相当縮小してきたものの今年の夏野菜、どうしたものか?と思っていました。
畑を貸してもらえないかという若い友人が現れ、お天気にも恵まれた昨日、何も植えていない大半の所のマルチやら資財類を片づけ、耕耘して帰りました。
貸してくれって言う人がいるって、有り難い限りです(*^^*)
耕耘機や草刈り機、ポンプや道具類も一通り揃っているけど足りないのは手間だけ(^^;;
ここ新庄でも耕作のままならない農地は増える一方。
きっと、農機具も道具類もあるんだろうけど、耕作する人手がないというところがあちこちにある。
先日、知人が90歳半ばの母が、畑で倒れても這って行ってでもやり続けていますと仰っていました。
それでもやるって、物を作る魅力なんですよね、、、
こんな畑は畑冥利に尽きるのでしょうけど。