満開の桜の中、久しぶりに県立図書館に行ってきました。
借りたい同じ著者の本が何冊かありましたが、多くは禁帯出、柿本人麿の本だけ借りれました(^^;;
それにしても、ごく普通に市場で流通していると思える本が禁帯出!!
しかも、同じ著者で、本の価格もそんなに高くなく、、、ただ絶版ですが。
絶版じゃなかったら買うんだけど、それもできず借り出しもできない。
禁帯出に分類される本というと、高価な本、希少価値のある本というイメージでしたが、一体どんな意図があってのことなのか?
ついつい、勘ぐっても見たくなりますが、それは差し置いて、県立図書館に判断基準を聞いてみなくちゃ。
そんな今日の夕方、いつものようにモズ君の訪問。
そういえば、“ホー ホケキヨ”君が楽しい鳴き声を聞かせてくれていますが、去年、久良三で聞いた“ホー ポケベル”や“ホー マチュピチュ”の鳴き声も(*^^*)
お笑いを目指す?ウグイス君たちでしょうかね(^^;;
そして、数日前から、つつじの中でも一番好きな“ヤマツツジ”が、薄ピンクの花を数輪咲かせて楽しませてくれています。
季節のめぐりがとても早くなっている感じですね。