結婚式、進化してるようです。
延々と続く、演説のようなご挨拶など無く、和気藹々、、
愛しみ育てられた明るい二人の前途を祝う、お食事会のような雰囲気でした。
厨房がすぐ横、見せてくれます。
カメラも料理の設定にしてたのに、撮ったのは、
最初の2品、、
よく、、、飲めませんが、、
よく食べました。
新郎の従兄弟である息子たちも出席したので、帰りは4人で賑やかに帰途に着き
翌日、いつものように手芸屋さんを覗いて、今回は、買わない。
ところがその側の百均で手芸材料を見つけ、、、、買っちゃった。
ご満悦＾＾
昼食は、また4人で、、彼らと一緒だと、つい食べ過ぎます。
その後、嫁とウインドーショッピング
昨日、済ませたばかり、次ぎの予定も無いのに、
式服やバックが気になります。
お店の方には、礼服を探しに来た親子連れに見えたよう、、
親切に勧めてくださいますが、、
楽しく、疲れました。
実は、姑（ハハ） を一人には出来ないとソラジは留守番。
そして今、姑（ハハ） は、お祝いは忘れ
お金が必要！って、記憶のみが残っています。
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さぁて、何から書こう・・・・・・
実は出掛ける前日の姑（ハハ） 、
いつものように帰宅。
ソラジは姑（ハハ） ンチで夕食の準備と言うか、一緒にいるようにしています。
私は姑（ハハ） の2日分のディサービスの荷物の確認。
自分の荷物の確認は、夕食後で大丈夫でしょう。
と、夕食の準備を始めてると、姑（ハハ） がやってきました。
食事は済んだのかしら？
「細かい（小銭）の無いかい？」
何で？
姑の説明は支離滅裂で、要領を得ませんが、、
結局、「お祝いをしたい。」
「式の費用を援助したい。」
「自分の預金を下ろしてほしい。」
「立て替えて欲しい。」
これに対して、お祝いは姑（ハハ） からも、している事。
式の費用の心配などしなくっても、本人も親も充分その力はあること。
費用は、清算じたとも、、、言ったのですが、、
義妹にも電話し、
お祝いは、両方から貰った事、
費用の心配は無いこと、
特に、お祝いは充分にして貰ったと聞いているのです。
でも、義妹への電話を切ったすぐ後、我家に
を、何度か繰り返し
それでも納得できず、やってきて、あの↑やり取りを繰り返し、、
帰って食事の続きをして
また思い立って、義妹にを～～～
3回繰り返し、
3度目は、ゆっくり姑（ハハ） の言い分を聞きました。
でも、自分の思いを人に伝える事ができません。
まさに支離滅裂、、、
それまでも、話の腰を折ることはしなかったのですが、、
3度目は、仕事の手を止めて向き合いました。
ゆっくり説明しました、どう説明しても得心しません。何故でしょう、、、
表情に納得できないと、誤魔化を言ってるって、
「だったら、そう言うことにしてあげる。」と、帰っていきました。
無力感、虚しさが残ります。
ようやく、、夕食に後片付けを始めた頃、静かになりました。
疲れて眠ったようです。
私も疲れましたが、、準備が、、確認が、、、
翌朝、義妹宅に5時半に姑（ハハ） から電話が入ったそうです。
私の荷物をトランクに隠し、、
昨夜のハードな運動に疲れ気味の姑（ハハ） を施設まで送り
そのまま駅まで送ってもらって、大阪に、
次々に変化する水の絵に暫し立ち止まって眺めました。
季節によって変わっているようです。
9月15日
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裏庭のシュウメイギクが、今年は例年に無く奇麗に咲きました。
洗濯物を干しに出ては、
取り込むときに、目を和ませてくれます。
甥の結婚式に招待を受けて、大阪へ
電車を調べると特急は2時間に1本間隔。
しかも大阪には止まらないんです。
以前は、1時間に1本は有りました。
大阪も止まりました。
今、大阪駅が楽しいのに、
天空の農園も有るし、、、
今回はそんな時間取れないかもしれませんが、、
たぶん駄目でしょう。
お出かけするので、戸締りしていきますね＾＾
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以前、ホームセンターで肥料をカートいっぱいに積んで運んでて
段差に対応できず、倒してしまった。って話を書きました。
皆さんから、店員さんに頼めばって、教えていただきました。
でも、、中々頼めなかったんです、、、
意を決して（大げさです）頼んでみたら、気持ちよく対応してくださって、
なーんだ、
それから１・２個だったら、自分で運びますが、、
無理と思ったら、お願いしています。
これから、ダンダン出来る事が減っていくのだと思います。
寂しい事ですが、、
視点を変えて、【して頂けることを喜ぶ】そう考えましょう。
童話作家のターシャ・テューダーさんを取り上げたテレビ番組で
「歳をとることも悪くない、だって、お願いって言うとやって貰えるのよ。」
って、仰っていました。感慨深く聞いた言葉です。
彼女は、その時90歳を超えても童話作家としての仕事、
家事に庭の手入れも、なさっていたのです。それで出来ないことを「お願いする。」のです。
自分が出来ることは自分で、
出来ないことはお願いする。自分でやるのでは無いので、
相手に何をどうしたいか
ハッキリ・キチンと説明することも大事だと思うのです。
そしてしてくれった人に相応の感謝をすること、
感謝が出来る人でありたい。
そして歳を重ねても、ターシャのように他の人の役にたつこともあるかもしれません。
（人に喜びを与えられる）
歳を重ねる事に、時には不安を覚えます。
でも、、、
出来なくなる事が増えても、見えてくるものも有るかもしれません。
お墓への道は野草がいっぱい。
今年もツルボが咲き始めていました。
頑張ろう～～
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昨日、姑（ハハ）を待つ間、庭の草引きを始めたら、
思ったより草が伸びてて、ビックリ、、、
もう少し早くからはじめれば、、って、暑いし、、、
今朝、まず我家を済ませて姑（ハハ） ンチに回るつもりだったけど、、
2時間、、では終わりそうも無い。
ということで、我家のみを済ます事に、、、
パイナップルミントの甘い香り
姑（ハハ） ンチの掃除は、制約が多くって、、、
家の中は姑（ハハ） が出かけた後、気がついたときに、、、
でも庭仕事は、この時期、涼しい朝や夕方、姑（ハハ） が居ます。
居てもすれば、、 ですが、、、
その1、自分もしなければ、→着替えなければ、道具は、、
子供にお手伝いさせるより、手が掛かります。
その2、アンタにばっかりさせて、、、と、延々、、、気が済むまで（飽きるまで）
こんなＢＧＭは要りません。
まったく気付かれずに出来る事もありますが、、
ま、これから、涼しくなってきます。
そのうちゆっくり、、、、 
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