<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

「おでいげにおいでおいで」以外にも

2014年10月20日 11時48分54秒 | Weblog

「おでいげにおいでおいで」の他にも、さぶろうはこれまでに幾つか(たしか、4~5ブログくらいある)のブログを書いて来ました。「おでいげ」で検索をして下さると今でもこれらを読むことができます。途中で書き込み不能になったのもあります。

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タブレットからは書けない

2014年10月20日 11時44分58秒 | Weblog

タブレットを使ってこれを書くとおかしいことになる。一字しか残らない。たとえば、「つわぶき」と打っても、「石」とだけしか残らない。今日はノート型パソコンで書いている。すると、いつもの通りに書けたので投稿ができた。どうしてなんだろう? docomoの店に見てもらったらいいのかしらん。

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石蕗の花が美しい

2014年10月20日 11時41分08秒 | Weblog

庭に咲いている石蕗の花が美しい。ああ、美しい。さぶろうにそれを言わせるためではないのだろうけれど、それを言わせている石蕗の花。さぶろうはそれを発話してここちよい秋の日にいる。

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ブログが故障

2014年10月19日 19時07分56秒 | Weblog

このぶろぐ、一字一字しか書けない。どうしたんだろう?

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七つ星列車が通る

2014年10月18日 12時27分57秒 | Weblog

7つ星列車が通り過ぎた。見た。ここは蜜柑の実る太良竹崎。有明海の海岸線が続く。

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石蕗の黄金

2014年10月17日 09時41分53秒 | Weblog

庭の石蕗が花を着けている。黄金を求めて蜂が飛んで来る。日差しが届く。風はない。百舌鳥がけたたましく鳴いて過ぎる。さぶろうは頬被りをして、枯れを見せてきた夏草の茂みに腰を下ろしてこれを抜く。石竜子が飛び出してきて遊びをねだる。ほかに誰もいない。背中に日がたまってあたたかい。

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過ぎた一日に文句はなかった

2014年10月16日 20時55分39秒 | Weblog

文句あるか。ない。

後はぐうすかぐうすか寝るばかり。

文句があればこうはいかなかったが文句はなかった。

つける文句が見つからなかった。

 

 

 

 

 

 

 

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こころがからりと晴れた

2014年10月16日 20時41分00秒 | Weblog

いい一日だったなあ。朝も昼も夕方も農作業してただけだけどね。それで十分いい一日だった。秋日和を満喫した。空の色がよかった。座禅ならぬ農作業禅だった。こころがからりと晴れた。

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書き込みがうまくできない

2014年10月16日 12時02分35秒 | Weblog

どうしてなのかな? うまくいかない。ブログの書き込みがうまくいかない。書くそばから消えてしまう。

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愛はあたたかい食べ物

2014年10月16日 01時23分03秒 | Weblog

愛というあたたかい食べ物が彼のこころの胃袋にははいっていませんでした。落ち葉を集めた焚き火がちょろちょろ燃えていたのですが、ひとり石の座布団に座っている彼は寒くなってぶるぶる震えました。膝小僧がもう一方の膝小僧を抱くのですが、震えはなかなか止まりそうにありませんでした。彼の身近かなところに蟷螂がいて小さく斧を振り上げておりました。愛というあたたかい食べ物は売り買いができませんので、厄介なのでした。そこでいつまで待っていてもなかなか得られませんでした。歩いて探し回ってみても得られませんでした。

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