2月8日(月)は、小田原駅東口に昨年12月4日オープンしたminaka(ミナカ小田原)に行ってみました。
minakaは、小田原新城下町とタワー棟で構成される複合商業施設ですが、2020年7月の「小田原城天守閣(2020)」で小田原駅東口の「お城通り」に建設中だったので、何が出来るのか気になっていました。
今日も小田原駅までは小田急ロマンスカーで行ってみましたが、ロマンスカー車内から見えた松田山ハーブガーデン(西平畑公園)の斜面は未だピンク色にはなっていませんでした。
尚、「第23回 まつだ桜まつり」(2月6日~2月28日)は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止になっています。
<小田急線小田原駅>
小田原駅に着いたので、いつものように小田急ロマンスカーを撮ってみました。
<1F:小田原新城下町入り口>
小田原駅東口から「お城通り」に出ると、小田原新城下町の入り口がありました。
取り敢えず、エスカレーターで2Fに行ってみました。
<2F:小田原新城下町>
エスカレーターを降りると、ご覧のようなフロアー案内があったのでアップで撮ってみました。
ご覧のような店舗脇の通路を通って先に行ってみました。
奥に行くと、ご覧のようなフロアー案内があったので3Fの金次郎広場に行ってみました。
<3F:金次郎広場>
ご覧のよう金次郎広場に着きましたが、広場の両側には店舗が並んでいました。
又、左側の店舗の後ろにあるのが、minakaのタワー棟です。
入り口の左側に、二宮金次郎夫婦像があったのでアップで撮ってみました。
ついでに、説明案内板「二宮金次郎の夫婦像」があったので撮ってみました。
広場の右側にあった小田原新城下町の店舗を撮ってみました。
ついでに、広場の左側にあったタワー棟の店舗を撮ってみました。
広場の先に行くと、minakaのタワー棟のフロアー案内図(右)がありました。
タワー棟は、4F~9Fはコンベンションホール・銀行・クリニック・公共施設などがあります。
又、10F~13Fはホテル客室があって、14Fにはレストラン「スカイダイニング」と展望足湯庭園(無料)がありました。
<14F:展望足湯庭園>
折角なので、エレベーターで14Fにある展望足湯庭園に行ってみました。
ご覧のような園路を通って先に方にある足湯に行ってみました。
尚、通路の右側にはレストラン「スカイダイニング」があります。
取り敢えず、左側の奥に見えた相模湾をアップで撮ってみました。
足湯の手前に着きましたが、足湯は新型コロナウイルス感染拡大防止で休止していました。
取り敢えず、足湯に入ったつもりで足湯を撮ってみました。
折角なので、庭園の端まで行ってみることにしました。
庭園の端に遣って来たので富士山を探してみました。
取り敢えず、富士山が見えそうな方角を撮ってみましたが・・・
富士山が見えなかったので、代わりに小田原城をアップで撮ってみました。
ついでに、相模湾をアップで撮ってみました。
タワー棟の屋上壁面に、箱根湯本のホテル天成園の大型看板があったので撮ってみました。
尚、タワー棟にあるホテルは、天成園の小田原駅別館でフロントは4Fにありました。
ご覧のような園路を通って足湯に戻りました。
折角なので、庭園の南側と東側を撮ってみました。
足湯に戻って来たので反対側から撮ってみました。
足湯の横を通ってエレベーターホールに戻りました。
エレベーターホールに、minakaの模型があったのでアップで撮ってみました。
尚、手前にある白い建物は、おだわら市民交流センター「UMEKO」です。
エレベーターでminakaのタワー棟を降り、金次郎広場から1Fの小田原新城下町に行ってみました。
<1F:小田原新城下町>
「お城通り」に戻って来たので、小田原新城下町を撮ってみました。
城下町の外れに、江戸時代のLAWSONがあったのでアップで撮ってみました。
西平畑公園に河津桜を見に行っても仕方がないので、小田原城址公園に行ってみることにしました。
<小田原城北入口に向かう>
交差点「旭丘高校前」に遣って来ると、説明案内板「小田原城三の丸元蔵跡第Ⅱ地点・三の丸元蔵堀跡第Ⅱ地点の発掘調査」があったので撮ってみました。
奈良時代の竪穴住居址、戦国時代~江戸時代の三条の障子堀や井戸などの遺構、縄文土器、弥生土器、奈良時代の土師器・須恵器、戦国時代~江戸時代の陶磁器などの遺物が検出されているみたいです。
横断歩道の向かい側に、旭丘高校があったので撮ってみました。
「お城通り」を歩いていると、ご覧のようなタイル絵があったので撮ってみました。
小田原城北入口に着きましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため天守閣・SAMURAI館・NINJA館などは臨時休館していました。
近くに、小田原城案内図があったので現在地(右下)を確認しました。
<御用米曲輪>
ご覧のような園路を通って本丸に向いました。
御用米曲輪上の園路に、ご覧のような柵が出来ていたので撮ってみました。
御用米曲輪の発掘調査は終わっているようでした。
更に、園路を通って先に行ってみました。
御用米曲輪に、ご覧のような岩群があったのでアップで撮ってみました。
<本丸>
本丸広場に着いたので、広場中央にある桜の下のベンチを撮ってみました。
本丸茶屋の近くに、ご覧のような松の木があったので近くに行ってみました。
松の木に、松笠(松ぼっくり)があったので倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、天守閣をアップで撮ってみました。
取り敢えず、近くに行って天守閣を倍率を上げて撮ってみました。
本丸茶屋の近くにあった松の木を倍率を上げて撮ってみました。
斜めに立っている松の木をアップで撮ってみました。
広場の後ろ側に、かながわの名木100選の「小田原城跡本丸の巨マツ」があるので近くに行ってみました。
巨松の手前に、ご覧のような河津桜(?)があったので撮ってみました。
現在の河津桜は、殆どが蕾で開いている花は僅かでした。
折角なので、度アップで撮ってみました。
ついでに、巨松の根元をアップで撮ってみました。
常盤木門SAMURAI館は閉まっていますが、ご覧のような武将(北条早雲?)がいたのでアップで撮ってみました。
ここからも立派な天守閣が見えたのでアップで撮ってみました。
猿の檻の近くに行ってみると、檻の中をグルグル歩き回っている猿がいたので撮ってみました。
猿の檻の横から下を見ると、花菖蒲園の北側に、ご覧のような梅が咲いていたので見に行ってみました。
<常盤木門>
常盤木門を通って花菖蒲園に行ってみました。
取り敢えず、常盤木門をアップで撮ってみました。
常盤木門を反対側からアップで撮ってみました。
常盤木門の石段の下から、下の方に見える常盤木橋を撮ってみました。
近くに、狂い咲きのサツキ(皐月?)が咲いていたので撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
常盤木橋の右側に、ご覧のような紅梅が咲いていました。
常盤木橋に着いたので、紅梅を撮ってみました。
尚、右側の後ろに見えるのは、二の丸にある銅門(あかがねもん)です。
折角なので、紅梅を倍率を上げて撮ってみました。
常盤木橋を渡ったので、別角度からも紅梅を撮ってみました。
ついでに、常盤木門と一緒に紅梅を撮ってみました。
<二の丸>
常盤木橋の向い側に、市指定天然記念物の「小田原城址跡のイヌマキ」があるので撮ってみました。
NINJA館に通じている園路に、ご覧のような白梅が咲いていました。
折角なので、白梅を倍率を上げて撮ってみました。
先に方にも、ご覧のような白梅が咲いていたので撮ってみました。
又、紅梅も咲いていたので白梅と一緒に撮ってみました。
折角なのでアップで撮ってみました。
土塀模型の近くに遣って来ると、ご覧のような紅梅が咲いていました。
素晴らしい紅梅を倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、土塀模型と説明案内板を撮ってみました。
左側に、ご覧のような松笠が置いてある銅門礎石がありました。
奥の方に、銅門が見えたのでアップで撮ってみました。
NINJA館の入り口に、ご覧のような白梅が咲いていたので撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
「お堀端通り」に通じている園路に、ご覧のような紅梅が咲いていました。
素晴らしい紅梅を倍率を上げて撮ってみました。
NINJA館の入り口から広場に入ると、大きな松の木があったのでアップで撮ってみました。
広場の左側には、ご覧のような紅梅と蠟梅(ロウバイ)が咲いていました。
折角なので、紅梅と蝋梅を一緒に撮ってみました。
甘い香りを漂わせている蝋梅をアップで撮ってみました。
NINJA館(歴史見聞館)の前に遣って来ました。
ご覧のような忍者がいたので撮ってみました。
近くに、木瓜(ボケ)の花が咲き始めていたので撮ってみました。
<花菖蒲園>
NINJA館の横を通って花菖蒲園に行ってみました。
花菖蒲園の東側に着くと、紅白の梅と蝋梅が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
取り敢えず、白梅と紅梅をアップで撮ってみました。
折角なので、蝋梅を倍率を上げて撮ってみました。
向かい側にあった本丸広場の斜面を撮って、花菖蒲園の北側に行ってみました。
猿の檻の横から下に見えた梅の前に着きましたが、上から見るのとは雰囲気が違います。
取り敢えず、右側に咲いていた紅梅を倍率を上げて撮ってみました。
ピンク色の梅の手前に、ご覧のような蝋梅が咲いていました。
折角なので、蝋梅を倍率を上げて撮ってみました。
ピンク色の梅も倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、一番奥の白梅も倍率を上げて撮ってみました。
反対側から白梅と紅梅を撮って「弁財天通り」に向かいました。
右側に、花菖蒲園の南側にあった梅が見えたのでアップで撮ってみました。
<弁財天曲輪>
園路を歩いていると、発掘調査中(?)の弁財天曲輪が見えたので撮ってみました。
又、左側に城内弓道場があったので撮ってみました。
弁財天曲輪の入り口には、石碑「史跡小田原城城址」がありました。
傍に、説明案内板「弁財天曲輪跡」があったので撮ってみました。
「弁財天通り」に、ご覧のような側溝蓋があったので撮ってみました。
蓋には、小田原市の花「梅」と木「黒松」、青海波が扇の中に描かれていました。
近くに、小田原城案内図があったので現在地(中央下)を確認しました。
「弁財天通り」から交差点「旭丘高校前」に行って「お城通り」に出ることにしました。
minakaの手前にあったUMECO(おだわら市民交流センター)1Fの一膳飯屋「八起」に入ってみました。
14時過ぎだったので昼食の代わりに、小田急ロマンスカーの時間調整を兼ねて色んなツマミを頼んで飲んでしまいました。
家に帰ると、一膳飯屋「八起」にマフラーを忘れて来たのに気が付きました(アチャ!)。
今回の「minaka(ミナカ小田原)をぶらり」は、minakaの様子が分かり、予定になかった小田原城址公園では白梅や紅梅などが楽しめたので満足しています。
所で、忘れたマフラーは、見頃の西平畑公園の河津桜や曽我の梅林を見に行った帰りに取って来るつもりです。
尚、万歩計は、大して歩いていないので8,400歩を超える程度でした。
minakaは、小田原新城下町とタワー棟で構成される複合商業施設ですが、2020年7月の「小田原城天守閣(2020)」で小田原駅東口の「お城通り」に建設中だったので、何が出来るのか気になっていました。
今日も小田原駅までは小田急ロマンスカーで行ってみましたが、ロマンスカー車内から見えた松田山ハーブガーデン(西平畑公園)の斜面は未だピンク色にはなっていませんでした。
尚、「第23回 まつだ桜まつり」(2月6日~2月28日)は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止になっています。
<小田急線小田原駅>
小田原駅に着いたので、いつものように小田急ロマンスカーを撮ってみました。
<1F:小田原新城下町入り口>
小田原駅東口から「お城通り」に出ると、小田原新城下町の入り口がありました。
取り敢えず、エスカレーターで2Fに行ってみました。
<2F:小田原新城下町>
エスカレーターを降りると、ご覧のようなフロアー案内があったのでアップで撮ってみました。
ご覧のような店舗脇の通路を通って先に行ってみました。
奥に行くと、ご覧のようなフロアー案内があったので3Fの金次郎広場に行ってみました。
<3F:金次郎広場>
ご覧のよう金次郎広場に着きましたが、広場の両側には店舗が並んでいました。
又、左側の店舗の後ろにあるのが、minakaのタワー棟です。
入り口の左側に、二宮金次郎夫婦像があったのでアップで撮ってみました。
ついでに、説明案内板「二宮金次郎の夫婦像」があったので撮ってみました。
広場の右側にあった小田原新城下町の店舗を撮ってみました。
ついでに、広場の左側にあったタワー棟の店舗を撮ってみました。
広場の先に行くと、minakaのタワー棟のフロアー案内図(右)がありました。
タワー棟は、4F~9Fはコンベンションホール・銀行・クリニック・公共施設などがあります。
又、10F~13Fはホテル客室があって、14Fにはレストラン「スカイダイニング」と展望足湯庭園(無料)がありました。
<14F:展望足湯庭園>
折角なので、エレベーターで14Fにある展望足湯庭園に行ってみました。
ご覧のような園路を通って先に方にある足湯に行ってみました。
尚、通路の右側にはレストラン「スカイダイニング」があります。
取り敢えず、左側の奥に見えた相模湾をアップで撮ってみました。
足湯の手前に着きましたが、足湯は新型コロナウイルス感染拡大防止で休止していました。
取り敢えず、足湯に入ったつもりで足湯を撮ってみました。
折角なので、庭園の端まで行ってみることにしました。
庭園の端に遣って来たので富士山を探してみました。
取り敢えず、富士山が見えそうな方角を撮ってみましたが・・・
富士山が見えなかったので、代わりに小田原城をアップで撮ってみました。
ついでに、相模湾をアップで撮ってみました。
タワー棟の屋上壁面に、箱根湯本のホテル天成園の大型看板があったので撮ってみました。
尚、タワー棟にあるホテルは、天成園の小田原駅別館でフロントは4Fにありました。
ご覧のような園路を通って足湯に戻りました。
折角なので、庭園の南側と東側を撮ってみました。
足湯に戻って来たので反対側から撮ってみました。
足湯の横を通ってエレベーターホールに戻りました。
エレベーターホールに、minakaの模型があったのでアップで撮ってみました。
尚、手前にある白い建物は、おだわら市民交流センター「UMEKO」です。
エレベーターでminakaのタワー棟を降り、金次郎広場から1Fの小田原新城下町に行ってみました。
<1F:小田原新城下町>
「お城通り」に戻って来たので、小田原新城下町を撮ってみました。
城下町の外れに、江戸時代のLAWSONがあったのでアップで撮ってみました。
西平畑公園に河津桜を見に行っても仕方がないので、小田原城址公園に行ってみることにしました。
<小田原城北入口に向かう>
交差点「旭丘高校前」に遣って来ると、説明案内板「小田原城三の丸元蔵跡第Ⅱ地点・三の丸元蔵堀跡第Ⅱ地点の発掘調査」があったので撮ってみました。
奈良時代の竪穴住居址、戦国時代~江戸時代の三条の障子堀や井戸などの遺構、縄文土器、弥生土器、奈良時代の土師器・須恵器、戦国時代~江戸時代の陶磁器などの遺物が検出されているみたいです。
横断歩道の向かい側に、旭丘高校があったので撮ってみました。
「お城通り」を歩いていると、ご覧のようなタイル絵があったので撮ってみました。
小田原城北入口に着きましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため天守閣・SAMURAI館・NINJA館などは臨時休館していました。
近くに、小田原城案内図があったので現在地(右下)を確認しました。
<御用米曲輪>
ご覧のような園路を通って本丸に向いました。
御用米曲輪上の園路に、ご覧のような柵が出来ていたので撮ってみました。
御用米曲輪の発掘調査は終わっているようでした。
更に、園路を通って先に行ってみました。
御用米曲輪に、ご覧のような岩群があったのでアップで撮ってみました。
<本丸>
本丸広場に着いたので、広場中央にある桜の下のベンチを撮ってみました。
本丸茶屋の近くに、ご覧のような松の木があったので近くに行ってみました。
松の木に、松笠(松ぼっくり)があったので倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、天守閣をアップで撮ってみました。
取り敢えず、近くに行って天守閣を倍率を上げて撮ってみました。
本丸茶屋の近くにあった松の木を倍率を上げて撮ってみました。
斜めに立っている松の木をアップで撮ってみました。
広場の後ろ側に、かながわの名木100選の「小田原城跡本丸の巨マツ」があるので近くに行ってみました。
巨松の手前に、ご覧のような河津桜(?)があったので撮ってみました。
現在の河津桜は、殆どが蕾で開いている花は僅かでした。
折角なので、度アップで撮ってみました。
ついでに、巨松の根元をアップで撮ってみました。
常盤木門SAMURAI館は閉まっていますが、ご覧のような武将(北条早雲?)がいたのでアップで撮ってみました。
ここからも立派な天守閣が見えたのでアップで撮ってみました。
猿の檻の近くに行ってみると、檻の中をグルグル歩き回っている猿がいたので撮ってみました。
猿の檻の横から下を見ると、花菖蒲園の北側に、ご覧のような梅が咲いていたので見に行ってみました。
<常盤木門>
常盤木門を通って花菖蒲園に行ってみました。
取り敢えず、常盤木門をアップで撮ってみました。
常盤木門を反対側からアップで撮ってみました。
常盤木門の石段の下から、下の方に見える常盤木橋を撮ってみました。
近くに、狂い咲きのサツキ(皐月?)が咲いていたので撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
常盤木橋の右側に、ご覧のような紅梅が咲いていました。
常盤木橋に着いたので、紅梅を撮ってみました。
尚、右側の後ろに見えるのは、二の丸にある銅門(あかがねもん)です。
折角なので、紅梅を倍率を上げて撮ってみました。
常盤木橋を渡ったので、別角度からも紅梅を撮ってみました。
ついでに、常盤木門と一緒に紅梅を撮ってみました。
<二の丸>
常盤木橋の向い側に、市指定天然記念物の「小田原城址跡のイヌマキ」があるので撮ってみました。
NINJA館に通じている園路に、ご覧のような白梅が咲いていました。
折角なので、白梅を倍率を上げて撮ってみました。
先に方にも、ご覧のような白梅が咲いていたので撮ってみました。
又、紅梅も咲いていたので白梅と一緒に撮ってみました。
折角なのでアップで撮ってみました。
土塀模型の近くに遣って来ると、ご覧のような紅梅が咲いていました。
素晴らしい紅梅を倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、土塀模型と説明案内板を撮ってみました。
左側に、ご覧のような松笠が置いてある銅門礎石がありました。
奥の方に、銅門が見えたのでアップで撮ってみました。
NINJA館の入り口に、ご覧のような白梅が咲いていたので撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
「お堀端通り」に通じている園路に、ご覧のような紅梅が咲いていました。
素晴らしい紅梅を倍率を上げて撮ってみました。
NINJA館の入り口から広場に入ると、大きな松の木があったのでアップで撮ってみました。
広場の左側には、ご覧のような紅梅と蠟梅(ロウバイ)が咲いていました。
折角なので、紅梅と蝋梅を一緒に撮ってみました。
甘い香りを漂わせている蝋梅をアップで撮ってみました。
NINJA館(歴史見聞館)の前に遣って来ました。
ご覧のような忍者がいたので撮ってみました。
近くに、木瓜(ボケ)の花が咲き始めていたので撮ってみました。
<花菖蒲園>
NINJA館の横を通って花菖蒲園に行ってみました。
花菖蒲園の東側に着くと、紅白の梅と蝋梅が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
取り敢えず、白梅と紅梅をアップで撮ってみました。
折角なので、蝋梅を倍率を上げて撮ってみました。
向かい側にあった本丸広場の斜面を撮って、花菖蒲園の北側に行ってみました。
猿の檻の横から下に見えた梅の前に着きましたが、上から見るのとは雰囲気が違います。
取り敢えず、右側に咲いていた紅梅を倍率を上げて撮ってみました。
ピンク色の梅の手前に、ご覧のような蝋梅が咲いていました。
折角なので、蝋梅を倍率を上げて撮ってみました。
ピンク色の梅も倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、一番奥の白梅も倍率を上げて撮ってみました。
反対側から白梅と紅梅を撮って「弁財天通り」に向かいました。
右側に、花菖蒲園の南側にあった梅が見えたのでアップで撮ってみました。
<弁財天曲輪>
園路を歩いていると、発掘調査中(?)の弁財天曲輪が見えたので撮ってみました。
又、左側に城内弓道場があったので撮ってみました。
弁財天曲輪の入り口には、石碑「史跡小田原城城址」がありました。
傍に、説明案内板「弁財天曲輪跡」があったので撮ってみました。
「弁財天通り」に、ご覧のような側溝蓋があったので撮ってみました。
蓋には、小田原市の花「梅」と木「黒松」、青海波が扇の中に描かれていました。
近くに、小田原城案内図があったので現在地(中央下)を確認しました。
「弁財天通り」から交差点「旭丘高校前」に行って「お城通り」に出ることにしました。
minakaの手前にあったUMECO(おだわら市民交流センター)1Fの一膳飯屋「八起」に入ってみました。
14時過ぎだったので昼食の代わりに、小田急ロマンスカーの時間調整を兼ねて色んなツマミを頼んで飲んでしまいました。
家に帰ると、一膳飯屋「八起」にマフラーを忘れて来たのに気が付きました(アチャ!)。
今回の「minaka(ミナカ小田原)をぶらり」は、minakaの様子が分かり、予定になかった小田原城址公園では白梅や紅梅などが楽しめたので満足しています。
所で、忘れたマフラーは、見頃の西平畑公園の河津桜や曽我の梅林を見に行った帰りに取って来るつもりです。
尚、万歩計は、大して歩いていないので8,400歩を超える程度でした。
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