施設に泊まらせて貰えて、体験入所みたいでした。
食事はホールの母の席で、何時もの皆さんと一緒に頂きました。其々、心配下さってて
洗濯しに行くと、(運ばれた時、着ていた下着もついでに)会う方々が母を案じてくださいます。
5か月間で、お友達も出来き、すっかり馴染んでいたことが感じられ、安心することでした。
始めたばかりのリハビリですが、必要なことは認識してくれていて頑張ってくれそうです。
必要な事(家族でなければできない事)を済ませ、いったん帰宅することにしました。
行きは無かった雪ですが、車窓からの雪景色。
和歌山駅まで迎えに来てもらい、息子の帰省に便乗し帰ってきました。
今年は中掃除が順調に済み、、息子たちのお布団も干して、
帰省前にもう一度干せるかな?と、余裕の体制でした。
息子たちに、帰ったら、お蒲団運ぶの手伝ってね。って、言ってたんです。
荷物を下ろし、お風呂を沸かし、「お母さん 先に入って、」に、素直に従い。
ホッとして、自室で寛いで、、そのまま眠ってしまって、
夜中に、お蒲団!!
もう遅い、、、きっと運んだのだろう。。。。と、言うか、起きられませんでした。
昨日まで 飾ってたのにプレゼントは届かず、諦めて
今年も を飾ったのは、例年並みの今日でございました。来年は良い年でありますように
皆様、良いお年をお迎えください。コメント欄は閉じさせていただきます。