ショウビタキって、人好きなやつだと思っていましたが、まさかここまで(@@
風選に持ってこいの寒風の中、脱穀した大豆の選別作業をしていると、視界の片隅を何度もかすめる小さな影。
何か、鳥のようだったなあと思ってると、目の前の木の枝に止まり、、、慌ててカメラを持ち出し、恐る恐る近づいて何枚かの写真を撮りました。
長い焦点のレンズは倉庫のバッグの中に置いていて、55mmまでのズームレンズでなるべく近くにと2mほど。
全く逃げる気配がなかったので、もっと近づけたかもしれません。
それにしても、一体この子は何をしに来たのかな?
風選によって飛ばされる虫たちでも狙っていたんですかねえ?
結局その子は30分近くこの枝にたたずんでいたようです。
てな出来事もあった今日、大物のゴミを処理場に自己搬入。
年内に片づけたい仕事、まだまだありますが、ちょっとづつ進んでいる手応え。
この手応えがいいかも~~(*^^*)