そう言えば、ビブリオバトルって今どうなってるのかなあ?
それはどうでもよくって、これは面白い!着眼点がいい(*^^*)今日の地元紙の文化面に面白い記事。
“ビブリオ婚活”、確かに!初見の異性でも本を媒介にすると本好きの皆さんは話がスムーズだし、話が通じやすい、何より人柄が想像しやすい。
結婚願望が急激に減衰しているという訳でもなさそうなのに、結婚へのハードルがどんどん高くなっている印象の昨今。
一つは、女性の価値観の変容に男性が付いていけていないこともあるのかなあ?
ひょっとしたら、そういう溝を本が埋める役割も果たすんじゃないか?
“アナスタシア 8-2 新しい文明 下“でとても印象に残った個所があります。
それは、「テレゴニー~最初の雄現象」とともに書かれていた「生涯の伴侶を探すためのイベント」、確かに必要だと思うと同時に、じゃあ、自分に何ができるか?
なぜか「生涯の伴侶を探すためのイベント」と“ビブリオ婚活”がダブって見えて、、
はてさて、これって、、、