「江の島をぶらり(片瀬江ノ島駅~亀ヶ岡広場)」から続く。
<江の島サムエル・コッキング苑>
取り敢えず、「江の島サムエル・コッキング苑」の入口を撮ってみました。
この時期は、特に見るべき草花は咲いていませんでした。
見晴らしの良さそうなマイアミビーチ広場に行ってみました。
温室遺構の前に、ご覧のような日時計があったので撮ってみました。
ウッドデッキのマイアミビーチ広場に着きました。
取り敢えず、片瀬海岸を撮ってみましたが、靄っているので白っぽく撮れていました。
龍口寺の五重塔が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
真下に、江の島ヨットハーバーが見えたのでアップで撮ってみました。
入口広場に戻っていると、温室遺構の手前にスダジイがあったのでアップで撮ってみました。
ついでに、温室遺構も撮ってみました。
又、市指定の天然記念物のタイミンチク(大明竹)があったので撮ってみました。
下の方を見ると、細い竹のような茎が密に叢生していました。
近くに、タイミンチクの説明案内板があったので撮ってみました。
ここから「江の島シーキャンドル」が見えたのでアップで撮ってみました。
入口広場に戻って来ると、「天女と五頭龍」の灯籠が置いてありました。
折角なので、全ての灯籠(10基)を撮ってみました。
「天女と五頭龍」の灯籠の後ろに、中国の四阿の騁碧亭(ていへきてい)があったので行ってみました。
騁碧亭の手前に、孔雀のブロンズ像「吉祥永駐」があったので撮ってみました。
騁碧亭に着いたので、下からアップで撮ってみました。
ついでに、鳳凰(?)が描かれている騁碧亭の天井も撮ってみました。
反対側からも騁碧亭を撮ってみました。
騁碧亭からは、ご覧のような園路を通ってシーキャンドルに行ってみました。
折角なので、シーキャンドルをアップで撮ってみました。
途中、姉妹都市の大韓民国(韓国)保寧市から寄贈された石塔があったので撮ってみました。
シーキャンドルの手前に着くと、ご覧のようなテラスがあったので撮ってみました。
<江の島シーキャンドル(江の島展望灯台)>
シーキャンドルの下に着いたので、真下から展望台を撮ってみました。
エレベーターに乗りと、冷房が効いている展望フロアーに着きました。
取り敢えず、展望フロアを一回りしてから、階段を上って展望デッキに行ってみました。
ご覧のような展望デッキに出たので撮ってみました。
展望デッキから「江の島弁天橋」と右(東)側にある片瀬海岸を撮ってみました。
「江の島弁天橋」を倍率を上げて撮ってみました。
高層住宅の後ろに、龍口寺の仏舎利塔(左)と五重塔(右)が見えたのでアップで撮ってみました。
反時計回りに回ると、東西プロムナードのある片瀬漁港が見えたのでアップで撮ってみました。
ついでに、片瀬西浜にある片瀬海岸も撮ってみました。
真下に、土産物店や飲食店が並んでいる「御岩屋道通り」が見えたので撮ってみました。
又、奥の方には、江島神社の奥津宮の緑色の屋根が見えました。
折角なので、「御岩屋道通り」を倍率を上げて撮ってみました。
山肌に沿って草木が一様に引き伸ばされている断崖があったので度アップで撮ってみました。
これは「山二つ」を吹き付ける強い風で起きている現象です。
強い風を受けて悠々と飛んでいるトンビ(?)がいたのでアップで撮ってみました。
「山二つ」の沖に、ご覧のような岩礁があったのでアップで撮ってみました。
ついでに、「山二つ」の右(西)側もアップで撮ってみました。
展望台(山二つ眺め舞台)から「山二つ」を眺めている人達がいたので撮ってみました。
沖の方に、海上保安庁巡視艇(CL35うみかぜ?)が見えたのでアップで撮ってみました。
手前に、江の島大師と亀ヶ岡広場が見えました。
取り敢えず、江の島大師と亀ヶ岡広場をアップで撮ってみました。
折角なので、江の島大師を単独で撮ってみました。
又、亀ヶ岡広場はアップで撮ってみました。
更に先に行くと、サムエル・コッキング苑が見えました。
騁碧亭の屋根が見えたのでアップで撮ってみました。
騁碧亭の先に、韓国保寧市の寄贈石塔も見えたのでアップで撮ってみました。
コッキング苑の東側に、江の島ヨットハーバーが見えたので撮ってみました。
手前に、ヤシの木のような高木があったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、展望デッキを一回りしたので頭上の灯台を撮ってみました。
片瀬漁港に戻って来る(?)釣り船「第八島きち丸 」が見えたのでアップで撮ってみました。
展望デッキからエレベーター乗り場がある展望フロアに下りました。
エレベーターを降りていると「山二つ」が見えたので撮ってみました。
シーキャンドルを後に園路に戻ると、今月末まで行われている「江の島燈籠2020」の飾り付けがありました。
暗くなるとライトアップされて素晴らしそうですが、夕方まではいれません。
高木のヤシの木がある園路に行くと、ご覧のようなアオノリュウゼツラン(?)がありました。
園路の両側には、ご覧のような熱帯の植物がありました。
取り敢えず、下から高木のヤシの木(?)を撮ってみました。
ついでに、アップでも撮ってみました。
ヤシの木の間に、何かぶら下がっている物がありました。
近くに行ってみると、ガラス容器の中に小さな多肉植物が植えられていました。
辺りを見渡すと、色んな植物が入っているガラス容器がぶら下がっていました。
ついでにアップで撮ってみましたが、何の為(ライトアップで光る?)に下げられているのか?です。
園路の端に遣って来たので、振り向いてヤジの木を撮ってみました。
園路の合流場所に、ご覧のような物が置いてありました(最初はゴミかと思いました)。
良く見るとロウソクがあったので、「江の島燈籠2020」の飾り付けみたいです。
ついでに、園路にあったヤシの木を撮ってみました。
ここからも、シーキャンドルが見えたのでアップで撮ってみました。
<御岩屋道通り>
江の島サムエル・コッキング苑を後に、「御岩屋道通り」を歩いて奥津宮に向かいました。
階段を下りると、断崖すれすれの廃墟(?)の先に「山二つ」の右(西)側が見えました。
こんな断崖絶壁に人が住んでいたとは信じられませんね!
取り敢えず、展望台から「山二つ」を撮ってみました。
「山二つ」は断層に沿って浸食された海食洞が崩落して出来たと言われています。
折角なので、西側の断崖絶壁をアップで撮ってみました。
背後に、江の島シーキャンドルが見えたので撮ってみました。
展望台を後に、先に行ってみました。
階段を下りていると、迫力ある「山二つ」の断崖絶壁が見えたのでアップで撮ってみました。
「御岩屋道通り」を5分程歩くと、右側に公衆トイレと手水舎がありました。
由緒ありそうな手水舎を案内板と一緒に撮ってみました。
耳のある鋳銅の亀をアップで撮ってみました。
扁額「奥津宮」が掛かっている鳥居を通って奥津宮に向かいました。
右側に、案内<亀石(亀甲石)>があったので行ってみました。
亀石の後ろに、銀杏の木があったので一緒に撮ってみました。
亀石には、亀の甲羅の紋があるようですが撮れていませんでした。
近くに、力石(320kg)もあったので撮ってみました。
奥津宮の拝殿の前に着くと、右側に山田流琴曲の開祖・山田検校の顕彰碑と坐像があるので撮ってみました。
<奥津宮(おくつのみや)>
取り敢えず、奥津宮の拝殿を撮ってみました。
拝殿で、ここまで来れたお礼を兼ねてお参りをしました。
お参りしてから、拝殿の奥に見えた本殿をアップで撮ってみました。
ついでに、天女と龍の絵のおしゃもじをアップで撮ってみました。
又、拝殿の天井に描かれている「八方睨みの亀」を撮ってみました。
拝殿の左側の奥に、龍宮(わだつみのみや)があるので行ってみました。
取り敢えず、龍神像のいる龍宮大神の入口を撮ってみました。
龍神像をアップで撮って、社殿に入ってみました。
ご覧のような社殿を撮ってお参りをしました。
お参りしてから社殿をアップで撮ってみました。
<御岩屋道通り>
龍宮を後に、岩屋の方に行って食事処を探すことにしました。
冷房が効いていない食事処はあったのですが入るのは止めて、帰りの「御岩屋道通り」で探すことにしました。
奥津宮の拝殿の前に戻って来たので、再び拝殿を撮ってみました。
取り敢えず、帰りの「御岩屋道通り」を撮ってみました。
「御岩屋道通り」で、冷房が効いている食事処(江之島亭?)はあったのですが、並んでいる人がいたのでスルーしました。
仕方がないので、「仲見世通り」まで行って食事処を探すことにしました。
<下道(したみち)>
「御岩屋道通り」を歩いていると、案内<下道>があったので行ってみました。
下道を歩き出すと、ご覧のようなマンホール蓋があったので撮ってみました。
江の島に”松”のイメージはありませんが、古い蓋ですかね!?
下道は初めて通る道路ですが、階段もなく歩き易い道です。
左(西)側の海で、水上バイクを楽しんでいる人達がいたので撮ってみました。
更に、先に行くと片瀬漁港が見えてきました。
下道には、晴れていれば富士山が見える橋もありました。
ご覧のような坂道を更に下ると、先の方に朱塗りの橋が見えました。
朱塗りの御幸橋(みゆきばし)に着いたので撮ってみました。
尚、案内<下道>からは10分程で着いてしまいました。
折角なので、御幸橋を撮ってみましたが、橋を渡れば瑞心門の上に着けそうでした。
御幸橋の手前に、「杉山検校の墓」の案内があったので行ってみました。
石段を下りて、「杉山検校の墓」を撮ってみました。
尚、杉山検校は江戸時代の鍼師で、管鍼術という療法を創案し大成したと伝えられています。
御幸橋を下から撮って先に行ってみました。
御幸橋の先に行くと、瑞心門の下に出ました。
どうやら下道は、江島神社の朱塗りの大鳥居から奥津宮に通じている裏参道みたいです。
「仲見世通り」で、冷房の効いている食事処(かいしま?)に行ったのですが混んでいたのでスルーしました。
仕方がないので、新江ノ島水族館の向かい側にある磯料理の竹波(ちくは)に行って遅い昼食を食べました。
今回の「江の島をぶらり」は、江の島岩屋には行けませんでしたが、人が少なくゆっくり回れたので良かったです。
又、江の島には何回も来ていますが、裏参道の下道が見つけられたのはツイていました。
尚、万歩計はそれなりに歩いたので12,000歩を超えていました。
<江の島サムエル・コッキング苑>
取り敢えず、「江の島サムエル・コッキング苑」の入口を撮ってみました。
この時期は、特に見るべき草花は咲いていませんでした。
見晴らしの良さそうなマイアミビーチ広場に行ってみました。
温室遺構の前に、ご覧のような日時計があったので撮ってみました。
ウッドデッキのマイアミビーチ広場に着きました。
取り敢えず、片瀬海岸を撮ってみましたが、靄っているので白っぽく撮れていました。
龍口寺の五重塔が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
真下に、江の島ヨットハーバーが見えたのでアップで撮ってみました。
入口広場に戻っていると、温室遺構の手前にスダジイがあったのでアップで撮ってみました。
ついでに、温室遺構も撮ってみました。
又、市指定の天然記念物のタイミンチク(大明竹)があったので撮ってみました。
下の方を見ると、細い竹のような茎が密に叢生していました。
近くに、タイミンチクの説明案内板があったので撮ってみました。
ここから「江の島シーキャンドル」が見えたのでアップで撮ってみました。
入口広場に戻って来ると、「天女と五頭龍」の灯籠が置いてありました。
折角なので、全ての灯籠(10基)を撮ってみました。
「天女と五頭龍」の灯籠の後ろに、中国の四阿の騁碧亭(ていへきてい)があったので行ってみました。
騁碧亭の手前に、孔雀のブロンズ像「吉祥永駐」があったので撮ってみました。
騁碧亭に着いたので、下からアップで撮ってみました。
ついでに、鳳凰(?)が描かれている騁碧亭の天井も撮ってみました。
反対側からも騁碧亭を撮ってみました。
騁碧亭からは、ご覧のような園路を通ってシーキャンドルに行ってみました。
折角なので、シーキャンドルをアップで撮ってみました。
途中、姉妹都市の大韓民国(韓国)保寧市から寄贈された石塔があったので撮ってみました。
シーキャンドルの手前に着くと、ご覧のようなテラスがあったので撮ってみました。
<江の島シーキャンドル(江の島展望灯台)>
シーキャンドルの下に着いたので、真下から展望台を撮ってみました。
エレベーターに乗りと、冷房が効いている展望フロアーに着きました。
取り敢えず、展望フロアを一回りしてから、階段を上って展望デッキに行ってみました。
ご覧のような展望デッキに出たので撮ってみました。
展望デッキから「江の島弁天橋」と右(東)側にある片瀬海岸を撮ってみました。
「江の島弁天橋」を倍率を上げて撮ってみました。
高層住宅の後ろに、龍口寺の仏舎利塔(左)と五重塔(右)が見えたのでアップで撮ってみました。
反時計回りに回ると、東西プロムナードのある片瀬漁港が見えたのでアップで撮ってみました。
ついでに、片瀬西浜にある片瀬海岸も撮ってみました。
真下に、土産物店や飲食店が並んでいる「御岩屋道通り」が見えたので撮ってみました。
又、奥の方には、江島神社の奥津宮の緑色の屋根が見えました。
折角なので、「御岩屋道通り」を倍率を上げて撮ってみました。
山肌に沿って草木が一様に引き伸ばされている断崖があったので度アップで撮ってみました。
これは「山二つ」を吹き付ける強い風で起きている現象です。
強い風を受けて悠々と飛んでいるトンビ(?)がいたのでアップで撮ってみました。
「山二つ」の沖に、ご覧のような岩礁があったのでアップで撮ってみました。
ついでに、「山二つ」の右(西)側もアップで撮ってみました。
展望台(山二つ眺め舞台)から「山二つ」を眺めている人達がいたので撮ってみました。
沖の方に、海上保安庁巡視艇(CL35うみかぜ?)が見えたのでアップで撮ってみました。
手前に、江の島大師と亀ヶ岡広場が見えました。
取り敢えず、江の島大師と亀ヶ岡広場をアップで撮ってみました。
折角なので、江の島大師を単独で撮ってみました。
又、亀ヶ岡広場はアップで撮ってみました。
更に先に行くと、サムエル・コッキング苑が見えました。
騁碧亭の屋根が見えたのでアップで撮ってみました。
騁碧亭の先に、韓国保寧市の寄贈石塔も見えたのでアップで撮ってみました。
コッキング苑の東側に、江の島ヨットハーバーが見えたので撮ってみました。
手前に、ヤシの木のような高木があったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、展望デッキを一回りしたので頭上の灯台を撮ってみました。
片瀬漁港に戻って来る(?)釣り船「第八島きち丸 」が見えたのでアップで撮ってみました。
展望デッキからエレベーター乗り場がある展望フロアに下りました。
エレベーターを降りていると「山二つ」が見えたので撮ってみました。
シーキャンドルを後に園路に戻ると、今月末まで行われている「江の島燈籠2020」の飾り付けがありました。
暗くなるとライトアップされて素晴らしそうですが、夕方まではいれません。
高木のヤシの木がある園路に行くと、ご覧のようなアオノリュウゼツラン(?)がありました。
園路の両側には、ご覧のような熱帯の植物がありました。
取り敢えず、下から高木のヤシの木(?)を撮ってみました。
ついでに、アップでも撮ってみました。
ヤシの木の間に、何かぶら下がっている物がありました。
近くに行ってみると、ガラス容器の中に小さな多肉植物が植えられていました。
辺りを見渡すと、色んな植物が入っているガラス容器がぶら下がっていました。
ついでにアップで撮ってみましたが、何の為(ライトアップで光る?)に下げられているのか?です。
園路の端に遣って来たので、振り向いてヤジの木を撮ってみました。
園路の合流場所に、ご覧のような物が置いてありました(最初はゴミかと思いました)。
良く見るとロウソクがあったので、「江の島燈籠2020」の飾り付けみたいです。
ついでに、園路にあったヤシの木を撮ってみました。
ここからも、シーキャンドルが見えたのでアップで撮ってみました。
<御岩屋道通り>
江の島サムエル・コッキング苑を後に、「御岩屋道通り」を歩いて奥津宮に向かいました。
階段を下りると、断崖すれすれの廃墟(?)の先に「山二つ」の右(西)側が見えました。
こんな断崖絶壁に人が住んでいたとは信じられませんね!
取り敢えず、展望台から「山二つ」を撮ってみました。
「山二つ」は断層に沿って浸食された海食洞が崩落して出来たと言われています。
折角なので、西側の断崖絶壁をアップで撮ってみました。
背後に、江の島シーキャンドルが見えたので撮ってみました。
展望台を後に、先に行ってみました。
階段を下りていると、迫力ある「山二つ」の断崖絶壁が見えたのでアップで撮ってみました。
「御岩屋道通り」を5分程歩くと、右側に公衆トイレと手水舎がありました。
由緒ありそうな手水舎を案内板と一緒に撮ってみました。
耳のある鋳銅の亀をアップで撮ってみました。
扁額「奥津宮」が掛かっている鳥居を通って奥津宮に向かいました。
右側に、案内<亀石(亀甲石)>があったので行ってみました。
亀石の後ろに、銀杏の木があったので一緒に撮ってみました。
亀石には、亀の甲羅の紋があるようですが撮れていませんでした。
近くに、力石(320kg)もあったので撮ってみました。
奥津宮の拝殿の前に着くと、右側に山田流琴曲の開祖・山田検校の顕彰碑と坐像があるので撮ってみました。
<奥津宮(おくつのみや)>
取り敢えず、奥津宮の拝殿を撮ってみました。
拝殿で、ここまで来れたお礼を兼ねてお参りをしました。
お参りしてから、拝殿の奥に見えた本殿をアップで撮ってみました。
ついでに、天女と龍の絵のおしゃもじをアップで撮ってみました。
又、拝殿の天井に描かれている「八方睨みの亀」を撮ってみました。
拝殿の左側の奥に、龍宮(わだつみのみや)があるので行ってみました。
取り敢えず、龍神像のいる龍宮大神の入口を撮ってみました。
龍神像をアップで撮って、社殿に入ってみました。
ご覧のような社殿を撮ってお参りをしました。
お参りしてから社殿をアップで撮ってみました。
<御岩屋道通り>
龍宮を後に、岩屋の方に行って食事処を探すことにしました。
冷房が効いていない食事処はあったのですが入るのは止めて、帰りの「御岩屋道通り」で探すことにしました。
奥津宮の拝殿の前に戻って来たので、再び拝殿を撮ってみました。
取り敢えず、帰りの「御岩屋道通り」を撮ってみました。
「御岩屋道通り」で、冷房が効いている食事処(江之島亭?)はあったのですが、並んでいる人がいたのでスルーしました。
仕方がないので、「仲見世通り」まで行って食事処を探すことにしました。
<下道(したみち)>
「御岩屋道通り」を歩いていると、案内<下道>があったので行ってみました。
下道を歩き出すと、ご覧のようなマンホール蓋があったので撮ってみました。
江の島に”松”のイメージはありませんが、古い蓋ですかね!?
下道は初めて通る道路ですが、階段もなく歩き易い道です。
左(西)側の海で、水上バイクを楽しんでいる人達がいたので撮ってみました。
更に、先に行くと片瀬漁港が見えてきました。
下道には、晴れていれば富士山が見える橋もありました。
ご覧のような坂道を更に下ると、先の方に朱塗りの橋が見えました。
朱塗りの御幸橋(みゆきばし)に着いたので撮ってみました。
尚、案内<下道>からは10分程で着いてしまいました。
折角なので、御幸橋を撮ってみましたが、橋を渡れば瑞心門の上に着けそうでした。
御幸橋の手前に、「杉山検校の墓」の案内があったので行ってみました。
石段を下りて、「杉山検校の墓」を撮ってみました。
尚、杉山検校は江戸時代の鍼師で、管鍼術という療法を創案し大成したと伝えられています。
御幸橋を下から撮って先に行ってみました。
御幸橋の先に行くと、瑞心門の下に出ました。
どうやら下道は、江島神社の朱塗りの大鳥居から奥津宮に通じている裏参道みたいです。
「仲見世通り」で、冷房の効いている食事処(かいしま?)に行ったのですが混んでいたのでスルーしました。
仕方がないので、新江ノ島水族館の向かい側にある磯料理の竹波(ちくは)に行って遅い昼食を食べました。
今回の「江の島をぶらり」は、江の島岩屋には行けませんでしたが、人が少なくゆっくり回れたので良かったです。
又、江の島には何回も来ていますが、裏参道の下道が見つけられたのはツイていました。
尚、万歩計はそれなりに歩いたので12,000歩を超えていました。
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