<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

畑に出たので、お爺さんは上機嫌。

2024年01月17日 15時43分21秒 | Weblog

お天気がよくなりましたので、わたしはお昼からしばらく畑に出ました。耕して、畝を盛り上げて、そこに高菜の苗を移植しました。1畝に2列。

苗はプランターに種を蒔いていたものです。時季をずらしながら何度も種蒔きをしていました。移植して畑で大きく成長したら、2株、3株ずつ抜いて、漬物を作ります。どんどん大きくなりますので、人様にも差し上げます。

わたしは中くらいの大きさの高菜が好きです。香りが一番強くなっているように感じます。

畑に出たので、お爺さんは上機嫌になっています。そろそろ日が翳って来ました。

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なかなか便利だ、「こんにちは」は。

2024年01月17日 15時24分20秒 | Weblog

こんにちは。って言ったら、ブログの読者の、誰かの誰かの誰かさんが、こんにちはって、返事を返してくれるだろうか。くれたらいいな、声は聞けないけど。

こんにちは、の後にはどんな問い掛け言葉が省略されているのだろうね。省略してもいいくらいにいつも愛用している言葉だよね、きっと。

だったら? だったら、「ご機嫌いかがですか?」だろうか。それとも「どちらにお出かけですか」? あるいは「いいお日和ですね」もしくは「お元気そうで何よりです」だろうか? それともそれとも「あなたに会えて嬉しいです」だろうか?

ともかく、誰かに会えたときにしかこの言葉は使えない。挨拶したくなければ、会っても知らんふりして通り過ぎることもできる。でも、挨拶をすると、それが明るい挨拶であればなおさら、こちらも元気になれる。

ハートが、声になって飛んでくるのが挨拶かもしれない。

そうか、誰にも会えないときにでも、文字の「こんにちは」は使えるんだった。ハートが行き交いできるんだった。言葉の「こんにちは」は相手の数が限定されているが、文字の「こんにちは」は無限定だった。

相手を元気にしたいとき、相手を幸せにしたいときに、「こんにちは」は有効に働くことができそうだ。ん、なかなか便利だ、こんにちは、は。

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作品が投稿できました。これから何をしましょう。

2024年01月17日 10時53分00秒 | Weblog

新聞の読者文芸欄に投稿する9作品が完成しました。部門別に、メールで送信できました。ほっとしています。

川柳、俳句、短歌それぞれ3作品ずつを書きました。書いては消し書いては消しを繰り返しました。

さあ、これから何をしましょう。自問をしますが即答ができません。お爺さんには、することがないのです。

クレヨン水彩画でも描こうかなあ。下手くそなんだけど、遊びにはなる。クレヨンは水に溶ける種類のクレヨンです。

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投稿する短歌3首が書けないでいます。

2024年01月17日 08時39分12秒 | Weblog

1月が足早で歩くので今日はもう17日になっています。霜が瓦屋根の下段あたりに、うっすら降りています。空は曇り空をしています。そのうち雨が降るのかも知れません。

もう数日前から新聞投稿の短歌を書くための準備頭脳体操をしているのですが、書き出せないでいます。もう締め切りまであとがありません。どうにかしなければなりません。

投稿しても、これまで入選した作品は0・1%もありませんから、結果は期待が持てないのです。そう分かっていても、書こうとして藻掻きます。書こうとして藻掻くところにも、変種の楽しみが潜んでいるかもしれません。

おやや、日が射して来ました。東の空が明るくなっています。この勢いを借りられたら、おのずからにして短歌3首が浮かび上がってくるかもしれません。

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