先日の日曜日、10人の子を迎えて「綿飴製造器つくり」を行ないました。超簡単とはいっても、何の苦労もなく出来てしまうのはおもしろくないので、今回の製造器の心臓部に当たる、「モーター接続部品」は手づくりしてもらいました。
先を熱した「千枚通し」で、プラスチックの真ん中に、モーターの軸がちょうど納まるくらいの穴をあけるという作業ですが、みんなちょっとこれに苦労しました。あとは順調で綿飴が次々とみんなの製造器から吐き出されていきました。
綿飴を食べ終わってみんな一様に満足げでしたが、小学4年生の子が、作った綿飴をビニール袋に包んでお土産にしていたのが一番印象的でした。綿飴はかなりしぼんでしまっていましたが、家でお母さんとおいしく食べていただけたものと想像しています。
先を熱した「千枚通し」で、プラスチックの真ん中に、モーターの軸がちょうど納まるくらいの穴をあけるという作業ですが、みんなちょっとこれに苦労しました。あとは順調で綿飴が次々とみんなの製造器から吐き出されていきました。
綿飴を食べ終わってみんな一様に満足げでしたが、小学4年生の子が、作った綿飴をビニール袋に包んでお土産にしていたのが一番印象的でした。綿飴はかなりしぼんでしまっていましたが、家でお母さんとおいしく食べていただけたものと想像しています。