クサキの花も好きなのですが、実もとっても好きなので、撮りに行きたいと思いつつ、、、、
まだ、有りました。夕方の散歩で見つけて、撮ったのですが、翌朝、もう一度、撮りに行ってきました。
夕方のもの、 今年は、まだ、蕾をとっただけ、去年の花です。
ゴミ談義の続きです。以前にもチョッと紹介しましたが、
この地域のゴミの収集は、
- 赤いゴミ袋に、可燃ごみ(週2回)
- 紫のゴミ袋に、ビニール・プラスティック(週1回)
- 青のゴミ袋に、埋め立てごみ(月2回)
- 緑のゴミ袋に、資源ゴミ(瓶・缶類)(月2回) の、4つの袋に入れるものと、
- 古紙は紐などに括って、(月2回)の5種類は、それぞれの収集日に、収集車が。
その他、
- 乾電池
- 蛍光灯
- 発泡スチロール
- ペット・ボトル
- 食品トレー(スーパーに集積箱が設置されています)の集積箱が設置されています。串本町の、ごみの分別は、この10種類と、粗大ごみの回収があります。
地域限定の、
- 瓶回収。地元の中学校で年に一度回収して得たお金を、学校の資金にしてるようです。我家は、ほとんどビール瓶、酒瓶が出る事がないのですが、だから、1年分置いとくことも、出来るので。協力する事にしています。
- そして、地域の老人会で、アルミ缶の回収をしています。これは、スーパーの袋にいっぱいになったら、集会場に届けるようにしています。
我家独自に、
生ごみは、生ごみ処理機や畑のコンポストに入れています。
粗大ごみなんて、しょっちゅう出るものではないので、13種類のごみの分別。
と、書くと多いようですが、慣れてしまえば、
何より、一番厄介な生ゴミの処理が、苦にならなくなったのが一番です。
こんな風に、回収するようになったのは、何時頃からだろうか、
子供の頃って、どうしてたのか???
トンと、記憶にない。
姑が言うには、昔、、、、この地域に養豚場があって、
生ゴミを、餌用に回収に来てくれたのだそうです。
勝手口に、それ用の入れ物を置いて、毎日回収に来てくれたそうです。
10数年前畑にコンポストを置きました。
夏物の傷み易いとき、
梅雨時、畑のコンポストまで、捨てに行くのが面倒
で、生ゴミ処理機を購入しました。これは、大きく分けて、2種類の処理方法があり、
10年ほど前の購入当時の情報なので、今、もっと進化してるかも。
我家は、バイオで処分するものです。生ゴミ処理機も、少しは臭うのですが、
外に置いてるので、苦になる事はありません。
可燃ごみを出すのが
楽になりました。
それに、ゴミを出していないって、エコ気分も、