昨日8年半飼っていたオス犬が亡くなりました。11歳半でした。あまり苦しむこともなく、そしてあまり長く患うこともなく安らかに眠りにつきました。
私と奥さんの二人で火葬場に行き、葬ってきました。共同墓地に納骨をした時、ふと空を見上げると、きれいな鰯雲が空に浮かんでいました。
「おれの死はどうやって訪れるのだろう?」、「おれが死んだ時はどうなるんだろう!」と漠然と思いました。一週間前に会社の同期のお葬式に出たばかりでもあるので、そんな思いがしたのだろうと思います。
そう、どんな形にせよ「死」は免れないけど、そのことを考える前に今の“おかさん”には、やりたいこと、やらねばと思うことがたくさんあります。それらに当面は注力していきたいと思います。「愛犬トランク」の死によってそんなことを考えさせられました。
私と奥さんの二人で火葬場に行き、葬ってきました。共同墓地に納骨をした時、ふと空を見上げると、きれいな鰯雲が空に浮かんでいました。
「おれの死はどうやって訪れるのだろう?」、「おれが死んだ時はどうなるんだろう!」と漠然と思いました。一週間前に会社の同期のお葬式に出たばかりでもあるので、そんな思いがしたのだろうと思います。
そう、どんな形にせよ「死」は免れないけど、そのことを考える前に今の“おかさん”には、やりたいこと、やらねばと思うことがたくさんあります。それらに当面は注力していきたいと思います。「愛犬トランク」の死によってそんなことを考えさせられました。