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玄関先にある、イヌビワです。玄関先なので、うちに来られた方に、これは、何と訊ねられます。
私が、答えられないので、皆さんいろいろ考えて下さいます。
イヌビワと言う事に落ち着き、私が食べた事ないとが言いますと、
友人は、是非、食べなきゃと言い出しました。
たわわに、実がついた事を知らせると、昨日、意気揚々と、 やって来ました。
違うようです。子供の頃食べたのは、もっと、黒く、熟してきたら、甘い蜜が出てきたとの事。
懐かしい味を、楽しみに来たのに、がっかりです。 こんなに実が落ちても、蟻はいません。
きっと、不味いのでしょう。
私も、焼酎付け・ジャムなどと考えていたのですが。 それにしても、すごい落果、ますます残念
この木陰の恩恵を受けている花たちがいます。
その後、keyakiさんから、(昨日のコメント)イヌビワの、雄花だろうとの、コメントをいただきました。
やっと、正体判明です。
形や大きさが解りにくかったので、 追加です。
ワンコファンとしては少々合点がいきませぬ、ワン!
我が家の本箱に、2003・2004年版のランナーズが、入っています。
まったく関係ない話題で、恐縮です
『イヌビワ』ですか?
枇杷というよりイチジクみたいですね。
美味しそうに見えますが、食べられないのですね?
雄株と雌株が分かれている植物があるというのも、今まで知りませんでした。
植物に弱い半次郎です。
雄株と雌株・・・。さくらんぼも、食べられる実と、そうでない実がありますよね~
銀杏は、実が成るのとならないのと・・・
甘かったら、こんなに実が前に、鳥が突っついているかもしれませんね。
残念でしたね
子どもの頃、家の下をとおっている川の端にコタンの木と言うのがありました。親指の先くらいといえばいいかしら、紫がかった黒っぽい色と言うか実がなっ
て、食べていましたが、今はありません。何処でも見られなくて寂しい気持ちですが、それを思い出しました。食いしん坊は、そんなことばかり思い出すのです。
イヌホオズキ イヌダラ あれーっもっとあったはずなんだけど、名前が出てこないよ~!
思い出したら、また来ます、さいなら。
食べられない雄株は、「イヌヤタビ」。
食べられるのは「ヤマブドウ」、食べられないのは「イヌブドウ」。
犬派のhousiさんにはお気の毒だけど、「ネコ」とつく植物は、ネコジャラシ(エノコログサ)くらいかな。
びわと言うより、イチジクです。明日、実の、写真を追加しときます。
こちらでは、ヤタビと言います。
明るいけど・・・って人に、散々いらいらさせられ、
今朝、また
キャハ、愚痴ってしまいました。すっきり
親指の先よりは、大きいでしょうか、明日確認してみます。
色は、食べられる方を、見たことがないので。
またのお越しを、お待ちいたしておりまーす。
keyakiさん所、今日は、
ネコ~~、思い出したら、またのお越しを、お待ちいたしておりまーす。
これは蟻も見向きもしない方でしたか。残念/atten/}
黒く熟れる方は、美味しいですね。
それにしても大きな木ですね。屋根の高さだけありますもの。
家のそばに植えているので、こちらの方が、
実のアップ、追加しましたよー