「花菜ガーデン(前編)」から続く。
<薔薇の轍(ばらのわだち)>
「薔薇の轍」の入口近くに、小さなトマトのような実を付けた木があったのでアップで撮ってみました。
名前はロサ・ルゴサ(ハマナシ)のバラ科の木で、牡丹の花を小さくしたような花を咲かせるみたいです。
「薔薇の轍」にはバラが咲いてなかったので、ユリやアジサイを撮ってみました。
ご覧のようなスモークツリー(?)があったので撮ってみました。
カンナとヒゲのような植物とのコラボレーションが面白かったので撮ってみました。
バラのアーチもご覧のような状態になっていました。
アーチの左側に、小さい紫の花が房のようになっている花があったのでアップで撮ってみました。
⇒ すいませんが名前は分かりません。
近くに、白の花ですが同じような植物があったので撮ってみました。
散策路を暫く進むと、ご覧のようなバラが咲いているバラ園に着きました。
取り敢えず、アップに耐えられそうなバラを選んで撮ってみました。
次のバラ園に着きましたが、ご覧のようにバラは殆ど咲いていません。
バラが咲いていなかったので近くにあったネグンドカエデ(?)をアップで撮ってみました。
又、バラの棚もご覧のように剥き出しになっていました。
棚の奥にあったバラを見に行ってみました。
東屋の近くに遣って来ると少しバラが咲いていました。
貴重なバラをアップで撮ってみました。
<願いの泉>
東屋から上の方に行ってみると、ご覧のような「願いの泉」がありました。
「願いの泉」は、季節により熱帯スイレンや花のフローティングコンテナ―があるのですが、今日はご覧のような状態になっていました。
「願いの泉」に、熱帯スイレンが咲いていたのでアップで撮ってみました。
近くにあった水鉢に、熱帯スイレンがあったので、こちらもアップで撮ってみました。
<香りのバラ園>
「願いの泉」の向かい側に「香りのバラ園」があったので行ってみました。
アップに少し耐えられないバラですが、香りは良いですよ!
こちらのバラは香りも良く、見映えも良かったのでアップで撮ってみました。
ご覧のように見映の良いバラが咲いていたので撮ってみました。
香りも良く、真っ赤な情熱的なバラも咲いていました。
薄黄色の清楚な感じのするバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
<枝百景の丘>
「香りのバラ園」を後に、「枝百景の丘」に行ってみるとへメロカリスが一杯に咲いていました。
へメロカリスをアップで撮ってみましたが、アップには不向きな花ですね!?
素晴らしいへメロカリスを撮りながら先の方に進んでみました。
又、アップに耐えられそうなへメロカリスを選んで撮ってみました。
「枝百景の丘」の外れまで遣って来たので「尾根見の池」に行ってみることにしました。
<紅葉重ねのほとり>
途中にあった「紅葉重ねのほとり」に、ご覧のような素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。
水辺に、大きな葉っぱのオニブキがあったので撮ってみましたが、フキの仲間ではないみたいです。
<尾根見の池>
「尾根見の池」に着いたので、展望デッキを撮ってみました。
展望デッキから温帯スイレンが咲いている池を撮ってみました。
取り敢えず、温帯スイレンをアップで撮ってみました。
「尾根見の池」を後に、「おもちゃかぼちゃ」のある「花菜ガルデン」に行ってみました。
<花菜ガルデン>
「花菜ガルデン」の手前にも、ご覧のような紫色の花が咲いてたのでアップで撮ってみました。
休憩所に、ご覧のような「おもちゃかぼちゃ」がありました。
又、上の方にも見事な「おもちゃかぼちゃ」があったので撮ってみました。
折角なので度アップでも撮ってみました。
こちらは、未だ大きくなっていない「おもちゃかぼちゃ」ですね!?
萎みかけた「おもちゃかぼちゃ」があったのでアップで撮ってみました。
完全に萎んでしまった「おもちゃかぼちゃ」を撮ってみました。
「花菜ガルデン」を後に、研究棟に戻って帰りことにしました。
<キッズファーム>
「キッズファーム」の手前にご覧のような蓮池がありました。
素晴らしい蓮をアップで撮ってみました。
「キッズファーム」からご覧のような植物が飛び出していました。
アップで撮ってみましたが、残念ながら開花した後のようでした。
この植物はアガベ・アリゾニカの名前が付いていました。
近くにライムズイアーがあったのでアップで撮ってみました。
「キッズファーム」を後に、センターフィールドを通って研究棟に向かいました。
研究棟の出入口から出て、秦野駅北口行きのバス停「平塚養護学校前」に向かいました。
バス停から金目川を撮ってみましたが、水量はご覧のように少なくなっていました。
今回の「花菜ガーデン」は、スローシーズン(7月・8月)でしたが、ムクゲ、ユリやへメロカリスなでいろんな草花が楽しめたので満足しています。
尚、万歩計は16,000歩を超えていたので、運動不足の解消しはなりました。
<薔薇の轍(ばらのわだち)>
「薔薇の轍」の入口近くに、小さなトマトのような実を付けた木があったのでアップで撮ってみました。
名前はロサ・ルゴサ(ハマナシ)のバラ科の木で、牡丹の花を小さくしたような花を咲かせるみたいです。
「薔薇の轍」にはバラが咲いてなかったので、ユリやアジサイを撮ってみました。
ご覧のようなスモークツリー(?)があったので撮ってみました。
カンナとヒゲのような植物とのコラボレーションが面白かったので撮ってみました。
バラのアーチもご覧のような状態になっていました。
アーチの左側に、小さい紫の花が房のようになっている花があったのでアップで撮ってみました。
⇒ すいませんが名前は分かりません。
近くに、白の花ですが同じような植物があったので撮ってみました。
散策路を暫く進むと、ご覧のようなバラが咲いているバラ園に着きました。
取り敢えず、アップに耐えられそうなバラを選んで撮ってみました。
次のバラ園に着きましたが、ご覧のようにバラは殆ど咲いていません。
バラが咲いていなかったので近くにあったネグンドカエデ(?)をアップで撮ってみました。
又、バラの棚もご覧のように剥き出しになっていました。
棚の奥にあったバラを見に行ってみました。
東屋の近くに遣って来ると少しバラが咲いていました。
貴重なバラをアップで撮ってみました。
<願いの泉>
東屋から上の方に行ってみると、ご覧のような「願いの泉」がありました。
「願いの泉」は、季節により熱帯スイレンや花のフローティングコンテナ―があるのですが、今日はご覧のような状態になっていました。
「願いの泉」に、熱帯スイレンが咲いていたのでアップで撮ってみました。
近くにあった水鉢に、熱帯スイレンがあったので、こちらもアップで撮ってみました。
<香りのバラ園>
「願いの泉」の向かい側に「香りのバラ園」があったので行ってみました。
アップに少し耐えられないバラですが、香りは良いですよ!
こちらのバラは香りも良く、見映えも良かったのでアップで撮ってみました。
ご覧のように見映の良いバラが咲いていたので撮ってみました。
香りも良く、真っ赤な情熱的なバラも咲いていました。
薄黄色の清楚な感じのするバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
<枝百景の丘>
「香りのバラ園」を後に、「枝百景の丘」に行ってみるとへメロカリスが一杯に咲いていました。
へメロカリスをアップで撮ってみましたが、アップには不向きな花ですね!?
素晴らしいへメロカリスを撮りながら先の方に進んでみました。
又、アップに耐えられそうなへメロカリスを選んで撮ってみました。
「枝百景の丘」の外れまで遣って来たので「尾根見の池」に行ってみることにしました。
<紅葉重ねのほとり>
途中にあった「紅葉重ねのほとり」に、ご覧のような素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。
水辺に、大きな葉っぱのオニブキがあったので撮ってみましたが、フキの仲間ではないみたいです。
<尾根見の池>
「尾根見の池」に着いたので、展望デッキを撮ってみました。
展望デッキから温帯スイレンが咲いている池を撮ってみました。
取り敢えず、温帯スイレンをアップで撮ってみました。
「尾根見の池」を後に、「おもちゃかぼちゃ」のある「花菜ガルデン」に行ってみました。
<花菜ガルデン>
「花菜ガルデン」の手前にも、ご覧のような紫色の花が咲いてたのでアップで撮ってみました。
休憩所に、ご覧のような「おもちゃかぼちゃ」がありました。
又、上の方にも見事な「おもちゃかぼちゃ」があったので撮ってみました。
折角なので度アップでも撮ってみました。
こちらは、未だ大きくなっていない「おもちゃかぼちゃ」ですね!?
萎みかけた「おもちゃかぼちゃ」があったのでアップで撮ってみました。
完全に萎んでしまった「おもちゃかぼちゃ」を撮ってみました。
「花菜ガルデン」を後に、研究棟に戻って帰りことにしました。
<キッズファーム>
「キッズファーム」の手前にご覧のような蓮池がありました。
素晴らしい蓮をアップで撮ってみました。
「キッズファーム」からご覧のような植物が飛び出していました。
アップで撮ってみましたが、残念ながら開花した後のようでした。
この植物はアガベ・アリゾニカの名前が付いていました。
近くにライムズイアーがあったのでアップで撮ってみました。
「キッズファーム」を後に、センターフィールドを通って研究棟に向かいました。
研究棟の出入口から出て、秦野駅北口行きのバス停「平塚養護学校前」に向かいました。
バス停から金目川を撮ってみましたが、水量はご覧のように少なくなっていました。
今回の「花菜ガーデン」は、スローシーズン(7月・8月)でしたが、ムクゲ、ユリやへメロカリスなでいろんな草花が楽しめたので満足しています。
尚、万歩計は16,000歩を超えていたので、運動不足の解消しはなりました。
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