畑の水やりでお世話になっている地域の堤、今朝は土手の草刈りでひと汗。
の後、体力の有り余っている？強力な助っ人二人の助けで、長らく落ちたままになっていた看板の設置完了。
もうちょっと軽いものなら一人で何とでもなったのですが、何せ重い（^^;;
ということで、苦節１年以上、重かった腰を上げてやっとここまで（*^^*）
看板から突き出た支柱の長さが違う、、まあ、それもご愛敬。
これで、初めての方でも迷うことなく来ていただけるかな？
看板仕事を終え、遅いお昼の後、午前中かいた汗をシャワーで流し、ほっと一息、カウンターの椅子に腰かけるとやけに眠い。
午睡の後、立てた珈琲を飲みながらまったり。
この後、畑のつもりでしたが、予定変更で敷地と畑を回ってその辺のものを収穫。
早めに家に帰り、一杯やりますか（*^^*）
こんな行き当たりばったりの生活、新庄の草花はどんな目で見ているんでしょうね。
今年の開花第一号、雑草の伸び方だって、あっ、あっ、あっという間にレイヤーが更新されて行く、季節は足早で、もう、紫陽花の花が開き始めました。
一方では、鮮烈な黄色の畑の隅のアヤメ、目の片隅にはありましたが、意識をしたらもうほとんど終わりかけ、しかも、な～～んだ！敷地横の水路にも生えてる！
そんな今日は、超ゆったり目の午後からキュウリやナスの苗の植え付け。
いくら何でも、もう行燈は要らんだろうと思いながらも、ついつい癖で設置。
最初に分けてもらったナスの苗は大苦戦。
８株中５株はう～むっ、補充する形で譲ってもらった苗はすさまじく丈夫そうです。
まあ、差し引きすると、ちょうど良さげかもしれません。
ブログを書き進めながら、いきなりカクンとなります。
美味しく飲んだからなあ（*^^*）
今日の夕陽、もうちょっと雲がはっきりして広がっていたらなあって、でも、いくら何でもそれは我儘すぎるってものか～～！
鶯の鳴き声が方々から聞こえて木霊し、何種類だろう？いろんなカエルの大合唱。
恋の季節ですね。
今年の開花第一号、雑草の伸び方だって、あっ、あっ、あっという間にレイヤーが更新されて行く、季節は足早で、もう、紫陽花の花が開き始めました。
一方では、鮮烈な黄色の畑の隅のアヤメ、目の片隅にはありましたが、意識をしたらもうほとんど終わりかけ、しかも、な～～んだ！敷地横の水路にも生えてる！
そんな今日は、超ゆったり目の午後からキュウリやナスの苗の植え付け。
いくら何でも、もう行燈は要らんだろうと思いながらも、ついつい癖で設置。
最初に分けてもらったナスの苗は大苦戦。
８株中５株はう～むっ、補充する形で譲ってもらった苗はすさまじく丈夫そうです。
まあ、差し引きすると、ちょうど良さげかもしれません。
ブログを書き進めながら、いきなりカクンとなります。
美味しく飲んだからなあ（*^^*）
今日の夕陽、もうちょっと雲がはっきりして広がっていたらなあって、でも、いくら何でもそれは我儘すぎるってものか～～！
鶯の鳴き声が方々から聞こえて木霊し、何種類だろう？いろんなカエルの大合唱。
恋の季節ですね。
三日がかり、これほど書けない！と思ったことはない、って思うくらい今回もメロメロでしたが、締め切りもすぐそこ、切り上げて送りました。
送り出してしまうと、肩の荷が下りたようで、さあ心置きなく農作業！って。
お稽古を前に、今日は久しぶりに朝駆けで農作業。
と言っても、朝ご飯を少しだけ早く済ませて、８時からでしたけど（^^;;
昨日草を刈っておいた畑に、例年のようにいつものごとく里芋の植え付け。
この畑を借りた翌年からだから、同じ場所に８年目の植え付け。
やり方も同じ、川口由一流自然農。
ただ今年は、種芋（親芋）の管理が悪くて“大丈夫かいなあ”と思えるものですが、きっと頑張って実りを恵んでくれることでしょう。
新庄で親しくさせていただいている方が、初めて作ったラディッシュ、形は悪いけど食べてください、とお持ちくださいました。
また、午前中友人の勤める農園に立ち寄ったところ、キュウリが３本。
僕にとっては、どちらも初物（*^^*）
ほっほ～～～！！嬉しいですね。
そうだ、サラダ、サラダって、冷蔵庫にあったニンジン、玉ねぎ、マシュルーム、セリとキュウリ、ラディッシュ、昨日収穫したえんどう豆、ちょっと小さいけど初物のソラマメも添えて、超豪華サラダの完成。
パンを焼いて、ちょっと前に作り置きしていた野菜炒めに火を入れ、オマケはちょっと合わないけど炊いたフキ。
先日作ったジャムもたっぷりあるし、、、
美味しい美味しいランチ、お陰様でした。
田舎住まいしたい方ありませんか？
夕方、家の近くの畑に里芋を植える段取りをと、草刈りを始めようとしていた時、近所に住む妹の同級生が声をかけてきました。
大東に古い家と田んぼと畑があるけど、買いませんか？って（＠＠
それあり得んし～～、と言いながら聞くと、兄弟三人、独り者の長兄は入院中で管理している自分の友人が手に余っていると。
今は、田舎の中古の家や田畑って、無償で譲る時代、50万か100万でも難しいと思うよと。
50万でもOK、入院費の足しになればって。
大東から木次へ向かう街道の中間あたりだそうだけど、田舎住まいがしたいどなたか、欲しい方ありませんか？
