以前投稿しましたが、こちらでは、念仏と言う風習があります。
( こちらをクリック )
今週この念仏に、通う事になりました。(午後7時からです)
昨日のことです、
夕食の支度をし、 の散歩に行って、その時姑が留守の様、
散歩済みのチェックをして帰宅。
シャワーを浴び、クーラーで涼み、準備完了
関係ない絵ですが、先日のカサブランカの蕾が、落ちてしまったので、
いったん捨てたのですが、ゴミ箱で開きだしたのです。私も、
が、姑です。
ここからは、姑・私・私の心の声を、読み分けてください。
「あんた、今晩念仏行ってくれるんかい?」
(毎晩行ってますが、何で改めて?)
「ハイ」
「私も、行こうと思うんやけど、=ここから行けない理由が、延々=
の散歩も、誰も行く人無いから、私が行かんなんし」
( これが言いたかったんかい
貴方が行くと言わない限り、義妹と私が行っているのだー )
「もう、留守の間に行ってきて、済んだってしてあるでしょ」
「見て無いんやがい」( 見てから電話しろ )
「留守のときは、済みかどうか、見てくださいね。」
「念仏に私が行けんけどって言うといてくれるかい」
(私が、行くのだから、それでいいのよ )
大慌てで シャワーの甲斐も無く
着いた時は でした。
しかし今日、 の散歩に迎えに行くと、
クーラーで涼んでるのに・・・は、聞かなかった事にして、
我家には、散歩は、夕方と言う大前提があります。
とすると、今しか行けないのですよ。
お姑様、
私は、まだ分身の術を会得していないのです。