もしかして、赤ちゃんが誕生したのかもしれません。しかも、2匹も(*^^*)
彼らって、蜘蛛の巣らしい蜘蛛の巣を張らないようなので、お母さん蜘蛛から2~30cmほど離れているんですが、宙に浮かんでいる不思議な感じ。
ただ、お尻が長くないので、これ本当に子ども?
お母さん蜘蛛を眺めるのが日課のようになっていますが、ついでに、赤ちゃん蜘蛛がどう変わっていくのか、本当に親子なのか?
あと、赤ちゃん蜘蛛もやっぱり蜘蛛を食べるのかなあ?などと、、、
ついでに、毎晩目を楽しませてくれるカムの宿の守り神。
目にもとまらぬ早業で、虫さんをとらえてムシャムシャ。
時々空振りもあるけど(^^;;
最新の画像[もっと見る]
- 出雲に深いご縁の“巳”の年 2日前
- 歴史学の3つの欠陥 4日前
- 風、霰、雷、そしてまた風、、、秋が短い 4週間前
- 風、霰、雷、そしてまた風、、、秋が短い 4週間前
- 風、霰、雷、そしてまた風、、、秋が短い 4週間前
- 首狩り族の論理 1ヶ月前
- 三島族はフェニキア人だった? 1ヶ月前
- 三島族はフェニキア人だった? 1ヶ月前
- 朝酌の促戸で四隅突出型墳丘墓 1ヶ月前
- 朝酌の促戸で四隅突出型墳丘墓 1ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます