午後、買い物に出かけて、椿の小道に。
【藻汐】
赤がくっきりして、中くらいの八重咲きです。
昨日投稿したように、相方と映画を見に行った記憶も、読書について語った記憶もありません。
私が、テレビドラマを見ていると、作り物だのこんなことは在り得ないだの
ドラマの中に浸ろうとする私を、引き戻してくれます。
なので、ドラマは、一人静かに。
そんな相方が、読書感想文を書く事になった、話を投稿した事がありました。
私は、読み終わった本を読みたいがために、読了を待ってはいましたが、
相方の感想文への興味は無く、忘れていました。
先日同僚の奥さんから、「ご主人の文章は、読みやすいわね。」と、
これは、また別のものだったのですが、
両方読んでみました。
感想文の方は、この作品を選んだ理由、あらすじ、感想は、
以前感じたものと再度読んで思った事が、簡潔に書かれていました。
もう一方も、言いたい事がよく解る文章でした。
この文章力が、なぜ家庭生活に反映しないのだろう。