「真鶴駅~湯河原駅の道祖神めぐり」から続く。
16日(土)は、朝起きると曇り空だったのですが、予定通り天照山ハイキングに行ってから、幕山公園に行くことにしました。
旅館を少し早目に出て(10時チェックアウト)、バス停「理想郷」に向かいました。
バスを待っていると、「箱根町港」行きのバスが来て、バス停「奥湯河原入口」の先にあるバス停「天照山」まで行くと言うので乗ってみました。
当初は、バス停「奥湯河原入口」から歩く予定だったので、何となく得した気分になりました。
ハスに乗り込むと、20人位の団体さんがいたので天照山まで行くと思ったら、途中のバス停「城山入口」で全員が降りてしまいました。
<バス停「天照山」>
バスに乗ると時間は30分程かかりましたが、ご覧のような道路沿いのバス停「天照山」で降ろされました。
他に降りた人もいなく不安になったので、上り・下りのバス発着時間を確認しました。
上りの「箱根町港」行きは10時台に2本、下りの「湯河原駅」行きは14時台と16時台に1本づつあるだけでした。
上りバス停近くに、ご覧のような鳥居があったので天照山神社の入り口と分かりました。
鳥居の脇に、道標「天照山神社750m 白雲の滝350m」があったので撮ってみました。
<「白雲の滝」に向かう>
ご覧のような山道を下りますが、所々に剥き出しの古い鉄杭が残っていました。
鉄杭は、転ぶと危ないので注意深く下りる必要があります。
山道は行ったり来たりしながら下るので、辺りを見渡す余裕はありません。
山道の曲がり角で一休みしたので、上から下に行く山道を撮ってみました。
山道を下っていると、ご覧のような岩を咥えている木があったので撮ってみました。
山道を15分程下りると、滝の音が聞こえて来ました。
曲がり角を左に行くと、遠くに滝が見えました。
取り敢えず、近くに行ってアップで撮ってみました。
ご覧のような山道を下って、滝の近くに行ってみました。
<白雲の滝>
「白雲の滝」の全体が見えたので撮ってみました。
近くに行って、滝全体を撮ってみました。
滝口をアップで撮ってみました。
ついでに、滝口の下もアップで撮ってみました。
滝壺もアップで撮ってみました。
滝全体を撮って、山道に戻りました。
ご覧のような山道を下の方に行ってみました。
滝の手前に、ご覧のような鳥居と祠がありました。
「白雲の滝」が見えたので道標と一緒に撮ってみました。
滝壺には近づけませんが、滝全体を撮ってみました。
ついでに、アップでも撮ってみました。
滝の右側の崖を撮ってみました。
ついでに、左側の岩壁も撮ってみました。
滝をアップで撮って「白雲の滝」を後にしました。
<天照山神社に向かう>
ご覧のような山道を下って、天照山神社に向かいました。
山道に、ご覧のような橋があったので撮ってみました。
橋の上から、水は流れていませんが沢の上流と下流を撮ってみました。
山道の上の方に着くと、歩いて来た山道と橋が見えたので撮ってみました。
山道を下っていると、ご覧のような沢が見えたので撮ってみました。
ご覧のような比較的歩き易い山道を下ります。
山道に、ご覧のような鋼材の橋が架かっていたので撮ってみました。
川が流れている沢が見えたので撮ってみました。
<天照山神社(てんしょうざんじんじゃ)>
「白雲の滝」から15分程で天照山神社に着きました。
取り敢えず、横から天照山神社と手水舎を撮ってみました。
神社の正面に回って手水舎を撮ってみました。
傍らに、案内板『天照山神社 昭和6年の建立、祭神は天照大神・猿田彦命・大成大神。例祭は5月22日多くの信者の参詣がある。』がありました。
取り敢えず、拝殿を撮ってお参りをしました。
お参りをしてから扁額を撮ってみました。
ついでに、拝殿の内部も撮らせて頂きました。
拝殿の左手に、ご覧のようなベンチと社務所(?)があったので撮ってみました。
拝殿を斜めと正面から撮って、参道に向かいました。
参道に出ると、先の方に鳥居が見えたので撮ってみました。
鳥居まで遣って来たので、鳥居と一緒に歩いて来た参道を撮ってみました。
鳥居の近くに、ご覧のような道標があったので、「去来の滝」に行ってから戻って来ることにしました。
<去来の滝>
道標から山道(獣道?)を暫く下ると、遠くに「去来の滝」が見えました。
取り敢えず、「去来の滝」をアップで撮って、下の方に行ってみました。
滝には近付けたのですが、ご覧のような岩場から滝を見ることになります。
折角なので、足元の岩場を撮って山道に戻り上にました。
山道から滝を撮って「去来の滝」を後にしました。
<奥湯河原に向かう>
道標まで戻って、ご覧のような山道を下って湯河原駅方面に行きますが、取り敢えず、奥湯河原を目指すことにしました。
山道を5分程下りると、ご覧のような鋼材橋がありました。
この橋からも沢の上流と下流を撮ってみましたが、水量はそれなりにありました。
ご覧のような比較的歩き易い山道を下ります。
右側に沢のある山道には、ご覧のような柵もありました。
ご覧のような堰もあったのでアップで撮ってみました。
鋼材橋の左側にあった木が、層になった岩を咥えていたので撮ってみました。
折角なので、咥えている岩をアップで撮ってみました。
沢を見ながら先の方に行くと、またご覧のような鋼材橋がありました。
橋の左側に、ご覧のような大きな岩があったので撮ってみました。
所々にある堰を眺めながら山道を下ります。
山道を下りて来ると、ご覧のような鳥居があったので撮ってみました。
鳥居の近くに、ご覧のような道標「白雲の滝1250m 天照山神社850m」があったので撮ってみましたが、上の道標からは25分程掛かっていました。
取り敢えず、下りて来た山道と一緒に鳥居を撮ってみました。
鳥居の右側に、ご覧のようなトイレと建物があったので撮ってみました。
建物の上の林を撮って、奥湯河原に向かいました。
舗装された道路に出ると、右側に流れていた沢はご覧のような川になっていました。
<奥湯河原>
舗装された道路に出て5分程歩くと、バス停「広河原」がありましたが、12:00発の湯河原駅行きが1本あるだけでした。
ご覧のような坂道を下ってバス停「奥湯河原」に向かいました。
沢もご覧のような立派な川(藤木川?)になっていました。
ご覧のような奥湯河原温泉郷の坂道を下ってバス停に向いました。
坂道を下っていると、温泉マークが描かれている源泉施設(?)があったので撮ってみました。
坂道の左側には、一棟貸しや離れのある温泉宿が並んでいました。
<バス停「奥湯河原」>
天照山神社の下の鳥居から30分程で、バス停「奥湯河原」に着きましたが、奥湯河原がこんなに奥深い所は知りませんでした。
又、バス停「天照山」からは2時間以上もかかってしまいました。
バスが来るまで少し時間があったので、梅園橋の方に行ってみました。
橋の端に、梅が咲いていたので撮りに行ってみました。
素晴らしい梅だったのでアップで撮ってみました。
折角なので、梅園橋から藤木川の上流を撮ってみました。
湯河原駅行きのバスが遣って来たので、藤木川をアップで撮ってバスに乗り込みました。
湯河原駅に着いたので、駅前で「幕山公園」行きバスの時間調整を兼ねて昼食を取りました。
「湯河原:幕山公園(湯河原梅林)」に続く。
16日(土)は、朝起きると曇り空だったのですが、予定通り天照山ハイキングに行ってから、幕山公園に行くことにしました。
旅館を少し早目に出て(10時チェックアウト)、バス停「理想郷」に向かいました。
バスを待っていると、「箱根町港」行きのバスが来て、バス停「奥湯河原入口」の先にあるバス停「天照山」まで行くと言うので乗ってみました。
当初は、バス停「奥湯河原入口」から歩く予定だったので、何となく得した気分になりました。
ハスに乗り込むと、20人位の団体さんがいたので天照山まで行くと思ったら、途中のバス停「城山入口」で全員が降りてしまいました。
<バス停「天照山」>
バスに乗ると時間は30分程かかりましたが、ご覧のような道路沿いのバス停「天照山」で降ろされました。
他に降りた人もいなく不安になったので、上り・下りのバス発着時間を確認しました。
上りの「箱根町港」行きは10時台に2本、下りの「湯河原駅」行きは14時台と16時台に1本づつあるだけでした。
上りバス停近くに、ご覧のような鳥居があったので天照山神社の入り口と分かりました。
鳥居の脇に、道標「天照山神社750m 白雲の滝350m」があったので撮ってみました。
<「白雲の滝」に向かう>
ご覧のような山道を下りますが、所々に剥き出しの古い鉄杭が残っていました。
鉄杭は、転ぶと危ないので注意深く下りる必要があります。
山道は行ったり来たりしながら下るので、辺りを見渡す余裕はありません。
山道の曲がり角で一休みしたので、上から下に行く山道を撮ってみました。
山道を下っていると、ご覧のような岩を咥えている木があったので撮ってみました。
山道を15分程下りると、滝の音が聞こえて来ました。
曲がり角を左に行くと、遠くに滝が見えました。
取り敢えず、近くに行ってアップで撮ってみました。
ご覧のような山道を下って、滝の近くに行ってみました。
<白雲の滝>
「白雲の滝」の全体が見えたので撮ってみました。
近くに行って、滝全体を撮ってみました。
滝口をアップで撮ってみました。
ついでに、滝口の下もアップで撮ってみました。
滝壺もアップで撮ってみました。
滝全体を撮って、山道に戻りました。
ご覧のような山道を下の方に行ってみました。
滝の手前に、ご覧のような鳥居と祠がありました。
「白雲の滝」が見えたので道標と一緒に撮ってみました。
滝壺には近づけませんが、滝全体を撮ってみました。
ついでに、アップでも撮ってみました。
滝の右側の崖を撮ってみました。
ついでに、左側の岩壁も撮ってみました。
滝をアップで撮って「白雲の滝」を後にしました。
<天照山神社に向かう>
ご覧のような山道を下って、天照山神社に向かいました。
山道に、ご覧のような橋があったので撮ってみました。
橋の上から、水は流れていませんが沢の上流と下流を撮ってみました。
山道の上の方に着くと、歩いて来た山道と橋が見えたので撮ってみました。
山道を下っていると、ご覧のような沢が見えたので撮ってみました。
ご覧のような比較的歩き易い山道を下ります。
山道に、ご覧のような鋼材の橋が架かっていたので撮ってみました。
川が流れている沢が見えたので撮ってみました。
<天照山神社(てんしょうざんじんじゃ)>
「白雲の滝」から15分程で天照山神社に着きました。
取り敢えず、横から天照山神社と手水舎を撮ってみました。
神社の正面に回って手水舎を撮ってみました。
傍らに、案内板『天照山神社 昭和6年の建立、祭神は天照大神・猿田彦命・大成大神。例祭は5月22日多くの信者の参詣がある。』がありました。
取り敢えず、拝殿を撮ってお参りをしました。
お参りをしてから扁額を撮ってみました。
ついでに、拝殿の内部も撮らせて頂きました。
拝殿の左手に、ご覧のようなベンチと社務所(?)があったので撮ってみました。
拝殿を斜めと正面から撮って、参道に向かいました。
参道に出ると、先の方に鳥居が見えたので撮ってみました。
鳥居まで遣って来たので、鳥居と一緒に歩いて来た参道を撮ってみました。
鳥居の近くに、ご覧のような道標があったので、「去来の滝」に行ってから戻って来ることにしました。
<去来の滝>
道標から山道(獣道?)を暫く下ると、遠くに「去来の滝」が見えました。
取り敢えず、「去来の滝」をアップで撮って、下の方に行ってみました。
滝には近付けたのですが、ご覧のような岩場から滝を見ることになります。
折角なので、足元の岩場を撮って山道に戻り上にました。
山道から滝を撮って「去来の滝」を後にしました。
<奥湯河原に向かう>
道標まで戻って、ご覧のような山道を下って湯河原駅方面に行きますが、取り敢えず、奥湯河原を目指すことにしました。
山道を5分程下りると、ご覧のような鋼材橋がありました。
この橋からも沢の上流と下流を撮ってみましたが、水量はそれなりにありました。
ご覧のような比較的歩き易い山道を下ります。
右側に沢のある山道には、ご覧のような柵もありました。
ご覧のような堰もあったのでアップで撮ってみました。
鋼材橋の左側にあった木が、層になった岩を咥えていたので撮ってみました。
折角なので、咥えている岩をアップで撮ってみました。
沢を見ながら先の方に行くと、またご覧のような鋼材橋がありました。
橋の左側に、ご覧のような大きな岩があったので撮ってみました。
所々にある堰を眺めながら山道を下ります。
山道を下りて来ると、ご覧のような鳥居があったので撮ってみました。
鳥居の近くに、ご覧のような道標「白雲の滝1250m 天照山神社850m」があったので撮ってみましたが、上の道標からは25分程掛かっていました。
取り敢えず、下りて来た山道と一緒に鳥居を撮ってみました。
鳥居の右側に、ご覧のようなトイレと建物があったので撮ってみました。
建物の上の林を撮って、奥湯河原に向かいました。
舗装された道路に出ると、右側に流れていた沢はご覧のような川になっていました。
<奥湯河原>
舗装された道路に出て5分程歩くと、バス停「広河原」がありましたが、12:00発の湯河原駅行きが1本あるだけでした。
ご覧のような坂道を下ってバス停「奥湯河原」に向かいました。
沢もご覧のような立派な川(藤木川?)になっていました。
ご覧のような奥湯河原温泉郷の坂道を下ってバス停に向いました。
坂道を下っていると、温泉マークが描かれている源泉施設(?)があったので撮ってみました。
坂道の左側には、一棟貸しや離れのある温泉宿が並んでいました。
<バス停「奥湯河原」>
天照山神社の下の鳥居から30分程で、バス停「奥湯河原」に着きましたが、奥湯河原がこんなに奥深い所は知りませんでした。
又、バス停「天照山」からは2時間以上もかかってしまいました。
バスが来るまで少し時間があったので、梅園橋の方に行ってみました。
橋の端に、梅が咲いていたので撮りに行ってみました。
素晴らしい梅だったのでアップで撮ってみました。
折角なので、梅園橋から藤木川の上流を撮ってみました。
湯河原駅行きのバスが遣って来たので、藤木川をアップで撮ってバスに乗り込みました。
湯河原駅に着いたので、駅前で「幕山公園」行きバスの時間調整を兼ねて昼食を取りました。
「湯河原:幕山公園(湯河原梅林)」に続く。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます