2月29日(土)は、雨が降りそうなスッキリしない空模様だったのですが、「渓流の梅園」と雨が降っても大丈夫な「トロピカルドーム温室」がある小田原フラワーガーデンに行ってみました。
又、小田原駅からは、大雄山線(飯田岡駅から徒歩)に乗らないで伊豆箱根バス(正時発)で小田原フラワーガーデンに行ってみました。
尚、小田原フラワーガーデンは、2018年2月の「渓流の梅林(梅まつり)と五百羅漢」で来ているので2年ぶりになります。
<小田原駅>
小田原駅までは、いつものように小田急ロマンスカーに乗って行きました。
改札口に行く上りエスカレータを降りると、ご覧のような「生け花」が飾ってありました。
「おかめ桜の生け花」のようなのでアップで撮ってみました。
小田原駅東口は、ご覧のように整備されていてバス乗り場(2番のりば)へはエレベータで降りて行きます。
整備されたのが気が付かなかったので、上から小田原城方面を撮ってみました。
振り返って、小田原駅東口も撮ってみました。
<小田原フラワーガーデン正門>
バス(「フラワーガーデン・県立諏訪の原公園」行き)に乗ると約30分でフラワーガーデンに着きました。
取り敢えず、フラワーガーデンの正門を撮ってみました。
正門には、梅まつりの看板「渓流の梅園」(1月25日~3月8日)が出ていました。
正門の右側に、ご覧のようなミモザがあったので撮ってみました。
管理棟の前に、ご覧のような大イチョウがあるので撮ってみました。
管理棟・トロピカルドーム温室を撮って、「渓流の梅園」に向かいました。
<渓流の梅園(梅まつり)>
取り敢えず、「渓流の梅園」の入り口を撮ってみました。
園内に入ってみましたが、ご覧のような状態でした。
左側に、貴重な紅梅が咲いていたので近くに行ってみました。
アップで撮ってみましたが、「塒出の錦(とやでのにしき)」の名前が付いていました。
近くに、 「薫る大和」の名前が付いている梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
次は、楊貴妃の名前が付いている梅が咲いていました。
取り敢えず、楊貴妃をアップで撮ってみました。
月影の名前が付いている梅ですが見頃は過ぎていますね!
紅粉台閣(こうふんたいかく)の名前が付いている梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
尚、名前の「紅粉」は花色を、「台閣」は花の中に2重に花が咲くを現しているみたいです。
無類緑の名前が付いているご覧のような梅が咲いていました。
無類緑は聞いたことがない梅ですがアップで撮ってみました。
ご覧のような梅を眺めながら梅園の先に行ってみました。
一重緑萼(ひとえりょくがく)の名前が付いている青白色の梅が咲いていました。
取り敢えず、一重緑萼(ひとえりょくがく)をアップで撮って先に行ってみました。
ご覧のような渓流を眺めながら梅園の先に行ってみました。
渓流の近くに、ご覧のような紅色の紅千鳥(べにちどり)が咲いていたので撮ってみました。
又、黄金鶴(おうごんつる)の名前が付いている梅も咲いていました。
素晴らしい黄金鶴をアップで撮ってみました。
ハナショウブ池の畔に咲いている見驚(けんきょう)があったのでアップで撮ってみました。
ご覧のような散策路を通って梅園の先に行ってみました。
八重旭(やえあさひ)の名前が付いている梅が咲いていました。
裏紅の八重旭は、蕾が開くに従って紅色が薄くなるみたいです。
梅園には、ご覧のようなウッドデッキもありました。
ウッドデッキの近くに、八房(やつふさ)の名前が付いている梅が咲いていました。
素晴らしい薄紅色の八房(紅)だったのでアップで撮ってみました。
ウッドデッキを通って先に行ってみました。
ウッドデッキの脇に、難波紅(なにわこう)の名前が付いている梅が咲いていました。
折角なので、難波紅をアップで撮ってみました。
ウッドデッキに、輪違い(りんちがい)の名前が付いている白梅が咲いていました。
梅をアップで撮ると、薄紅色の花弁や花弁の内側が薄紅色になっていました。
又、枝が紅白に咲き分かれている輪違いもあったので撮ってみました。
ウッドデッキの先に行くと、紅色の梅の難波紅が咲いていました。
見頃は過ぎている感じがしますが、取り敢えず、アップで撮ってみました。
更に先に行くと、ご覧のような立札のある場所に着きました。
立札には、イナバウワー、オヤジギャル、ヨンサマ、清少納言、ヤンクミなどの名前がありました。
名札の開花期が8月になっていたので、珍しい花(リコリス?)を植えてあった残りですかね!?
下の窪地に、フラワーガーデン総合案内図があったので現在地を確認しました。
折角なので、散策路を通ってハナショウブ池に行ってみることにしました。
ウッドデッキから下りる途中に、難波紅のような梅が咲いていました。
取り敢えず、御所紅(ごしょべに)の名前が付いている梅をアップで撮ってみました。
散策路に、緋の袴(ひのはかま)の名前が付いている梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような散策路を通ってハナショウブ池に向かいました。
東の都(あずまのみやこ)の名前が付いている白梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
散策路に、ご覧のような輪違いが咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、乙女の袖(おとめのそで)の名前が付いている白梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
散策路の先に行くと、青白色の緑萼枝垂(りょくがくしだれ)が咲いていました。
緑萼枝垂をアップで撮って、今度は東屋の方に行ってみました。
綾服の名前が付いている枝垂れがあったので撮ってみました。
東屋の後ろに、谷の雪(たにのゆき)の名前が付いている梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
青軸(あおじく)の名前が付いている中国産の梅が咲いていました。
薄緑色の素晴らしい梅だったのでアップで撮ってみました。
折角なので、花弁の裏もアップで撮ってみました。
近くに、素白台閣(そはくたいかく)の名前が付いている梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、ハナショウブ池の畔には、淡紅色の見驚(けんきょう)が咲いているのでアップで撮ってみました。
ハナショウブ池まで遣って来たので、池を撮って梅園の入り口に戻ることにしました。
散策路を戻っていると、右側に石楠花が咲き始めていたので撮ってみました。
途中に、59伊那豊後の名前が付いている梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、桜梅(さくらばい)の名前が付いている淡紅色の梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
「渓流の梅園」を出ると12時半を過ぎていたので、管理棟の横にあった休憩所で昼食を取りました。
<サボテン温室近くの桜>
昼食後は、サボテン温室の近くにある彼岸桜を見てからトロピカルドーム温室に行くことにしました。
曇り空なので写り映えは良くありませんが、取り敢えず、彼岸桜を撮ってみました。
折角なので、アップでも撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
手前に、山茱萸(さんしゅゆ)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
奥の滑り台近くに、素晴らしい桜(2種類)が咲いていたので見に行ってみました。
右側には、ご覧のような河津桜が咲いていました。
折角なので、素晴らしい河津桜をアップで撮ってみました。
又、左側には、ご覧のような彼岸桜が咲いていました。
折角なので、彼岸桜もアップで撮ってみました。
<サボテン温室>
折角なので、サボテン温室に入ってみましたが、温度が高いのでカメラは曇ってしまいました。。
温室の奥の方に行くと、アガベ 吹上と花キリンがありました。
取り敢えず、アガベ 吹上をアップで撮ってみました。
ついでに、花キリンもアップで撮ってみました。
又、ご覧のようなパパイア(?)もあったのでアップで撮ってみました。
通路の反対側に、ご覧のようなサンジャクバナナが生っていたので撮ってみました。
尚、あまり高く生らないのでサンジャク(三尺)の名前が付いたみたいです。
サボテン温室を出ると、逆光で上手く撮れなかった彼岸桜が目に入ったのでアップで撮ってみました。
<トロピカルドーム温室>
券売機で入園券(大人:200円、小・中学生:100円、65歳以上は免除)を買って入口に向かいました。
温室に入ると、温度が高いのでカメラが曇りましたが、早速ヒスイカズラを見に行ってみました。
ご覧のような建物の柱の前にヒスイカズラは咲いていました。
取り敢えず、ヒスイカズラをアップで撮ってみました。
青緑色の素晴らしいヒスイカズラを度アップでも撮ってみました。
貴重なヒスイカズラを、更に度アップで撮ってみました。
素晴らしいヒスイカズラ(翡翠葛)を堪能できたので、温室内を回ってみることにしました。
ご覧のようなコエビソウが咲いていたのでアップで撮ってみました。
ブーゲンビリアが咲いていたのでアップで撮ってみました。
温室などで良く見かけるベニヒモノキ(キャットテール?)も咲いていました。
白いシロヒモノキ(?)もありましたが、赤いベニヒモノキをアップで撮ってみました。
ご覧のような植物もありましたが名前は分かりません。
取り敢えず、温室を一回りしてヒスイカズラのある建物の後に戻って来ました。
葉が紫色のオキザリス・レグネリーをアップで撮ってみました。
ついでに、アンスリウム・アンドレアナムもアップで撮ってみました。
背後に、ご覧のような植物(セローム?)があったので撮ってみました。
下の方に、薄紫色の花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
右側に、ご覧のような実が付いているビヨウタコノキ (美容蛸の木)があったので撮ってみました。
折角なので、果実と支柱根をアップで撮ってみました。
ヒスイカズラがあった建物の後にも、別のヒスイカズラが咲いていたので撮ってみました。
ヒスイカズラの蔓(つる)が気になったので建物の内部に入って撮ってみました。
どうやら高い所に蔓(茎?)を伸ばして、建物の屋根を覆っているようでした。
建物の外に出ると、足元に花色が紫から白に変わるバンマツリが咲いていました。
取り敢えず、バンマツリをアップで撮って先に行ってみました。
先程は気が付かなかったポインセチアも咲いていたのでアップで撮ってみました。
通路の先に、ご覧のような階段があったので上ってみました。
ヒスイカズラの建物の上にある温室の天井が見えたので撮ってみました。
通路に戻ると、裏側からセロームがあった場所が見えたので撮ってみました。
通路の先に行くと、ご覧のようなトックリヤシがありました。
トックリのように膨らんでいる根本には水分や養分を貯めているようです。
折角なので、トックリヤシの上の方も撮ってみました。
奥に方に、トックリランもあったので撮ってみました。
温室の天井を撮って、出入口の上にある展望休憩所に行ってみました。
下の方に、ヒスイカズラの建物が見えたので撮ってみました。
ついでに、観葉植物も撮ってみました。
折角なので、少しは近くになった温室の天井を撮ってみました。
奥の方に、ブーゲンビリア(?)が見えたのでアップで撮ってみました。
折角なので、更に倍率を上げて撮ってみました。
ヒスイカズラの建物をアップで撮って、展望休憩所から下りて温室を後にしました。
トロピカルドーム温室を出たので、目の前の大イチョウを撮ってみました。
隣の小田原市環境事業センターの焼却炉から煙が出ていたので撮ってみました。
小田原駅へは、「県立おだわら諏訪の原公園」の中を通って、大雄山線の飯田岡駅に出て行くことにしました。
<再び、渓流の梅園>
「渓流の梅園」のハナショウブ池の東側を通って、「おだわら諏訪の原公園」に向かいました。
池の畔に着くと、ご覧のよなカモがいたのでアップで撮ってみました。
池の畔に、ご覧のような見驚(けんきょう)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
天気が良くないので、池の畔の見驚も写り映えは良くありません。
梅園の出入口近くに遣って来ると、左側に河津桜(?)が咲いていたので撮りに行ってみました。
素晴らしい河津桜だったのでアップで撮って、「おだわら諏訪の原公園」の展望広場に向かいました。
今回の「小田原フラワーガーデン(2020)」は、「渓流の梅園」では、雨にも降られないで遅咲きの梅が所々で見れて良かったです。
特に、花弁だけでなく枝も紅白に咲き分かれていた輪違い、素晴らしい緑黄色の青軸は見応えがありました。
又、トロピカルドーム温室では、珍しいヒスイカズラが見れてツイていました。
「おだわら諏訪の原公園(2020)」に続く。
又、小田原駅からは、大雄山線(飯田岡駅から徒歩)に乗らないで伊豆箱根バス(正時発)で小田原フラワーガーデンに行ってみました。
尚、小田原フラワーガーデンは、2018年2月の「渓流の梅林(梅まつり)と五百羅漢」で来ているので2年ぶりになります。
<小田原駅>
小田原駅までは、いつものように小田急ロマンスカーに乗って行きました。
改札口に行く上りエスカレータを降りると、ご覧のような「生け花」が飾ってありました。
「おかめ桜の生け花」のようなのでアップで撮ってみました。
小田原駅東口は、ご覧のように整備されていてバス乗り場(2番のりば)へはエレベータで降りて行きます。
整備されたのが気が付かなかったので、上から小田原城方面を撮ってみました。
振り返って、小田原駅東口も撮ってみました。
<小田原フラワーガーデン正門>
バス(「フラワーガーデン・県立諏訪の原公園」行き)に乗ると約30分でフラワーガーデンに着きました。
取り敢えず、フラワーガーデンの正門を撮ってみました。
正門には、梅まつりの看板「渓流の梅園」(1月25日~3月8日)が出ていました。
正門の右側に、ご覧のようなミモザがあったので撮ってみました。
管理棟の前に、ご覧のような大イチョウがあるので撮ってみました。
管理棟・トロピカルドーム温室を撮って、「渓流の梅園」に向かいました。
<渓流の梅園(梅まつり)>
取り敢えず、「渓流の梅園」の入り口を撮ってみました。
園内に入ってみましたが、ご覧のような状態でした。
左側に、貴重な紅梅が咲いていたので近くに行ってみました。
アップで撮ってみましたが、「塒出の錦(とやでのにしき)」の名前が付いていました。
近くに、 「薫る大和」の名前が付いている梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
次は、楊貴妃の名前が付いている梅が咲いていました。
取り敢えず、楊貴妃をアップで撮ってみました。
月影の名前が付いている梅ですが見頃は過ぎていますね!
紅粉台閣(こうふんたいかく)の名前が付いている梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
尚、名前の「紅粉」は花色を、「台閣」は花の中に2重に花が咲くを現しているみたいです。
無類緑の名前が付いているご覧のような梅が咲いていました。
無類緑は聞いたことがない梅ですがアップで撮ってみました。
ご覧のような梅を眺めながら梅園の先に行ってみました。
一重緑萼(ひとえりょくがく)の名前が付いている青白色の梅が咲いていました。
取り敢えず、一重緑萼(ひとえりょくがく)をアップで撮って先に行ってみました。
ご覧のような渓流を眺めながら梅園の先に行ってみました。
渓流の近くに、ご覧のような紅色の紅千鳥(べにちどり)が咲いていたので撮ってみました。
又、黄金鶴(おうごんつる)の名前が付いている梅も咲いていました。
素晴らしい黄金鶴をアップで撮ってみました。
ハナショウブ池の畔に咲いている見驚(けんきょう)があったのでアップで撮ってみました。
ご覧のような散策路を通って梅園の先に行ってみました。
八重旭(やえあさひ)の名前が付いている梅が咲いていました。
裏紅の八重旭は、蕾が開くに従って紅色が薄くなるみたいです。
梅園には、ご覧のようなウッドデッキもありました。
ウッドデッキの近くに、八房(やつふさ)の名前が付いている梅が咲いていました。
素晴らしい薄紅色の八房(紅)だったのでアップで撮ってみました。
ウッドデッキを通って先に行ってみました。
ウッドデッキの脇に、難波紅(なにわこう)の名前が付いている梅が咲いていました。
折角なので、難波紅をアップで撮ってみました。
ウッドデッキに、輪違い(りんちがい)の名前が付いている白梅が咲いていました。
梅をアップで撮ると、薄紅色の花弁や花弁の内側が薄紅色になっていました。
又、枝が紅白に咲き分かれている輪違いもあったので撮ってみました。
ウッドデッキの先に行くと、紅色の梅の難波紅が咲いていました。
見頃は過ぎている感じがしますが、取り敢えず、アップで撮ってみました。
更に先に行くと、ご覧のような立札のある場所に着きました。
立札には、イナバウワー、オヤジギャル、ヨンサマ、清少納言、ヤンクミなどの名前がありました。
名札の開花期が8月になっていたので、珍しい花(リコリス?)を植えてあった残りですかね!?
下の窪地に、フラワーガーデン総合案内図があったので現在地を確認しました。
折角なので、散策路を通ってハナショウブ池に行ってみることにしました。
ウッドデッキから下りる途中に、難波紅のような梅が咲いていました。
取り敢えず、御所紅(ごしょべに)の名前が付いている梅をアップで撮ってみました。
散策路に、緋の袴(ひのはかま)の名前が付いている梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような散策路を通ってハナショウブ池に向かいました。
東の都(あずまのみやこ)の名前が付いている白梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
散策路に、ご覧のような輪違いが咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、乙女の袖(おとめのそで)の名前が付いている白梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
散策路の先に行くと、青白色の緑萼枝垂(りょくがくしだれ)が咲いていました。
緑萼枝垂をアップで撮って、今度は東屋の方に行ってみました。
綾服の名前が付いている枝垂れがあったので撮ってみました。
東屋の後ろに、谷の雪(たにのゆき)の名前が付いている梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
青軸(あおじく)の名前が付いている中国産の梅が咲いていました。
薄緑色の素晴らしい梅だったのでアップで撮ってみました。
折角なので、花弁の裏もアップで撮ってみました。
近くに、素白台閣(そはくたいかく)の名前が付いている梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、ハナショウブ池の畔には、淡紅色の見驚(けんきょう)が咲いているのでアップで撮ってみました。
ハナショウブ池まで遣って来たので、池を撮って梅園の入り口に戻ることにしました。
散策路を戻っていると、右側に石楠花が咲き始めていたので撮ってみました。
途中に、59伊那豊後の名前が付いている梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、桜梅(さくらばい)の名前が付いている淡紅色の梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
「渓流の梅園」を出ると12時半を過ぎていたので、管理棟の横にあった休憩所で昼食を取りました。
<サボテン温室近くの桜>
昼食後は、サボテン温室の近くにある彼岸桜を見てからトロピカルドーム温室に行くことにしました。
曇り空なので写り映えは良くありませんが、取り敢えず、彼岸桜を撮ってみました。
折角なので、アップでも撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
手前に、山茱萸(さんしゅゆ)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
奥の滑り台近くに、素晴らしい桜(2種類)が咲いていたので見に行ってみました。
右側には、ご覧のような河津桜が咲いていました。
折角なので、素晴らしい河津桜をアップで撮ってみました。
又、左側には、ご覧のような彼岸桜が咲いていました。
折角なので、彼岸桜もアップで撮ってみました。
<サボテン温室>
折角なので、サボテン温室に入ってみましたが、温度が高いのでカメラは曇ってしまいました。。
温室の奥の方に行くと、アガベ 吹上と花キリンがありました。
取り敢えず、アガベ 吹上をアップで撮ってみました。
ついでに、花キリンもアップで撮ってみました。
又、ご覧のようなパパイア(?)もあったのでアップで撮ってみました。
通路の反対側に、ご覧のようなサンジャクバナナが生っていたので撮ってみました。
尚、あまり高く生らないのでサンジャク(三尺)の名前が付いたみたいです。
サボテン温室を出ると、逆光で上手く撮れなかった彼岸桜が目に入ったのでアップで撮ってみました。
<トロピカルドーム温室>
券売機で入園券(大人:200円、小・中学生:100円、65歳以上は免除)を買って入口に向かいました。
温室に入ると、温度が高いのでカメラが曇りましたが、早速ヒスイカズラを見に行ってみました。
ご覧のような建物の柱の前にヒスイカズラは咲いていました。
取り敢えず、ヒスイカズラをアップで撮ってみました。
青緑色の素晴らしいヒスイカズラを度アップでも撮ってみました。
貴重なヒスイカズラを、更に度アップで撮ってみました。
素晴らしいヒスイカズラ(翡翠葛)を堪能できたので、温室内を回ってみることにしました。
ご覧のようなコエビソウが咲いていたのでアップで撮ってみました。
ブーゲンビリアが咲いていたのでアップで撮ってみました。
温室などで良く見かけるベニヒモノキ(キャットテール?)も咲いていました。
白いシロヒモノキ(?)もありましたが、赤いベニヒモノキをアップで撮ってみました。
ご覧のような植物もありましたが名前は分かりません。
取り敢えず、温室を一回りしてヒスイカズラのある建物の後に戻って来ました。
葉が紫色のオキザリス・レグネリーをアップで撮ってみました。
ついでに、アンスリウム・アンドレアナムもアップで撮ってみました。
背後に、ご覧のような植物(セローム?)があったので撮ってみました。
下の方に、薄紫色の花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
右側に、ご覧のような実が付いているビヨウタコノキ (美容蛸の木)があったので撮ってみました。
折角なので、果実と支柱根をアップで撮ってみました。
ヒスイカズラがあった建物の後にも、別のヒスイカズラが咲いていたので撮ってみました。
ヒスイカズラの蔓(つる)が気になったので建物の内部に入って撮ってみました。
どうやら高い所に蔓(茎?)を伸ばして、建物の屋根を覆っているようでした。
建物の外に出ると、足元に花色が紫から白に変わるバンマツリが咲いていました。
取り敢えず、バンマツリをアップで撮って先に行ってみました。
先程は気が付かなかったポインセチアも咲いていたのでアップで撮ってみました。
通路の先に、ご覧のような階段があったので上ってみました。
ヒスイカズラの建物の上にある温室の天井が見えたので撮ってみました。
通路に戻ると、裏側からセロームがあった場所が見えたので撮ってみました。
通路の先に行くと、ご覧のようなトックリヤシがありました。
トックリのように膨らんでいる根本には水分や養分を貯めているようです。
折角なので、トックリヤシの上の方も撮ってみました。
奥に方に、トックリランもあったので撮ってみました。
温室の天井を撮って、出入口の上にある展望休憩所に行ってみました。
下の方に、ヒスイカズラの建物が見えたので撮ってみました。
ついでに、観葉植物も撮ってみました。
折角なので、少しは近くになった温室の天井を撮ってみました。
奥の方に、ブーゲンビリア(?)が見えたのでアップで撮ってみました。
折角なので、更に倍率を上げて撮ってみました。
ヒスイカズラの建物をアップで撮って、展望休憩所から下りて温室を後にしました。
トロピカルドーム温室を出たので、目の前の大イチョウを撮ってみました。
隣の小田原市環境事業センターの焼却炉から煙が出ていたので撮ってみました。
小田原駅へは、「県立おだわら諏訪の原公園」の中を通って、大雄山線の飯田岡駅に出て行くことにしました。
<再び、渓流の梅園>
「渓流の梅園」のハナショウブ池の東側を通って、「おだわら諏訪の原公園」に向かいました。
池の畔に着くと、ご覧のよなカモがいたのでアップで撮ってみました。
池の畔に、ご覧のような見驚(けんきょう)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
天気が良くないので、池の畔の見驚も写り映えは良くありません。
梅園の出入口近くに遣って来ると、左側に河津桜(?)が咲いていたので撮りに行ってみました。
素晴らしい河津桜だったのでアップで撮って、「おだわら諏訪の原公園」の展望広場に向かいました。
今回の「小田原フラワーガーデン(2020)」は、「渓流の梅園」では、雨にも降られないで遅咲きの梅が所々で見れて良かったです。
特に、花弁だけでなく枝も紅白に咲き分かれていた輪違い、素晴らしい緑黄色の青軸は見応えがありました。
又、トロピカルドーム温室では、珍しいヒスイカズラが見れてツイていました。
「おだわら諏訪の原公園(2020)」に続く。
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