着いたので、高さ10mの時計台を撮ってみました。
時計台は正時ごとに鐘(カリオン)が鳴り出して、「からくり時計」が動いたような気がしたのですが・・・
「からくり時計塔」の先に、ご覧のような「COSMIC RING」があったので撮ってみました。
「まほろば大橋」から水無川(みずなしがわ)が見えたので撮ってみました。
「まほろば大橋」の外れに、水無川ハイキングコースの入り口があるので下りてみました。
<水無川の河川敷遊歩道>
川は流れていませんが、水無川の河川敷遊歩道を歩いて下流方面に行ってみました。
遊歩道の芝生に、市章とアジサイの葉にカタツムリが止まっているマンホール蓋があったのでアップで撮ってみました。
又、見頃は過ぎていますが、ご覧のようなキスイセン(黄水仙)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
水無川に架かる平成橋(?)の下に遣って来たので橋の下を撮ってみました。
平成橋の先に行くと、ご覧のような桜(染井吉野?)が咲いていました。
折角なので、素晴らしい桜を倍率を上げて撮ってみました。
所どころに、薄ピンク色の桜が咲いていたので更に倍率を上げて撮ってみました。
又、見事な桜も咲いていたので度アップで撮ってみました。
先に行くと、ご覧のような花桃が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような遊歩道を通って先に行ってみました。
水無川に、ご覧のような堰(?)があったので対岸には行けるようでした。
対岸に、秦野ガス(株)のタンクがあったので撮ってみました。
遊歩道から「水無川通り」に出ると、造園(?)の敷地にベニバナトキワマンサク(紅花常盤万作?)が咲いていました。
素晴らしい紅花常盤万作だったのでアップで撮ってみました。
<弘法橋>
平塚秦野線(県道62号線)と秦野二宮線(県道71号線)との交差点「河原町」に着きました。
交差点の先にある弘法橋を渡って、弘法山公園の入口に向かいました。
弘法橋の上から金目川(かなめがわ)の下流方面を撮ってみました。
尚、水無川は下流(約300m先)で金目川に合流しています。
<弘法山公園の登り口に向かう>
「まほろば大橋」からは30分程で弘法山公園入口に着きました。
歩道の先にある小さな河川を渡ると、門柱に表札「下口接合井」が掛かっている施設がありました。
県道71号線沿いに、神奈川県内広域水道企業団の表札「秦野サイフォン」があったので関係ありそうですね!?
小さな河川の山側に、ご覧のような山吹(?)が咲いていました。
折角なので、山吹を倍率を上げて撮ってみました。
弘法山公園の登り口に着いたので撮ってみました。
尚、道標は<弘法山公園 弘法山、権現山、浅間山>になっていました。
<浅間山に向かう>
ご覧のような急な山道を登って上に行ってみました。
山道を暫く登ると、ご覧のような休憩スポットがあったので一休みしました。
ご覧のようなジグザクの山道を登って上に行ってみました。
休憩スポットから山道を15分程登ると、ご覧のような丸太階段の山道になりました。
丸太階段の山道を登ると、歩き易い山道になったのでホッ!としました。
山道に、ご覧のような山吹(?)が咲いていたので撮ってみました。
浅間山の手前に、ご覧のような石祠(せきし)があるので行ってみました。
折角なので、石祠(浅間大神)をアップで撮ってみました。
見晴が良ければ、石祠の正面に富士山が見える筈ですが・・・
ご覧のような山道を登つて浅間山に向かいます。
<浅間山(せんげんやま)>
弘法山公園の登り口からは35分程で浅間山に着きました。
取り敢えず、桜並木を撮ってみましたが、桜はあまり咲いていませんでした。
ご覧のような花房の木(ハチジョウキブシ?)があったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、富士山が見える方角を撮ってみましたが、富士山は拝めませんでした。
僅かに残っている桜をアップで撮ってみました。
散った桜の花弁で白っぽくなった山道を通って先に行ってみました。
山道に、ご覧のような桜(染井吉野?)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
浅間山には、ご覧のような木製の標識もありました。
標識の左側に、ご覧のような四阿があったので撮ってみました。
四阿の後ろに、桜が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
四阿から人が居なくなったので、ここで昼食を食べることにしました。
昼食を食べてから、歩き易い山道を通って先に行ってみました。
山道にも、ご覧のような桜が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
山道を暫く歩くと、左側の駐車場の斜面に桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
山道に、ご覧のようなアヤメ(菖蒲?)が咲いていました。
折角なので、アヤメをアップで撮ってみました。
ご覧のような公衆トイレもあったので撮ってみました。
舗装道路に出る手前に、道標があったので撮ってみました。
又、森林セラピーの弘法山公園コースの案内もあったので撮ってみました。
<権現山に向かう>
舗装道路の向かい側に、権現山の登り口があって道標も出ていました。
歩き始めは、ならだかな山道を登ります。
山道を暫く歩くと、ご覧のような急な丸太階段の山道になりました。
途中で、急な山道を登るのはしんどくなったので、左側にあった歩き易い山道を登りことにしました。
少し遠回りになりましたが山道を5分程登ると、権現山の西側にある公衆便所の前に着きました。
公衆便所の横にある脇道を上ると、権現山バードサンクチュアリがあります。
<権現山(ごんげんやま)>
権現山バードサンクチュアリ(野鳥の観察小屋)に出たので撮ってみました。
「権現山で見られる野鳥」の案内板があったので撮ってみました。
観察窓から水鉢を撮っていると、水浴びに小鳥が遣って来たのでアップで撮ってみました。
権現山バードサンクチュアリを後に、上にある平和塔(平和の礎)に行ってみました。
平和塔の後ろには、ご覧のようなグループがいてお昼休みをしているようでした。
取り敢えず、正面に回って平和塔を撮ってみました。
平和塔の左側に、前田夕暮の歌碑「生くること かなしと思ふ山峡は はだら雪ふり月照りにけり」があったので撮ってみました。
折角なので、展望広場を通って展望台に行ってみました。
展望台の奥(南)に行って富士山を撮ってみましたが、富士山の影も形もありませんでした。
折角なので、展望台に上ってみることにしました。
ご覧のような螺旋階段を登って上に行ってみました。
展望台の真下(東南方向)に咲いていた桜をアップで撮ってみました。
南側に、ご覧のような桜が咲いていたので撮ってみました。
奥の方に、東名高速道路が見えたのでアップで撮ってみました。
ついでに、手前に咲いていた桜を倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、富士山が見える方角も撮ってみました。
急な山道を登って来ると、登り口付近にある桜が見えたのでアップで撮ってみました。
上と下で桜の種類が違うようですが、ここからでは桜の種類は分かりません。
ついでに、右(北)側の方も撮ってみました。
更に、平和塔が見える展望広場をアップで撮ってみました。
折角なので、展望台の内部を撮ってみました。
展望台に、権現山から見える山の案内図があったので撮ってみました。
展望台か展望広場に戻ると、木製の標識「権現山」があったので撮ってみました。
展望台の南側に、秦野ライオンズクラブの「愛の光」と歌碑があったので撮ってみました。
更に、奥の方に方位を示す四つの大石があったのでアップで撮ってみました。
折角なので、展望台を見ながら展望広場にあったテーブルベンチで一休みすることにしました。
一休みしていると蝶が遣って来てバッグに止まりました。
翅がボロボロになっている蝶(ベニシジミ?)をアップで撮ってみましたが、疲れていたのですかね!?
展望広場の東側に、ご覧のような桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。
奥に方に、秦野の市街地が見えたのでアップで撮ってみました。
<弘法山に向かう>
展望広場の端に着くと、ご覧のような道標が出ていました。
尚、弘法山までは0.8km、鶴巻温泉駅までは4.7kmでした。
近くに、案内図「関東ふれあいの道」があったので現在地を確認しました。
ご覧のような歩き易い山道を下って馬場道に向かいました。
山道の脇に、素晴らしいツツジが咲いていたので撮ってみました。
又、ご覧のようなシャガ(著莪)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
山道を5分程下ると、ご覧のような標識が立っている平坦な馬場道に着きました。
馬場道の名前は、昔周辺の農民が草競馬を楽しんたことに由来するようです。
馬場道を暫く歩くと、秦野たばこ廃作に伴って建てられた碑などがあったので撮ってみました。
手前の石に、ご覧のようなテントウムシ(?)がいたのでアップで撮ってみました。
広い砂利道に出ると、いつもなら馬場道の両側に桜が咲いているのですが・・・
左側に、葉桜に近い大きな桜の木があったのでアップで撮ってみました。
先に行くと、ご覧のような桜が咲いていたので撮ってみました。
近くに、道標<権現山0.3km 弘法山0.5km>があったので撮ってみました。
ご覧のような歩き易い馬場道を通って先に行ってみました。
馬場道の右側に、「森の生きる石」と彫られたモニュメントがあったので撮ってみました。
更に、ご覧のような馬場道を先に行ってみました。
馬場道にも、素晴らしいシャガが咲いていたのでアップで撮ってみました。
権現山の山頂広場からは15分程で、弘法山の分岐に着きました。
弘法山へは分岐の右に行きますが、左はジンギスカンレストラン「めんよう里 木里館」に行けるようです。
手前の左側に、弘法山公園の観光案内図があったので現在地(中央やや右)を確認しました。
又、右側に、南宗画(なんしゅうが)大家の大津雲山の顕彰碑があったので撮ってみました。
<弘法山(こうぼうやま)>
折角なので、「かながわの景勝50選」に指定されている弘法山の石碑を撮ってみました。
ご覧のような山道を上って弘法山の山頂に向かいました。
山道の右側に、植木俊助の頌徳碑(しょうとくひ)があったので撮ってみました(詳細は不明)。
山道を暫く歩くと、登り道はY字(歩き易い山道、険しい山道)に分かれていました。
登り道の間に、ご覧のようなドウダンツツジ(灯台躑躅)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
山頂へは、右側にある険しい山道を登って行くことにしました。
所どころに、ベンチがある険しい山道を登って上に行ってみました。
山道の右側に、ご覧のような山吹が咲いていたのでアップで撮ってみました。
急な山道の上に着くと、木製の山頂標識「弘法山」があったので撮ってみました。
標識の左側に、ご覧のような鐘楼があったので梵鐘をアップで撮ってみました。
鐘楼の前には、「乳の井戸」がありました。
言い伝えに依ると、この井戸から湧き出た水は白く濁り、乳の香りがしていたみたいです。
山頂の左(西)側に、案内図「関東ふれあいの道」があったので現在地(中央やや下)を確認しました。
奥に、原久胤(はらひさたね)の歌碑「我庵は盛も人の とはぬかな をしまれて ちる花もあるよに」があったので撮ってみました。
山頂の右(東)側に、ご覧のような鳥獣供養塔があったので撮ってみました。
近くに、桜(染井吉野?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
山頂の奥(北)に、釈迦堂があったので行ってみました。
堂内に、弘法大師像があったのでアップで撮ってお参りをしました。
釈迦堂の左側に、ご覧のようなミカン(?)が生っていたので撮ってみました。
「 弘法山公園の桜めぐり(善波峠~吾妻山コース)」に続く。
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