4月17日(金)は、新型コロナウイルス拡大防止の緊急事態宣言が出ていましたが、3密を避けてマスク着用で相模川の芝桜を見に行ってみました。
尚、相模川の芝桜を見に行くのは、2015年4月の「相模川散策(芝さくら編)」で行っているので5年ぶりになります。
又、芝桜が咲いている相模川の河川敷は、「座間ひまわりまつり(2019)」や「相模の大凧まつり(2018)」などで良く行く場所です。
<相模川の河川敷に向かう>
相模線の相武台下駅(無人駅)に着いたので撮ってみました。
道路に、イチョウ・ヤマユリ・ユリカモメをデザインしている「県水道 空気弁」のマンホール蓋があったので撮ってみました。
相模線の相武台下第二踏切に着いたので撮ってみました。
踏切から相武台下駅を撮ってみました。
踏切の先にある相模川用水路を撮ってみましたが、今日は珍しく川は流れていませんでした。
ケヤキがデザインされた「さがみはら おすい」のマンホール蓋があったので撮ってみました。
ご覧のような農道を通って先に行ってみました。
農道脇に黄色の花が咲いている木があったので撮ってみました。
取り敢えず、アップで撮ってみましたがオウバイモドキ(黄梅擬)ですかね!?
農道の先に行くと、ご覧のような芝桜が植えられていました。
折角なので、手前の芝桜をアップで撮ってみました。
ついでに、奥の薄紫色の芝桜をアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
又、ご覧のような芝桜も咲いていたので撮ってみました。
折角なので、アップで撮ってみました。
農道を暫く進むと、ご覧のような道祖神(?)のある六差路に着きました。
取り敢えず、道祖神をアップで撮ってみました。
六差路からご覧のような道路を南西方向に進んで相模川の河川敷に向かいます。
道路脇の畑に、ご覧のような菜の花が咲いていました。
取り敢えず、菜の花をアップで撮ってみました。
相模川の河川敷に向かって道路を歩いていると、ノジマフットボールパークがあったので入ってみました。
出入口に「観戦席のご案内」が出ていたので撮ってみました。
ご覧のようなツツジが咲いていたのでアップで撮ってみました。
折角なので、誰もいないグランドを撮ってみました。
フットボールパークを後に、グランドの横を通って相模川の河川敷に向かいました。
フットボールパークのアウエイ側の出入口があったので撮ってみました。
相模川の河川敷に出れる場所に遣って来ました。
この場所は、毎年5月4日・5日に開催される「相模の大凧まつり」の横断幕が出ますが、今年は新型コロナウイルスの影響で「大凧まつり」は中止になりました。
<芝ざくらライン>
相模川の歩行者通路に出ると、ご覧のような芝桜が土手に咲いていました。
この河川敷は「大凧まつり」の新戸会場になっていますが、この辺りが「芝ざくらライン」がスタート地点です。
階段を下りて河川敷の土手の芝桜を眺めながら「芝ざくらライン」を歩いてみます。
尚、下に見えるの広場が「大凧まつり」の新戸会場になる場所です。
折角なので、「芝ざくらライン」の下(南)の方に行ってみました。
取り敢えず、土手に咲いていた芝桜をアップで撮ってみました。
先程の階段まで戻って、「芝ざくらライン」の先の方に行ってみました。
土手に咲いていた芝桜をアップで撮ってみました。
土手の芝桜を眺めながら先に行ってみました。
左側に見えた相模川の河川敷を撮ってみました。
土手に咲いていた芝桜を撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
この土手にも素晴らしい芝桜が咲いていたので撮ってみました。
素晴らしい芝桜をアップで撮ってみました。
相模川の対岸に、護岸工事のコンクリート枠(約100m)が見えたので撮ってみました。
河川敷の先には、物置(?)のような建物がありました。
土手の芝桜を撮りながら建物の近くに行ってみました。
建物の前に、ご覧のような富士山があったので一回りして撮ってみました。
土手に戻って、芝桜を眺めながら先に行ってみました。
土手の上にある歩行者通路の先に八重桜が見えたので、階段を上って行ってみました。
ご覧のような八重桜が咲いていたので撮ってみました。
折角なので、素晴らしい八重桜をアップで撮ってみました。
歩行者通路から土手の下に、芝桜で造った庭園があったので行ってみました。
近くに行って、富士山・富士五胡・忍野八海を撮ってみました。
折角なので、富士山をアップで撮ってみました。
ついでに、富士五湖の西湖・河口湖・山中湖と花の都公園があったのアップで撮ってみました。
又、忍野八海の近くにあった小屋と水車もアップで撮ってみました。
富士山と忍野八海を別角度から撮って、庭園を一回りすることにしました。
庭園の後ろに、名札(モンブラン・多摩の流れ・オータムローズ・パープルビューデ―・リトルドットなど)が付いている芝桜があったので撮ってみました。
オキシドンブルー・アメージングブレスの名札が付いている芝桜も咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、エメラルドクッションの名札が付いている素晴らしい芝桜も咲いていました。
庭園を半分廻ったので、富士山をアップで撮ってみました。
富士五湖の残り(精進湖・本栖湖)があったので撮ってみました。
庭園を3/4廻ったので富士山を撮ってみました。
ついでに、富士山の右の奥も撮ってみました。
左側に、ご覧のような白糸の滝があったので撮ってみました。
又、奥に菜の花が咲いていたので近くに行ってみました。
折角なので、アップで撮ってみました。
ついでに、倍率を上げて撮ってみました。
ここからも、土手に咲いている芝桜を眺めながら先に行ってみました。
ピンク色の素晴らしい芝桜をアップで撮ってみました。
赤色の芝桜も混ざって咲いていたので撮ってみました。
土手の途中からは、ご覧のように芝桜が斑に咲いていました。
ご覧のような芝桜が咲いていたので撮ってみました。
又、斑の芝桜も咲いていたのでアップで撮ってみました。
土手に薄紫色の芝桜(オキシドンブルー?)が咲いていたので撮ってみました。
折角なので、素晴らしい薄紫色のオキシドンブルーをアップで撮ってみました。
近くに、アメージングブレスも咲いていたのでアップで撮ってみました。
土手に咲いている芝桜を眺めながら先に行ってみました。
暫く歩くと、河川敷に下りれる道路があったので行ってみました。
対岸の土手を撮っていると、モトクロスバイク(?)で土手を上る練習をしているライダーがいました。
左手の後方を見ると、歩いて来た芝桜の土手が見えました。
折角なので、アップで撮ってみました。
ご覧のような道路を上って土手に戻りました。
取り敢えず、土手に咲いている芝桜をアップで撮ってみました。
又、右側に、歩いて来た土手の芝桜が見えたので撮ってみました。
ここからは、ご覧のような歩行者通路を通って先に行ってみました。
歩行者通路を歩いていると、ご覧のような八重桜が咲いていました。
取り敢えず、八重桜をアップで撮ってみました。
ご覧のような歩き易い歩行者通路を通って先に行ってみました。
ここにも、ご覧のような八重桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。
右側に、相模県央アスコンがあったので撮ってみました。
所々に、八重桜が咲いている歩行者通路を歩いて先に行ってみました。
歩行者通路に、ご覧のようなモミジも咲いていたのでアップで撮ってみました。
左側の土手に、芝桜が見えるようになったので「芝ざくらライン」に下りてみました。
取り敢えず、土手に咲いていた素晴らしい芝桜(ダニエルクッション?)を撮ってみました。
折角なので、アップでも撮ってみました。
先に行くと、何かデザインされている芝桜がありました。
正面に回ると、帆掛け船(?)と”南区”がデザインされている芝桜があったのでアップで撮ってみました。
別の場所に、ご覧のようなデザインの芝桜もありましたが大凧ですかね!?
更に先に行くと、骨組みだけの大凧が河川敷の広場に置かれていました。
尚、この広場は「大凧まつり」の下磯部会場になる場所です。
折角なので、骨組みの大凧を別の場所からアップで撮ってみました。
取り敢えず、大凧の横を通って先に行ってみました。
大凧を越えたので、反対側から撮ってみました。
相模川の磯部頭首工の堰が見えたのでアップで撮ってみましたが、磯部頭首工の取水門はもう少し上流にあります。
頭首工(とうしゅこう)は、湖沼・河川などから用水路へ必要な灌漑水を取り入れるための施設です。
頭首工は立入禁止なので、ご覧のようなフェンスの脇を通って先に行ってみました。
折角なので、素晴らしい芝桜(ダニエルクッション)をアップで撮ってみました。
歩行者通路に出る階段の途中からも土手に咲いていた芝桜を撮ってみました。
歩行者通路に出たので、ここからも土手の芝桜を撮ってみました。
ついでに、芝桜と一緒に磯部頭首工の堰を撮ってみました。
又、ご覧のような注意・案内板が出ていたので撮ってみました。
磯部頭首工の管理棟(?)があったので撮ってみました。
管理棟の後ろに、磯部頭首工の堰が見えたので撮ってみました。
「芝ざくらライン」の終点に着いたので、帰りは歩行者通路を歩いて戻ることにしました。
<歩行者通路を戻る>
通路脇に、素晴らしいツツジが咲いていたので撮ってみました。
折角なので、アップでも撮ってみました。
通路を歩いていると、磯部頭首工の堰が見えたのでアップで撮ってみました。
通路の所々に、ご覧のような大木があったので撮ってみました。
鳥(ハクセキレイ・カワウ、コイサギ・キジバト・スズメ・アオサギ)が載っている相模川散策路の総合案内板があったので撮ってみました。
骨組みの大凧が置いて場所に戻って来たので通路から撮ってみました。
通路に、「相模の大凧」の説明案内板があったので撮ってみました。
相模の大凧の由来には、『相模の大凧の歴史は古く、天保年間(1830年頃)からと言われ、本格的な大凧になったのは、明治の中頃からです。・・・』と出ていました。
ついでに、「下磯部地区の芝ざくら」の説明案内板があったので撮ってみました。
又、左側の奥に、ご覧のような砂山(?)が見えたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような歩行者通路を通って「芝ざくらライン」のスタート地点に戻ります。
又、鳥(オナガ・モズ)を紹介している相模川散策路の球体サインがあったので撮ってみました。
通路を5分程歩くと、素晴らしい八重桜(行く時に見た?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
折角なので、アップで撮ってみました。
近くに、ドングリが入っている球体サインがあったので撮ってみました。
「芝ざくらライン」のスタート地点に戻って来たので、「大凧まつり」の新戸会場がある河川敷を撮ってみました。
<相武台下駅に戻る>
ご覧のような階段を下って先に行ってみました。
階段に下に、「風と花の観光休憩所あらいそ」があるので撮ってみました。
左側に、ご覧のようなハナミズキが咲いていたので近くに行ってみました。
見頃は過ぎていますが、取り敢えず、アップで撮ってみました。
道路脇の畑に、ご覧のようなドウダンツツジが咲いていたので撮ってみました。
素晴らしいドウダンツツジだったのでアップで撮ってみました。
相模線の相武台下第二踏切の手前にある相模川用水路に戻って来ました。
川が流れていないのは、磯部頭首工の取水門を閉じているからですかね!?
用水路に、ご覧のような鳥(ハクセキレイ?)がいたのでアップで撮ってみました。
相武台下第二踏切を渡って相武台下駅に向かいました。
相模線で相武台下駅から海老名駅まで行って、相鉄線に乗り換えて帰りました。
今日は緊急事態宣言が出ていたので居酒屋にも寄らないでおとなしく帰りました。
今回の「相模川の芝桜(2020)」は、素晴らしい芝桜がじっくり楽しめたので良かったです。
又、後で分かったことですが、今年の「相模川芝ざくらまつり」は中止になっていました。
尚、万歩計はそれなりに歩いたので12,000歩を超えていたので運動不足の解消にもなりました。
尚、相模川の芝桜を見に行くのは、2015年4月の「相模川散策(芝さくら編)」で行っているので5年ぶりになります。
又、芝桜が咲いている相模川の河川敷は、「座間ひまわりまつり(2019)」や「相模の大凧まつり(2018)」などで良く行く場所です。
<相模川の河川敷に向かう>
相模線の相武台下駅(無人駅)に着いたので撮ってみました。
道路に、イチョウ・ヤマユリ・ユリカモメをデザインしている「県水道 空気弁」のマンホール蓋があったので撮ってみました。
相模線の相武台下第二踏切に着いたので撮ってみました。
踏切から相武台下駅を撮ってみました。
踏切の先にある相模川用水路を撮ってみましたが、今日は珍しく川は流れていませんでした。
ケヤキがデザインされた「さがみはら おすい」のマンホール蓋があったので撮ってみました。
ご覧のような農道を通って先に行ってみました。
農道脇に黄色の花が咲いている木があったので撮ってみました。
取り敢えず、アップで撮ってみましたがオウバイモドキ(黄梅擬)ですかね!?
農道の先に行くと、ご覧のような芝桜が植えられていました。
折角なので、手前の芝桜をアップで撮ってみました。
ついでに、奥の薄紫色の芝桜をアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
又、ご覧のような芝桜も咲いていたので撮ってみました。
折角なので、アップで撮ってみました。
農道を暫く進むと、ご覧のような道祖神(?)のある六差路に着きました。
取り敢えず、道祖神をアップで撮ってみました。
六差路からご覧のような道路を南西方向に進んで相模川の河川敷に向かいます。
道路脇の畑に、ご覧のような菜の花が咲いていました。
取り敢えず、菜の花をアップで撮ってみました。
相模川の河川敷に向かって道路を歩いていると、ノジマフットボールパークがあったので入ってみました。
出入口に「観戦席のご案内」が出ていたので撮ってみました。
ご覧のようなツツジが咲いていたのでアップで撮ってみました。
折角なので、誰もいないグランドを撮ってみました。
フットボールパークを後に、グランドの横を通って相模川の河川敷に向かいました。
フットボールパークのアウエイ側の出入口があったので撮ってみました。
相模川の河川敷に出れる場所に遣って来ました。
この場所は、毎年5月4日・5日に開催される「相模の大凧まつり」の横断幕が出ますが、今年は新型コロナウイルスの影響で「大凧まつり」は中止になりました。
<芝ざくらライン>
相模川の歩行者通路に出ると、ご覧のような芝桜が土手に咲いていました。
この河川敷は「大凧まつり」の新戸会場になっていますが、この辺りが「芝ざくらライン」がスタート地点です。
階段を下りて河川敷の土手の芝桜を眺めながら「芝ざくらライン」を歩いてみます。
尚、下に見えるの広場が「大凧まつり」の新戸会場になる場所です。
折角なので、「芝ざくらライン」の下(南)の方に行ってみました。
取り敢えず、土手に咲いていた芝桜をアップで撮ってみました。
先程の階段まで戻って、「芝ざくらライン」の先の方に行ってみました。
土手に咲いていた芝桜をアップで撮ってみました。
土手の芝桜を眺めながら先に行ってみました。
左側に見えた相模川の河川敷を撮ってみました。
土手に咲いていた芝桜を撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
この土手にも素晴らしい芝桜が咲いていたので撮ってみました。
素晴らしい芝桜をアップで撮ってみました。
相模川の対岸に、護岸工事のコンクリート枠(約100m)が見えたので撮ってみました。
河川敷の先には、物置(?)のような建物がありました。
土手の芝桜を撮りながら建物の近くに行ってみました。
建物の前に、ご覧のような富士山があったので一回りして撮ってみました。
土手に戻って、芝桜を眺めながら先に行ってみました。
土手の上にある歩行者通路の先に八重桜が見えたので、階段を上って行ってみました。
ご覧のような八重桜が咲いていたので撮ってみました。
折角なので、素晴らしい八重桜をアップで撮ってみました。
歩行者通路から土手の下に、芝桜で造った庭園があったので行ってみました。
近くに行って、富士山・富士五胡・忍野八海を撮ってみました。
折角なので、富士山をアップで撮ってみました。
ついでに、富士五湖の西湖・河口湖・山中湖と花の都公園があったのアップで撮ってみました。
又、忍野八海の近くにあった小屋と水車もアップで撮ってみました。
富士山と忍野八海を別角度から撮って、庭園を一回りすることにしました。
庭園の後ろに、名札(モンブラン・多摩の流れ・オータムローズ・パープルビューデ―・リトルドットなど)が付いている芝桜があったので撮ってみました。
オキシドンブルー・アメージングブレスの名札が付いている芝桜も咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、エメラルドクッションの名札が付いている素晴らしい芝桜も咲いていました。
庭園を半分廻ったので、富士山をアップで撮ってみました。
富士五湖の残り(精進湖・本栖湖)があったので撮ってみました。
庭園を3/4廻ったので富士山を撮ってみました。
ついでに、富士山の右の奥も撮ってみました。
左側に、ご覧のような白糸の滝があったので撮ってみました。
又、奥に菜の花が咲いていたので近くに行ってみました。
折角なので、アップで撮ってみました。
ついでに、倍率を上げて撮ってみました。
ここからも、土手に咲いている芝桜を眺めながら先に行ってみました。
ピンク色の素晴らしい芝桜をアップで撮ってみました。
赤色の芝桜も混ざって咲いていたので撮ってみました。
土手の途中からは、ご覧のように芝桜が斑に咲いていました。
ご覧のような芝桜が咲いていたので撮ってみました。
又、斑の芝桜も咲いていたのでアップで撮ってみました。
土手に薄紫色の芝桜(オキシドンブルー?)が咲いていたので撮ってみました。
折角なので、素晴らしい薄紫色のオキシドンブルーをアップで撮ってみました。
近くに、アメージングブレスも咲いていたのでアップで撮ってみました。
土手に咲いている芝桜を眺めながら先に行ってみました。
暫く歩くと、河川敷に下りれる道路があったので行ってみました。
対岸の土手を撮っていると、モトクロスバイク(?)で土手を上る練習をしているライダーがいました。
左手の後方を見ると、歩いて来た芝桜の土手が見えました。
折角なので、アップで撮ってみました。
ご覧のような道路を上って土手に戻りました。
取り敢えず、土手に咲いている芝桜をアップで撮ってみました。
又、右側に、歩いて来た土手の芝桜が見えたので撮ってみました。
ここからは、ご覧のような歩行者通路を通って先に行ってみました。
歩行者通路を歩いていると、ご覧のような八重桜が咲いていました。
取り敢えず、八重桜をアップで撮ってみました。
ご覧のような歩き易い歩行者通路を通って先に行ってみました。
ここにも、ご覧のような八重桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。
右側に、相模県央アスコンがあったので撮ってみました。
所々に、八重桜が咲いている歩行者通路を歩いて先に行ってみました。
歩行者通路に、ご覧のようなモミジも咲いていたのでアップで撮ってみました。
左側の土手に、芝桜が見えるようになったので「芝ざくらライン」に下りてみました。
取り敢えず、土手に咲いていた素晴らしい芝桜(ダニエルクッション?)を撮ってみました。
折角なので、アップでも撮ってみました。
先に行くと、何かデザインされている芝桜がありました。
正面に回ると、帆掛け船(?)と”南区”がデザインされている芝桜があったのでアップで撮ってみました。
別の場所に、ご覧のようなデザインの芝桜もありましたが大凧ですかね!?
更に先に行くと、骨組みだけの大凧が河川敷の広場に置かれていました。
尚、この広場は「大凧まつり」の下磯部会場になる場所です。
折角なので、骨組みの大凧を別の場所からアップで撮ってみました。
取り敢えず、大凧の横を通って先に行ってみました。
大凧を越えたので、反対側から撮ってみました。
相模川の磯部頭首工の堰が見えたのでアップで撮ってみましたが、磯部頭首工の取水門はもう少し上流にあります。
頭首工(とうしゅこう)は、湖沼・河川などから用水路へ必要な灌漑水を取り入れるための施設です。
頭首工は立入禁止なので、ご覧のようなフェンスの脇を通って先に行ってみました。
折角なので、素晴らしい芝桜(ダニエルクッション)をアップで撮ってみました。
歩行者通路に出る階段の途中からも土手に咲いていた芝桜を撮ってみました。
歩行者通路に出たので、ここからも土手の芝桜を撮ってみました。
ついでに、芝桜と一緒に磯部頭首工の堰を撮ってみました。
又、ご覧のような注意・案内板が出ていたので撮ってみました。
磯部頭首工の管理棟(?)があったので撮ってみました。
管理棟の後ろに、磯部頭首工の堰が見えたので撮ってみました。
「芝ざくらライン」の終点に着いたので、帰りは歩行者通路を歩いて戻ることにしました。
<歩行者通路を戻る>
通路脇に、素晴らしいツツジが咲いていたので撮ってみました。
折角なので、アップでも撮ってみました。
通路を歩いていると、磯部頭首工の堰が見えたのでアップで撮ってみました。
通路の所々に、ご覧のような大木があったので撮ってみました。
鳥(ハクセキレイ・カワウ、コイサギ・キジバト・スズメ・アオサギ)が載っている相模川散策路の総合案内板があったので撮ってみました。
骨組みの大凧が置いて場所に戻って来たので通路から撮ってみました。
通路に、「相模の大凧」の説明案内板があったので撮ってみました。
相模の大凧の由来には、『相模の大凧の歴史は古く、天保年間(1830年頃)からと言われ、本格的な大凧になったのは、明治の中頃からです。・・・』と出ていました。
ついでに、「下磯部地区の芝ざくら」の説明案内板があったので撮ってみました。
又、左側の奥に、ご覧のような砂山(?)が見えたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような歩行者通路を通って「芝ざくらライン」のスタート地点に戻ります。
又、鳥(オナガ・モズ)を紹介している相模川散策路の球体サインがあったので撮ってみました。
通路を5分程歩くと、素晴らしい八重桜(行く時に見た?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
折角なので、アップで撮ってみました。
近くに、ドングリが入っている球体サインがあったので撮ってみました。
「芝ざくらライン」のスタート地点に戻って来たので、「大凧まつり」の新戸会場がある河川敷を撮ってみました。
<相武台下駅に戻る>
ご覧のような階段を下って先に行ってみました。
階段に下に、「風と花の観光休憩所あらいそ」があるので撮ってみました。
左側に、ご覧のようなハナミズキが咲いていたので近くに行ってみました。
見頃は過ぎていますが、取り敢えず、アップで撮ってみました。
道路脇の畑に、ご覧のようなドウダンツツジが咲いていたので撮ってみました。
素晴らしいドウダンツツジだったのでアップで撮ってみました。
相模線の相武台下第二踏切の手前にある相模川用水路に戻って来ました。
川が流れていないのは、磯部頭首工の取水門を閉じているからですかね!?
用水路に、ご覧のような鳥(ハクセキレイ?)がいたのでアップで撮ってみました。
相武台下第二踏切を渡って相武台下駅に向かいました。
相模線で相武台下駅から海老名駅まで行って、相鉄線に乗り換えて帰りました。
今日は緊急事態宣言が出ていたので居酒屋にも寄らないでおとなしく帰りました。
今回の「相模川の芝桜(2020)」は、素晴らしい芝桜がじっくり楽しめたので良かったです。
又、後で分かったことですが、今年の「相模川芝ざくらまつり」は中止になっていました。
尚、万歩計はそれなりに歩いたので12,000歩を超えていたので運動不足の解消にもなりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます