今日午前中、小学生達と「綿飴製造機つくり」を行ないました。各人が、力仕事と緻密で根気のいる作業とを行なって、「綿飴製造機」を作りました。幸い、全員の製造機ともOkで、少しではありましたが、しかし、だからこそおいしい綿飴を食べることができました。

ひととおり各人の製造機の性能を確認した後、一番性能のよいマシンで綿飴つくりを試みました。しかし、何故か何分か前には調子がよかったのに、いっこうに綿飴ができません。何度も何度も条件を変えて行ないましたがうまく行きません。30分から40分やっても駄目なのでみんなあきらめかけました。
でも、不満げなみんなの顔を見て、どうしてもあきらめきれない“おかさん”はもう一度だけということで、火力をアルコールランプからバーナーに替えて、以前“おかさん”が作ったマシンで実験してみました。
すると見事に綿飴がマシンからはきだされました。どんどん出てくる綿飴に最後はみんな“にんまり”として帰路に付くことができました。疲れたけどよかった。でも、一度はしっかり綿飴ができたのに途中でぜんぜんできなくなってしまった理由はまだなぞのままです。

ひととおり各人の製造機の性能を確認した後、一番性能のよいマシンで綿飴つくりを試みました。しかし、何故か何分か前には調子がよかったのに、いっこうに綿飴ができません。何度も何度も条件を変えて行ないましたがうまく行きません。30分から40分やっても駄目なのでみんなあきらめかけました。
でも、不満げなみんなの顔を見て、どうしてもあきらめきれない“おかさん”はもう一度だけということで、火力をアルコールランプからバーナーに替えて、以前“おかさん”が作ったマシンで実験してみました。
すると見事に綿飴がマシンからはきだされました。どんどん出てくる綿飴に最後はみんな“にんまり”として帰路に付くことができました。疲れたけどよかった。でも、一度はしっかり綿飴ができたのに途中でぜんぜんできなくなってしまった理由はまだなぞのままです。