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2019(令和元年)7月23日の19時少し前。私は撮りに行っていませんが、友人からいただいた画像データに入っていました。あっと驚くような色彩。
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日没後、真っ暗になるまでの間、ほんの数分しか見られない空の色をしっかりと撮影。
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ホテルビーチコマは扇浦にあるので、あそこは扇浦海岸に都道の街路灯。
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平成から令和に改元してから数ヶ月のみ平和だった。9月からもうず~っと災害続き。我が家でもアンテナ、カーポート、フェンスに台風15・19号による被害があり、日常生活にあまり影響を受けないからとすぐ修理を依頼せず、被災半年間もそのまま放置。加入している火災保険に問い合わせてみたら、全額補償してくれることに。屋外の状態を元の状態に戻したとたん、今度はコロナ。6月頃、もうその頃は収束し、安心して出かけられるかもと思い、山口県の田舎に帰ることや、JR九州のジグザグ鉄道旅を計画したものの、どちらも見送り。経由を久大本線(大分~久留米)のルートは令和2年7月6日、集中豪雨により、久大本線、肥薩線、くま川鉄道線が被災し、現在も不通区間発生。8月8日、4年前の2016(平成28)年4月の熊本地震で甚大な損害を受け、長年も不通区間だった、豊肥本線(大分~熊本)が全線復旧し、特急九州横断も復活。しかし、コロナのせいで利用者はかなり減少しているとのこと。
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気がつけば・・・2019(令和元年)7月24日は小笠原最終日。父島に来たばかりかと思ったら、楽しいことはあっという間に時間が過ぎてしまう。
昨日はパンにスープの洋食、今日はごはんに味噌汁の和食。ここのホテルでは和洋交互に取り入れているようです。
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父島における都道240号線全線制覇するため、都道の支線へ。
母島は北港から南崎まで都道241号線、これも全線制覇。青ヶ島は236号線ですが、三宝港付近の都道上手が数十年前から一部崩落していて、現在も復旧していない。青宝トンネルを抜けて丸山のカルデラ、ジグザグ道で集落の岡部地区へ往来が可能なので、断崖絶壁に位置する都道上手を復旧させる有意義はなさそうです。
都道240号線の一部なんですが、巽と書いて、「たつみ」。
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支線の始点。
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バイクで数分。あっという間に0.971キロメートル、終点。
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終点の先は、躑躅山(つつじやま)、時雨山、赤旗山などへの遊歩道。自然保護区域なので、靴底についているものを拭き取るマット、どちら方面に行くか、小石を入れる缶付き。ガイドさん同行が必要です。
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青ヶ島でもよく見かける植物。
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