4月15日(土)は、朝から雨が降っていて午後も上がりそうにないので、知人に教えて貰ったカワスイに行ってみました。
カワスイ(川崎水族館)は、JR川崎駅東口の近くにある川崎ルフロンの9階・10階(受付)にありました。
尚、新型コロナで倒産したカワスイは、2022年7月から運営会社は(株)アイ・レジャー・エンターテインメントに変わっていました。
<プロローグ>
館内に入ると、ご覧のようなQRコードがあったのでスマホで読み込みました。
尚、写真からもQRコードは読み取ることが出来ました。
先に行くと、プロジェクションマッピングの熱帯雨林があったのでアップで撮ってみました。
突然、ゴリラが出て来たので倍率を上げて撮ってみました。
<多摩川ゾーン>
多摩川ゾーンに行くと、ご覧のような看板が出ていたので撮ってみました。
オヤニラミ(中央)とムギツクが泳いでいる水槽があったので撮ってみました。
ムギツクは、自分の卵をオヤニラミ等に育てさせる「托卵(たくらん)」をする魚みたいです。
ご覧のような魚が泳いでいる水槽があったのでアップで撮ってみました。
アユが泳いでいる水槽があったのでアップで撮ってみまdした。
水槽に「多摩川再生のシンボル」が出ていたのでアップで撮ってみました。
尚、清流を好むアユの復活は「多摩川再生のシンボル」になっています。
いろんな魚が泳いでいる水槽があったので撮ってみました。
手前に、寝そべっているナマズ(?)がいたので撮ってみました。
突進して来たソウギョ(?)がいたのでアップで撮ってみました。
又、コイも泳いでいたので撮ってみました。
枝に横たわっている二ホンウナギ(?)がいたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような魚(オイカワ、カワムツ)が泳いでいる水槽があったので撮ってみました。
イワナのような魚が泳いでいたのでアップで撮ってみました。
<オセアニア・アジアゾーン>
ご覧のような看板が出ているオセアニア・アジアゾーンに遣って来ました。
小魚が泳いでいる水槽があったので撮ってみました。
真っ赤なレインボーフィッシュが泳いでいたのでアップで撮ってみました。
ついでに、ブルーレインボーのような小魚が泳いでいたのでアップで撮ってみました。
別の水槽に遣って来ると、ご覧のような魚が泳いでいたのでアップで撮ってみました。
アロワナのような魚が泳いでいたのでアップで撮ってみました。
頭は見えませんが、ハイギョのような魚がいたのでアップで撮ってみました。
傍に、生きた化石(約4億年前~)のオーストラリアハイギョのイラストがあったので撮ってみました。
次の水槽に行くと、スッポンモドキの解説が出ていたのでアップで撮ってみました。
又、スッポンモドキの御飯が出ていたので撮ってみました。
水槽の左側にスッポンモドキがいたので撮ってみました。
尚、中央に泳いでいる川魚は性転換するバラマンディですかね!?
スッポンモドキの近くに、トラ柄のダトニオイデス・カムプベリー(?)が遣って来たので撮ってみました。
折角なので、ブタのような鼻が特徴のスッポンモドキを倍率を上げて撮ってみました。
バラマンディのイラストが出ていたので撮ってみました。
ついでに、バラマンディを倍率を上げて撮ってみました。
又、アロワナのようなノーザンバラムンディ(?)がいたので撮ってみました。
次の水槽に行くと、近くにカルボナンダスのイラストがあったので撮ってみました。
カルボナンダスのような魚がいたので撮ってみました。
ダトニオイデス・カムプベリー(上)とシルバーパーチ(下)のような魚がいたので撮ってみました。
更に、アップで撮ってみました。
岩の間から身を乗り出しているオオウナギがいたのでアップで撮ってみました。
折角なので、辺りを見回しているオオウナギをアップで撮ってみました。
先に行くと、ご覧のようなワライカワセミがいたのでアップで撮ってみました。
別の場所にもワライカワセミがいたので倍率を上げて撮ってみました。
先に行くと、ご覧のような小魚がいる水槽があったのでアップで撮ってみました。
水槽の上層で泳いでいる魚の下に、小さな朱色の魚(エンパイアガジョン?)を見つけました。
折角なので、エンパイアガジョンを倍率を上げて撮ってみましたが、上手く撮れていませでした。
次の水槽に行くと、ご覧のような小魚が泳いていたのでアップで撮ってみました。
尾びれの付け根に黒いスポットがある魚(ドーキンシア・フィラメントーサ?)が泳いていました。
近くに、ドーキンシア・フィラメントーサのイラストがあったので撮ってみました。
取り敢えず、水槽の魚を倍率を上げて撮ってみました。
尚、黒いラインの入った小魚は、ブラックではなくレッドライントーピードバルブみたいです。
次の水槽に行くと、ご覧のようなテッポウウオがいたので倍率を上げて撮ってみました。
先に行くと、ロイヤルナイフフィッシュのイラストがあったので撮ってみました。
ロイヤルナイフフィッシュは、ナイフのような形をしていて前後に自由自在の泳げるみたいです。
取り敢えず、ロイヤルナイフフィッシュをアップで撮ってみました。
次の水槽には、群れを成して泳いでいる背ビレのない魚(ストライプグラスキャット?)がいました。
折角なので、ストライプグラスキャットをアップで撮ってみました。
水槽の下層に、ストライプグラスキャットに似たような魚(トランスルーセントグラスキャット?)が泳いでいました。
又、トランスルーセントグラスキャットのイラストがあったので撮ってみました。
トランスルーセントグラスキャットは、昼は纏まって泳ぎますが、夜になるとエサを探してバラバラに動くみたいです。
先に行くと、ご覧のようなスネイクヘッド(?)がいる水槽がありました。
折角なので、レッドスネークヘッド(上)とオセレイトスネークヘッド(下)を倍率を上げて撮ってみました。
スネークヘッドの後に、アジアアロワナがいたのでアップで撮ってみました。
レインボースネークヘッドの近くに、アジアアロワナが遣って来たので撮ってみました。
ついでに、アジアアロワナを倍率を上げて撮ってみました。
狭い水槽で泳いでいるスネークヘッドやアロワナを倍率を上げて撮ってみました。
次の水槽に行くと、トゲウナギ(?)のような魚がいたのでアップで撮ってみました。
先に行くと、毛が生えたように見えるフグ(パオ・バイレイ?)がいたので倍率を上げて撮ってみました。
次の水槽には、長く伸びた腹ビレを持つ魚(シルバーグラミー?)が泳いでいました。
折角なので、シルバーグラミーをアップで撮ってみました。
シルバーグラミー以外にも、パールグラミーやキッシンググラミーがいたので撮ってみました。
次の水槽に行くと、傍にコモンシートフィッシュのイラストがありました。
折角なので、コモンシートフィッシュを倍率を上げて撮ってみました。
次の水槽には、ご覧のような小魚が泳いでいたので撮ってみました。
赤い体色に黒く細長い三角形がある魚はラスボラ・エスペイのようです。
隣の水槽には、レインボーだけど体は黒くヒレは赤いレインボーシャークがいたので倍率を上げて撮ってみました。
次の水槽に行くと、レッドフィンバルブ(上)やポストフィッシュ(下)が泳いでいたのでアップで撮ってみました。
近くに、クラウンローチのイラストがありました。
折角なので、水槽の下にいたクラウンローチを倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、レッドフィンバルブをアップで撮ってみました。
良く見ると、レッドフィンバルブ以外の魚(パーカーホ、カショーロバルブ?)もいました。
ファイヤースパイニーイールのイラストがあったので撮ってみました。
取り敢えず、トゲウナギの仲間のファイヤースパイニーイールを撮ってみました。
オセアニア・アジアゾーンを後に、次のアフリカゾーンに行ってみました。
<アフリカゾーン>
アフリカゾーンの水槽に行くと、ご覧のような小魚が泳いでいたのでアップで撮ってみました。
傍に、ゴールデンゼブラシクリッドのイラストがあったので撮ってみました。
ゴールデンゼブラシクリッドの体の色は、生まれたときは青色ですが、オスだけ成長すると黄色になるみたいです。
折角なので、ゴールデンゼブラシクリッドを倍率を上げて撮ってみました。
次の水槽に行くと、黒い縞模様のキフォティラピア・フロントーサがいました。
頭の上に瘤のようなものがあるキフォティラピア・フロントーサを倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような魚(オレオクロミス・タンガニカエ?)が泳いでいました。
次の水槽に行くと、5本の縞模様が特徴のネオランプロローグス・トレトケファルスが泳いでいました。
取り敢えず、アップで撮ってみました。
隣の水槽に行くと、大量のネオランプロローグス・トレトケファルス(?)がいました。
取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。
次の水槽に行くと、シノドンティス・ペトリコラのイラストが出ていました。
シノドンティス・ペトリコラは、流木に潜む小さなナマズのようですが見つけられませんでした。
アフリカンマッドスキッパーのパネルがあったので撮ってみました。
泥地をピョンピョン跳ねるアフリカンマッドスキッパーがいたので撮ってみました。
次に行くと、デンキナマズのイラストがあったので撮ってみました。
デンキナマズが頭を出していたので倍率を上げて撮ってみました。
デンキナマズは、デンキウナギに次ぐ電力を持っていて、電圧は400~450ボルトと云われています。
先に行くと、檻の中にパンサーカメレオンがいました。
折角なので、パンサーカメレオンを倍率を上げて撮ってみました。
先に行くと、ご覧のような魚が泳いでいる水槽がありました。
いろんな魚が倒木の周りに泳いでいたのでアップで撮ってみました。
赤色の魚はレッドジュエルシクリッドのようですが、他の魚(コンゴテトラの仲間?)は分かりません。
近くに、レッドジュエルシクリッドのイラストがあったので撮ってみました。
取り敢えず、レッドジュエルシクリッドをアップで撮ってみました。
次の水槽に行くと、ひし形の魚(モノダクティルス・セバエ?)が泳いでいました。
折角なので、モノダクティルス・セバエをアップで撮ってみました。
後ろにいたディスティコドゥス・ファスキオラートゥス(?)が手前に遣って来たので撮ってみました。
次の水槽に行くと、ポリプテルスという古代魚の仲間が2匹いました。
ポリプテルスのイラストがあったので撮ってみました。
取り敢えず、ポリプテルス・ビキール・ビキールを倍率を上げて撮ってみました。
ポリプテルス・ビキール・ビキールの下にいるのは、肺呼吸も発電もできるジムナーカスですかね!?
ジムナーカスのような魚がいたので倍率を上げて撮ってみました。
又、ジムナーカスの眼のようなものが見えたので撮ってみました。
ポリプテルス・エンドリケリー・エンドリーケリーがいたので倍率を上げて撮ってみました。
岩場に、頭を突っ込んでいるポリプテルス・ビキール・ビキールがいたのでアップで撮ってみました。
先に行くと、プロトプテルス・エチオピクスのイラストがあったので撮ってみました。
アフリカハイギョ(肺魚)の最大種で、呼吸の90%以上を空気呼吸に頼っています。
水槽に、プロトプテルス・エチオピクスがいたので倍率を上げて撮ってみました。
次の水槽に行くと、巨大ナマズのヘテロブランクス・ロンギフィリスが横たわっていました。
上層で泳いでいるのは、ブリキヌス・マクロレピドートゥス(?)のようです。
折角なので、ヘテロブランクス・ロンギフィリスとブリキヌス・マクロレピドートゥスを一緒に撮ってみました。
グロテスクな顔をしているヘテロブランクス・ロンギフィリスを倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、銀色の大きなウロコを持つブリキヌス・マクロレピドートゥスをアップで撮ってみました。
次の水槽に行くと、ご覧のような魚がいたので撮ってみました(名前は分かりません)。
多摩川ゾーン~オセアニア・アジアゾーン~アフリカゾーンを周り終わりましたが1時間以上掛かっていました。
途中、休む場所がなかったので、9Fの「こもれびカフェ Sweets & Cafe」に行って一休みすることにしました。
「初めてのカワスイ(川崎水族館)9F」に続く。
カワスイ(川崎水族館)は、JR川崎駅東口の近くにある川崎ルフロンの9階・10階(受付)にありました。
尚、新型コロナで倒産したカワスイは、2022年7月から運営会社は(株)アイ・レジャー・エンターテインメントに変わっていました。
<プロローグ>
館内に入ると、ご覧のようなQRコードがあったのでスマホで読み込みました。
尚、写真からもQRコードは読み取ることが出来ました。
先に行くと、プロジェクションマッピングの熱帯雨林があったのでアップで撮ってみました。
突然、ゴリラが出て来たので倍率を上げて撮ってみました。
<多摩川ゾーン>
多摩川ゾーンに行くと、ご覧のような看板が出ていたので撮ってみました。
オヤニラミ(中央)とムギツクが泳いでいる水槽があったので撮ってみました。
ムギツクは、自分の卵をオヤニラミ等に育てさせる「托卵(たくらん)」をする魚みたいです。
ご覧のような魚が泳いでいる水槽があったのでアップで撮ってみました。
アユが泳いでいる水槽があったのでアップで撮ってみまdした。
水槽に「多摩川再生のシンボル」が出ていたのでアップで撮ってみました。
尚、清流を好むアユの復活は「多摩川再生のシンボル」になっています。
いろんな魚が泳いでいる水槽があったので撮ってみました。
手前に、寝そべっているナマズ(?)がいたので撮ってみました。
突進して来たソウギョ(?)がいたのでアップで撮ってみました。
又、コイも泳いでいたので撮ってみました。
枝に横たわっている二ホンウナギ(?)がいたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような魚(オイカワ、カワムツ)が泳いでいる水槽があったので撮ってみました。
イワナのような魚が泳いでいたのでアップで撮ってみました。
<オセアニア・アジアゾーン>
ご覧のような看板が出ているオセアニア・アジアゾーンに遣って来ました。
小魚が泳いでいる水槽があったので撮ってみました。
真っ赤なレインボーフィッシュが泳いでいたのでアップで撮ってみました。
ついでに、ブルーレインボーのような小魚が泳いでいたのでアップで撮ってみました。
別の水槽に遣って来ると、ご覧のような魚が泳いでいたのでアップで撮ってみました。
アロワナのような魚が泳いでいたのでアップで撮ってみました。
頭は見えませんが、ハイギョのような魚がいたのでアップで撮ってみました。
傍に、生きた化石(約4億年前~)のオーストラリアハイギョのイラストがあったので撮ってみました。
次の水槽に行くと、スッポンモドキの解説が出ていたのでアップで撮ってみました。
又、スッポンモドキの御飯が出ていたので撮ってみました。
水槽の左側にスッポンモドキがいたので撮ってみました。
尚、中央に泳いでいる川魚は性転換するバラマンディですかね!?
スッポンモドキの近くに、トラ柄のダトニオイデス・カムプベリー(?)が遣って来たので撮ってみました。
折角なので、ブタのような鼻が特徴のスッポンモドキを倍率を上げて撮ってみました。
バラマンディのイラストが出ていたので撮ってみました。
ついでに、バラマンディを倍率を上げて撮ってみました。
又、アロワナのようなノーザンバラムンディ(?)がいたので撮ってみました。
次の水槽に行くと、近くにカルボナンダスのイラストがあったので撮ってみました。
カルボナンダスのような魚がいたので撮ってみました。
ダトニオイデス・カムプベリー(上)とシルバーパーチ(下)のような魚がいたので撮ってみました。
更に、アップで撮ってみました。
岩の間から身を乗り出しているオオウナギがいたのでアップで撮ってみました。
折角なので、辺りを見回しているオオウナギをアップで撮ってみました。
先に行くと、ご覧のようなワライカワセミがいたのでアップで撮ってみました。
別の場所にもワライカワセミがいたので倍率を上げて撮ってみました。
先に行くと、ご覧のような小魚がいる水槽があったのでアップで撮ってみました。
水槽の上層で泳いでいる魚の下に、小さな朱色の魚(エンパイアガジョン?)を見つけました。
折角なので、エンパイアガジョンを倍率を上げて撮ってみましたが、上手く撮れていませでした。
次の水槽に行くと、ご覧のような小魚が泳いていたのでアップで撮ってみました。
尾びれの付け根に黒いスポットがある魚(ドーキンシア・フィラメントーサ?)が泳いていました。
近くに、ドーキンシア・フィラメントーサのイラストがあったので撮ってみました。
取り敢えず、水槽の魚を倍率を上げて撮ってみました。
尚、黒いラインの入った小魚は、ブラックではなくレッドライントーピードバルブみたいです。
次の水槽に行くと、ご覧のようなテッポウウオがいたので倍率を上げて撮ってみました。
先に行くと、ロイヤルナイフフィッシュのイラストがあったので撮ってみました。
ロイヤルナイフフィッシュは、ナイフのような形をしていて前後に自由自在の泳げるみたいです。
取り敢えず、ロイヤルナイフフィッシュをアップで撮ってみました。
次の水槽には、群れを成して泳いでいる背ビレのない魚(ストライプグラスキャット?)がいました。
折角なので、ストライプグラスキャットをアップで撮ってみました。
水槽の下層に、ストライプグラスキャットに似たような魚(トランスルーセントグラスキャット?)が泳いでいました。
又、トランスルーセントグラスキャットのイラストがあったので撮ってみました。
トランスルーセントグラスキャットは、昼は纏まって泳ぎますが、夜になるとエサを探してバラバラに動くみたいです。
先に行くと、ご覧のようなスネイクヘッド(?)がいる水槽がありました。
折角なので、レッドスネークヘッド(上)とオセレイトスネークヘッド(下)を倍率を上げて撮ってみました。
スネークヘッドの後に、アジアアロワナがいたのでアップで撮ってみました。
レインボースネークヘッドの近くに、アジアアロワナが遣って来たので撮ってみました。
ついでに、アジアアロワナを倍率を上げて撮ってみました。
狭い水槽で泳いでいるスネークヘッドやアロワナを倍率を上げて撮ってみました。
次の水槽に行くと、トゲウナギ(?)のような魚がいたのでアップで撮ってみました。
先に行くと、毛が生えたように見えるフグ(パオ・バイレイ?)がいたので倍率を上げて撮ってみました。
次の水槽には、長く伸びた腹ビレを持つ魚(シルバーグラミー?)が泳いでいました。
折角なので、シルバーグラミーをアップで撮ってみました。
シルバーグラミー以外にも、パールグラミーやキッシンググラミーがいたので撮ってみました。
次の水槽に行くと、傍にコモンシートフィッシュのイラストがありました。
折角なので、コモンシートフィッシュを倍率を上げて撮ってみました。
次の水槽には、ご覧のような小魚が泳いでいたので撮ってみました。
赤い体色に黒く細長い三角形がある魚はラスボラ・エスペイのようです。
隣の水槽には、レインボーだけど体は黒くヒレは赤いレインボーシャークがいたので倍率を上げて撮ってみました。
次の水槽に行くと、レッドフィンバルブ(上)やポストフィッシュ(下)が泳いでいたのでアップで撮ってみました。
近くに、クラウンローチのイラストがありました。
折角なので、水槽の下にいたクラウンローチを倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、レッドフィンバルブをアップで撮ってみました。
良く見ると、レッドフィンバルブ以外の魚(パーカーホ、カショーロバルブ?)もいました。
ファイヤースパイニーイールのイラストがあったので撮ってみました。
取り敢えず、トゲウナギの仲間のファイヤースパイニーイールを撮ってみました。
オセアニア・アジアゾーンを後に、次のアフリカゾーンに行ってみました。
<アフリカゾーン>
アフリカゾーンの水槽に行くと、ご覧のような小魚が泳いでいたのでアップで撮ってみました。
傍に、ゴールデンゼブラシクリッドのイラストがあったので撮ってみました。
ゴールデンゼブラシクリッドの体の色は、生まれたときは青色ですが、オスだけ成長すると黄色になるみたいです。
折角なので、ゴールデンゼブラシクリッドを倍率を上げて撮ってみました。
次の水槽に行くと、黒い縞模様のキフォティラピア・フロントーサがいました。
頭の上に瘤のようなものがあるキフォティラピア・フロントーサを倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような魚(オレオクロミス・タンガニカエ?)が泳いでいました。
次の水槽に行くと、5本の縞模様が特徴のネオランプロローグス・トレトケファルスが泳いでいました。
取り敢えず、アップで撮ってみました。
隣の水槽に行くと、大量のネオランプロローグス・トレトケファルス(?)がいました。
取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。
次の水槽に行くと、シノドンティス・ペトリコラのイラストが出ていました。
シノドンティス・ペトリコラは、流木に潜む小さなナマズのようですが見つけられませんでした。
アフリカンマッドスキッパーのパネルがあったので撮ってみました。
泥地をピョンピョン跳ねるアフリカンマッドスキッパーがいたので撮ってみました。
次に行くと、デンキナマズのイラストがあったので撮ってみました。
デンキナマズが頭を出していたので倍率を上げて撮ってみました。
デンキナマズは、デンキウナギに次ぐ電力を持っていて、電圧は400~450ボルトと云われています。
先に行くと、檻の中にパンサーカメレオンがいました。
折角なので、パンサーカメレオンを倍率を上げて撮ってみました。
先に行くと、ご覧のような魚が泳いでいる水槽がありました。
いろんな魚が倒木の周りに泳いでいたのでアップで撮ってみました。
赤色の魚はレッドジュエルシクリッドのようですが、他の魚(コンゴテトラの仲間?)は分かりません。
近くに、レッドジュエルシクリッドのイラストがあったので撮ってみました。
取り敢えず、レッドジュエルシクリッドをアップで撮ってみました。
次の水槽に行くと、ひし形の魚(モノダクティルス・セバエ?)が泳いでいました。
折角なので、モノダクティルス・セバエをアップで撮ってみました。
後ろにいたディスティコドゥス・ファスキオラートゥス(?)が手前に遣って来たので撮ってみました。
次の水槽に行くと、ポリプテルスという古代魚の仲間が2匹いました。
ポリプテルスのイラストがあったので撮ってみました。
取り敢えず、ポリプテルス・ビキール・ビキールを倍率を上げて撮ってみました。
ポリプテルス・ビキール・ビキールの下にいるのは、肺呼吸も発電もできるジムナーカスですかね!?
ジムナーカスのような魚がいたので倍率を上げて撮ってみました。
又、ジムナーカスの眼のようなものが見えたので撮ってみました。
ポリプテルス・エンドリケリー・エンドリーケリーがいたので倍率を上げて撮ってみました。
岩場に、頭を突っ込んでいるポリプテルス・ビキール・ビキールがいたのでアップで撮ってみました。
先に行くと、プロトプテルス・エチオピクスのイラストがあったので撮ってみました。
アフリカハイギョ(肺魚)の最大種で、呼吸の90%以上を空気呼吸に頼っています。
水槽に、プロトプテルス・エチオピクスがいたので倍率を上げて撮ってみました。
次の水槽に行くと、巨大ナマズのヘテロブランクス・ロンギフィリスが横たわっていました。
上層で泳いでいるのは、ブリキヌス・マクロレピドートゥス(?)のようです。
折角なので、ヘテロブランクス・ロンギフィリスとブリキヌス・マクロレピドートゥスを一緒に撮ってみました。
グロテスクな顔をしているヘテロブランクス・ロンギフィリスを倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、銀色の大きなウロコを持つブリキヌス・マクロレピドートゥスをアップで撮ってみました。
次の水槽に行くと、ご覧のような魚がいたので撮ってみました(名前は分かりません)。
多摩川ゾーン~オセアニア・アジアゾーン~アフリカゾーンを周り終わりましたが1時間以上掛かっていました。
途中、休む場所がなかったので、9Fの「こもれびカフェ Sweets & Cafe」に行って一休みすることにしました。
「初めてのカワスイ(川崎水族館)9F」に続く。
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