夫の実家の石垣に咲く名前の分からない花、ようやくキバナアマであろうと判明。
地方紙読んでた夫が、「これ、石垣に咲いてるやつと違うか?」と、指す写真を見ると
確かに、
紀南地方に咲く花として紹介されていましたから、間違いないでしょう。
ようやく、胸のつかえがおりました。何てね。
最近見たテレビ番組(スーパープレゼーテンション)、時々(タイミングがあった時)見る番組です。
その回は、認知症患者の家族の話でした。ながら見なので、間違った解釈をしてるかもしれません。
もしご覧になってて、「違ってるよ。」って、ご指摘は喜んでお受けします。
アメリカで修道女の方たちの協力で、認知症の経過を調べるため脳の画像を追跡調査をしたそうです。
脳に認知症の症状が出ている方たちでも認知症場が出ていないという結果が出たそうです。
修道女としての生活の中で、日々、人との会話、対応、、などが、機能が衰えても
例えば、100の力で軽々やっていたことを70の力をフル回転させることで、
認知を感じさせない押さえつけてるって、事?かな、と思いました。
何か新しいこと、自然に身に着いた動作をこなすだけじゃなく、考えつつ行動することが良いのではないだろうか?
と、言うような お話だったと思います。
だったら、私も出来てるじゃん。月に一度の通学、串本駅のホームは3番まで出口は一ヶ所です。
でも天王寺のホームは、、、、出口も、、一つ間違えると違った景色の場所に
地下鉄も何本と連絡してるのでしょう?トイレは?
急ぎ足で歩く人ごみの中で尋ねることも儘なりません。
切符も自販機、(駅名を探して金額を確認するのも一苦労でした。)自動改札は経験済みでしたが、、
目と耳とをフル回転で対応しています。
最近ねぇ~無意識にする動作が物忘れにつながってる気がします。
指差し確認、意識して行動しないと、後で、やったかしら?になってしまいます。
今ね、授業が始まるまでの2時間が自由時間です。もっと天王寺構内を探検したいのですが、
一番簡単(迷子にならない)と思われる近鉄デパートを探検中です。