8月8日(土)は、8月5日の「本鵠沼駅から片瀬江ノ島駅」を見た知人から「江の島岩屋」まで足を延ばせば涼しかったのにと言われたので行ってみました。
江の島岩屋は「江の島弁天橋」の中程から遊覧船「べんてん丸」に乗ればショートカットして行けます。
<片瀬江ノ島駅>
片瀬江ノ島駅に着いたのでプラットホームを撮ってみました。
土曜日なので、クラゲ水槽の前にはそれなりに人が屯していました。
折角なので、水槽のクラゲをアップで撮ってみました。
天井を見上げると、ご覧のような龍の彫り物があったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、7月30日に完成した「竜宮造り」の新駅舎を撮ってみました。
ついでに、袴門の上の天守も撮ってみました。
天守の屋根を見ると、両端にイルカがいたのでアップで撮ってみました。
<弁天橋>
ご覧のような弁天橋を渡って、遊覧船乗り場に向かいました
江の島を撮ってみましたが、ご覧のように靄がかかっていました。
豊満なオブジェ「雲の形」があったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、観光案内所の脇にあった観光案内図を撮ってみました。
<江の島弁天橋>
国道134号線の下を通って「江の島弁天橋」に向かいました。
土曜日なのに、「江の島」に行く人はあまりいませんでした。
右側に、ご覧のような龍燈籠があったのでアップで撮ってみました。
ついでに「龍燈建立之記」を撮ってみましたが、ゆっくりは読めませんでした(すいません)。
ご覧のような松を眺めながら、遊覧船乗り場に向かいました。
暫く歩くと、嫌な感じ(切符売り場が閉まっている)はしましたが、やはり遊覧船は欠航していました。
どうやら波の状況で欠航しているようですが理由は分かりません。
ここまで来て帰る訳にもいかないので「江の島」には渡ってみることにしました。
先の方に行くと「江の島周辺トイレマップ」があったので撮ってみました。
又、石碑「名勝及史跡 江ノ島」と一緒に「江の島シーキャンドル」を撮ってみました。
橋の向かい側に「潮音」と彫られた黒御影石があったので行ってみました。
尚、「潮音」は長洲一二元神奈川県知事が揮毫したものみたいです。
「円弧型・日時計」の銘板があって、日時計の位置は東経139度29分11秒・北緯35度18分09秒になっていました。
反対側に回ると「天の北極」の方向を示していました。
日時計の影を見ると、11時15分を過ぎた位置を指していました。
「江の島弁天橋」の先の方を撮ってみましたが、やはり人通りは多くありませんでした。
ついでにビーチも撮ってみましたが、ご覧のような状態でした。
橋の先に行くと、海辺で水上バイク(ジェットスキー)を楽しんでいる人達がいました。
折角なので、アップで撮ってみました。
橋を歩いていると「江の島アイランドスパ」が見えたのでシーキャンドルと一緒に撮ってみました。
折角なので、靄っていますがシーキャンドルをアップで撮ってみました。
ついでに、「江の島アイランドスパ」を別館(左)と一緒に撮ってみました。
<弁財天仲見世通り>
「江の島弁天橋」を渡ると、別館の前に「江の島名勝図」があったので撮ってみました。
取り敢えず、「仲見世通り」の入り口にある「青銅の鳥居」を撮ってみました。
「仲見世通り」を通って、江島神社に向かいました。
「仲見世通り」に、以前はなかった「湘南デニムストリート」が出来ていたので撮ってみました。
<江島神社:瑞心門>
江島神社の瑞心門の前にある、朱塗りの大鳥居の前に着きました。
折角なので、大鳥居を倍率を上げて撮ってみました。
大鳥居をくぐって瑞心門を撮ってみましたが、片瀬江ノ島駅と似ていますね!?
ついでに、瑞心門の天守も撮ってみました。
尚、瑞心門は瑞々しい心でお参りできるようにと名付けられたみたいです。
瑞心門の左手に蟇石(がまいし)があったので、瑞心門と一緒に撮ってみました。
折角なので、蟇石をアップで撮ってみました。
ついでに、蟇石の石碑と案内板も撮ってみました。
又、ご覧のような最勝銘碑もあったのでアップで撮ってみました。
最勝銘碑は、明治17年(18841884)に建てられたもので、東京大学でインド哲学を教えた曹洞宗の僧の原担山の撰による文言が刻まれています。
折角なので、蟇石と最勝銘碑を一緒に撮ってみました。
暑かったので、江島神社の辺津宮はエスカーで行くことにしました。
上に着くと、柔和で色ぽい弁天様が迎えてくれました。
更に、エスカーに乗り継いで上に行ってみました。
<辺津宮(へつのみや)>
エスカーを降りると、先に方に辺津宮(下之宮)が見えたので撮ってみました。
右側の池に「銭洗い白龍王」がいたので撮ってみました。
白龍王を案内板「龍神と弁財天」と一緒に撮ってみました。
案内板に依ると、龍神は気象を司る国土安泰の神で、江の島では弁財天の夫神・財宝福徳の神として信仰を集めています。
ご覧のような手水鉢があったので撮ってみました。
辺津宮に行ってお参りすることにしました。
辺津宮の前に、誰もいなくなったので再度撮ってみました。
ついでに、権現造りの向拝を撮ってみました。
折角なので、扁額をアップで撮ってみました。
お参りしてから、辺津宮の奥を撮ってみました。
ついでに、倍率を上げて撮らせて頂きました。
拝殿入り口の上に、5人の天女の彫り物があったのでアップで撮ってみました。
右側に、茅の輪があったので撮ってみました。
社務所も撮ってみましたが、右側の葦簀(よしず)テントの中で、かき氷を売っていました。
あまり暑かったので、かき氷を買って奥の休憩場所で食べながら一休みしました。
一休みしたので、辺津宮と茅の輪を一緒に撮ってみました。
辺津宮の左(南側)には、八角のお堂・奉安殿(ほうあんでん)があります。
奉安殿には、八臂弁財天(国指定重要文化財)と裸弁財天・妙音弁財天(市指定重要文化財)が祀られています。
奉安殿を後に、参道の先に行ってみました。
奉安殿の隣には、八坂神社(やさかじんじゃ)があって建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)が祀られています。
お参りしてから社殿の内部と扁額を撮ってみました。
八坂神社の隣に、稲荷社・秋葉社があったので行ってみました。
尚、稲荷社・秋葉社には、豊受気毘賣命(とようけひめのみこと)と火之迦具土神(ほのかぐつちのかみ)が祀られています。
向かい側に「むすびの樹」があったので行ってみました。
「江の島弁天橋」が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
「むすびの樹」を後に参道に戻ると、ご覧のような菊和会記念碑がありました。
碑文の下に、琵琶が描かれていたのでアップで撮ってみました。
菊和会記念碑の隣には、石版を屋根の付いた石で囲っている「宋国伝来の古碑」がありました。
この石版は、源実朝が宋に遣わした鶴岡八幡宮の良真が持ち帰ったと言われています。
「宋国伝来の古碑」の近くに、「沼田頼輔の歌碑」があったので撮ってみました。
歌碑「さなからに 生けるが如く 見まつりぬ 御神なからも 肌ゆたかなり」は、妙音弁財天を讃える歌のようです。
ご覧のような鳥居を通って中津宮に向かいました。
参道から左手に入ると、ご覧のような涼しげな休憩場所があったので一休みしました。
一休みしたので、花壇の花を眺めながら先に行ってみました。
左側に、マリーゴールドが咲いていたので撮ってみました。
折角なので、マリーゴールドを倍率を上げて撮ってみました。
インパチェンスも咲いていたのでアップで撮ってみました。
インパチェンスとマリーゴールドを眺めながら先に行ってみました。
ここにも、素晴らしいマリーゴールドが咲いていたのでアップで撮ってみました。
先の方に行くと、ご覧のようなカンナが咲いていました。
赤色と黄色のカンナをアップで撮ってみました。
参道の右側にあった池に、沢山の亀が泳いでいました。
池から上がっている亀もいたのでアップで撮ってみました。
参道の横にあった第2区のエスカーに乗って中津宮に向かいました。
<中津宮(なかつみや)>
中津宮(上之宮)に着いたので正面から撮ってみました。
ついでに、扁額もアップで撮ってみました。
取り敢えず、拝殿でお参りすることにしました。
お参りしてから拝殿の内部を撮らせて頂きました。
お参りを済ませたので辺りを散策することにしました。
石段を上って来た場合は、「江の島ヨットハーバー」が見えるので行ってみました。
折角なので、ヨットハーバーをアップで撮ってみました。
石段の近くに、ご覧のような献灯があったので撮ってみました。
献灯の後ろに、不老門の再建記念碑があったので撮ってみました。
不老門は今はありませんが、文久元年(1861)の再建記念碑だけが残っています。
歌舞伎役者の尾上家親子(七代目尾上菊五郎、五代目尾上菊之助)の手形があったので撮ってみました。
尾上菊之助自身が植えた「しだれ梅」があったので撮ってみました。
中津宮の前に戻って来たので、中津宮を撮ってみました。
中津宮の隣に、水琴窟の案内が出ていたので行ってみました。
「水琴の音のご神効」があったので撮ってみましたが、水琴の音に含まれる高周波が心身の浄化・運気上昇・幸福を招いてくれるみたいです。
取り敢えず、水琴窟を撮ってみました。
手水鉢の水を、手前の水門石に垂らすと美しい音色が聞こえてきました。
折角なので、龍と手水鉢をアップで撮ってみました。
水琴窟を後に参道に戻って、エスカー乗り場に向かいました。
最後(第3区)のエスカーに乗って上に行ってみました。
<亀ヶ岡広場>
エスカーを降りると、奥の方に「江の島サムエル・コッキング苑」の入口が見えました。
取り敢えず、左側にあった「江の島ガイドマップ」で現在地(上部)を確認しました。
コッキング苑の方に行くと、大木の下に「江の島名勝図」がありました。
「江の島名勝図」で現在地(中央)を確認して亀ヶ岡広場に行ってみました。
亀ヶ岡広場には、花が咲いている公園と展望台があります。
取り敢えず、亀ヶ岡広場の入り口を撮ってみました。
公園には、カンナが咲いているだけで他の花は咲いていませんでした。
カンナの背後に、シーキャンドルが見えたのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、ベンチのある展望台に行ってみました。
展望台から相模湾が見えたので撮ってみました。
「山二つ」の沖にある岩礁が見えたのでアップで撮ってみました。
展望台からシーキャンドルが見えたのでアップで撮ってみました。
又、黄色いカンナも見えたのでアップで撮ってみました。
折角なので、亀ヶ岡広場の向かい(西)側にある「江の島サムエル・コッキング苑」に行ってみることにしました。
「江の島をぶらり(サムエル・コッキング苑~瑞心門)」に続く。
江の島岩屋は「江の島弁天橋」の中程から遊覧船「べんてん丸」に乗ればショートカットして行けます。
<片瀬江ノ島駅>
片瀬江ノ島駅に着いたのでプラットホームを撮ってみました。
土曜日なので、クラゲ水槽の前にはそれなりに人が屯していました。
折角なので、水槽のクラゲをアップで撮ってみました。
天井を見上げると、ご覧のような龍の彫り物があったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、7月30日に完成した「竜宮造り」の新駅舎を撮ってみました。
ついでに、袴門の上の天守も撮ってみました。
天守の屋根を見ると、両端にイルカがいたのでアップで撮ってみました。
<弁天橋>
ご覧のような弁天橋を渡って、遊覧船乗り場に向かいました
江の島を撮ってみましたが、ご覧のように靄がかかっていました。
豊満なオブジェ「雲の形」があったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、観光案内所の脇にあった観光案内図を撮ってみました。
<江の島弁天橋>
国道134号線の下を通って「江の島弁天橋」に向かいました。
土曜日なのに、「江の島」に行く人はあまりいませんでした。
右側に、ご覧のような龍燈籠があったのでアップで撮ってみました。
ついでに「龍燈建立之記」を撮ってみましたが、ゆっくりは読めませんでした(すいません)。
ご覧のような松を眺めながら、遊覧船乗り場に向かいました。
暫く歩くと、嫌な感じ(切符売り場が閉まっている)はしましたが、やはり遊覧船は欠航していました。
どうやら波の状況で欠航しているようですが理由は分かりません。
ここまで来て帰る訳にもいかないので「江の島」には渡ってみることにしました。
先の方に行くと「江の島周辺トイレマップ」があったので撮ってみました。
又、石碑「名勝及史跡 江ノ島」と一緒に「江の島シーキャンドル」を撮ってみました。
橋の向かい側に「潮音」と彫られた黒御影石があったので行ってみました。
尚、「潮音」は長洲一二元神奈川県知事が揮毫したものみたいです。
「円弧型・日時計」の銘板があって、日時計の位置は東経139度29分11秒・北緯35度18分09秒になっていました。
反対側に回ると「天の北極」の方向を示していました。
日時計の影を見ると、11時15分を過ぎた位置を指していました。
「江の島弁天橋」の先の方を撮ってみましたが、やはり人通りは多くありませんでした。
ついでにビーチも撮ってみましたが、ご覧のような状態でした。
橋の先に行くと、海辺で水上バイク(ジェットスキー)を楽しんでいる人達がいました。
折角なので、アップで撮ってみました。
橋を歩いていると「江の島アイランドスパ」が見えたのでシーキャンドルと一緒に撮ってみました。
折角なので、靄っていますがシーキャンドルをアップで撮ってみました。
ついでに、「江の島アイランドスパ」を別館(左)と一緒に撮ってみました。
<弁財天仲見世通り>
「江の島弁天橋」を渡ると、別館の前に「江の島名勝図」があったので撮ってみました。
取り敢えず、「仲見世通り」の入り口にある「青銅の鳥居」を撮ってみました。
「仲見世通り」を通って、江島神社に向かいました。
「仲見世通り」に、以前はなかった「湘南デニムストリート」が出来ていたので撮ってみました。
<江島神社:瑞心門>
江島神社の瑞心門の前にある、朱塗りの大鳥居の前に着きました。
折角なので、大鳥居を倍率を上げて撮ってみました。
大鳥居をくぐって瑞心門を撮ってみましたが、片瀬江ノ島駅と似ていますね!?
ついでに、瑞心門の天守も撮ってみました。
尚、瑞心門は瑞々しい心でお参りできるようにと名付けられたみたいです。
瑞心門の左手に蟇石(がまいし)があったので、瑞心門と一緒に撮ってみました。
折角なので、蟇石をアップで撮ってみました。
ついでに、蟇石の石碑と案内板も撮ってみました。
又、ご覧のような最勝銘碑もあったのでアップで撮ってみました。
最勝銘碑は、明治17年(18841884)に建てられたもので、東京大学でインド哲学を教えた曹洞宗の僧の原担山の撰による文言が刻まれています。
折角なので、蟇石と最勝銘碑を一緒に撮ってみました。
暑かったので、江島神社の辺津宮はエスカーで行くことにしました。
上に着くと、柔和で色ぽい弁天様が迎えてくれました。
更に、エスカーに乗り継いで上に行ってみました。
<辺津宮(へつのみや)>
エスカーを降りると、先に方に辺津宮(下之宮)が見えたので撮ってみました。
右側の池に「銭洗い白龍王」がいたので撮ってみました。
白龍王を案内板「龍神と弁財天」と一緒に撮ってみました。
案内板に依ると、龍神は気象を司る国土安泰の神で、江の島では弁財天の夫神・財宝福徳の神として信仰を集めています。
ご覧のような手水鉢があったので撮ってみました。
辺津宮に行ってお参りすることにしました。
辺津宮の前に、誰もいなくなったので再度撮ってみました。
ついでに、権現造りの向拝を撮ってみました。
折角なので、扁額をアップで撮ってみました。
お参りしてから、辺津宮の奥を撮ってみました。
ついでに、倍率を上げて撮らせて頂きました。
拝殿入り口の上に、5人の天女の彫り物があったのでアップで撮ってみました。
右側に、茅の輪があったので撮ってみました。
社務所も撮ってみましたが、右側の葦簀(よしず)テントの中で、かき氷を売っていました。
あまり暑かったので、かき氷を買って奥の休憩場所で食べながら一休みしました。
一休みしたので、辺津宮と茅の輪を一緒に撮ってみました。
辺津宮の左(南側)には、八角のお堂・奉安殿(ほうあんでん)があります。
奉安殿には、八臂弁財天(国指定重要文化財)と裸弁財天・妙音弁財天(市指定重要文化財)が祀られています。
奉安殿を後に、参道の先に行ってみました。
奉安殿の隣には、八坂神社(やさかじんじゃ)があって建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)が祀られています。
お参りしてから社殿の内部と扁額を撮ってみました。
八坂神社の隣に、稲荷社・秋葉社があったので行ってみました。
尚、稲荷社・秋葉社には、豊受気毘賣命(とようけひめのみこと)と火之迦具土神(ほのかぐつちのかみ)が祀られています。
向かい側に「むすびの樹」があったので行ってみました。
「江の島弁天橋」が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
「むすびの樹」を後に参道に戻ると、ご覧のような菊和会記念碑がありました。
碑文の下に、琵琶が描かれていたのでアップで撮ってみました。
菊和会記念碑の隣には、石版を屋根の付いた石で囲っている「宋国伝来の古碑」がありました。
この石版は、源実朝が宋に遣わした鶴岡八幡宮の良真が持ち帰ったと言われています。
「宋国伝来の古碑」の近くに、「沼田頼輔の歌碑」があったので撮ってみました。
歌碑「さなからに 生けるが如く 見まつりぬ 御神なからも 肌ゆたかなり」は、妙音弁財天を讃える歌のようです。
ご覧のような鳥居を通って中津宮に向かいました。
参道から左手に入ると、ご覧のような涼しげな休憩場所があったので一休みしました。
一休みしたので、花壇の花を眺めながら先に行ってみました。
左側に、マリーゴールドが咲いていたので撮ってみました。
折角なので、マリーゴールドを倍率を上げて撮ってみました。
インパチェンスも咲いていたのでアップで撮ってみました。
インパチェンスとマリーゴールドを眺めながら先に行ってみました。
ここにも、素晴らしいマリーゴールドが咲いていたのでアップで撮ってみました。
先の方に行くと、ご覧のようなカンナが咲いていました。
赤色と黄色のカンナをアップで撮ってみました。
参道の右側にあった池に、沢山の亀が泳いでいました。
池から上がっている亀もいたのでアップで撮ってみました。
参道の横にあった第2区のエスカーに乗って中津宮に向かいました。
<中津宮(なかつみや)>
中津宮(上之宮)に着いたので正面から撮ってみました。
ついでに、扁額もアップで撮ってみました。
取り敢えず、拝殿でお参りすることにしました。
お参りしてから拝殿の内部を撮らせて頂きました。
お参りを済ませたので辺りを散策することにしました。
石段を上って来た場合は、「江の島ヨットハーバー」が見えるので行ってみました。
折角なので、ヨットハーバーをアップで撮ってみました。
石段の近くに、ご覧のような献灯があったので撮ってみました。
献灯の後ろに、不老門の再建記念碑があったので撮ってみました。
不老門は今はありませんが、文久元年(1861)の再建記念碑だけが残っています。
歌舞伎役者の尾上家親子(七代目尾上菊五郎、五代目尾上菊之助)の手形があったので撮ってみました。
尾上菊之助自身が植えた「しだれ梅」があったので撮ってみました。
中津宮の前に戻って来たので、中津宮を撮ってみました。
中津宮の隣に、水琴窟の案内が出ていたので行ってみました。
「水琴の音のご神効」があったので撮ってみましたが、水琴の音に含まれる高周波が心身の浄化・運気上昇・幸福を招いてくれるみたいです。
取り敢えず、水琴窟を撮ってみました。
手水鉢の水を、手前の水門石に垂らすと美しい音色が聞こえてきました。
折角なので、龍と手水鉢をアップで撮ってみました。
水琴窟を後に参道に戻って、エスカー乗り場に向かいました。
最後(第3区)のエスカーに乗って上に行ってみました。
<亀ヶ岡広場>
エスカーを降りると、奥の方に「江の島サムエル・コッキング苑」の入口が見えました。
取り敢えず、左側にあった「江の島ガイドマップ」で現在地(上部)を確認しました。
コッキング苑の方に行くと、大木の下に「江の島名勝図」がありました。
「江の島名勝図」で現在地(中央)を確認して亀ヶ岡広場に行ってみました。
亀ヶ岡広場には、花が咲いている公園と展望台があります。
取り敢えず、亀ヶ岡広場の入り口を撮ってみました。
公園には、カンナが咲いているだけで他の花は咲いていませんでした。
カンナの背後に、シーキャンドルが見えたのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、ベンチのある展望台に行ってみました。
展望台から相模湾が見えたので撮ってみました。
「山二つ」の沖にある岩礁が見えたのでアップで撮ってみました。
展望台からシーキャンドルが見えたのでアップで撮ってみました。
又、黄色いカンナも見えたのでアップで撮ってみました。
折角なので、亀ヶ岡広場の向かい(西)側にある「江の島サムエル・コッキング苑」に行ってみることにしました。
「江の島をぶらり(サムエル・コッキング苑~瑞心門)」に続く。
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