ホワイトボードに毎回4~5こずつ「ことわざ(慣用句)」を書いて、クイズ形式でその意味を当てるというGameを小学生たちと行っています。始めてから4~5年くらい経つでしょうか。子どもたちから借りたりもして、何冊かの「ことわざ辞典」にお世話になってきました。
今日、そんな「ことわざ辞典」の五代目に当たるものが最終回を迎えました。五十音順のその辞典は、「輪をかけて」という慣用句が最期に載っていました。5代目が終わってしまいましたが、明日からも、手持ちの辞典類をうまく使いまわして、今までの楽しさに輪をかけて面白い「ことわざGame」を、小学生たちと展開していきたいと考えています。
今日、そんな「ことわざ辞典」の五代目に当たるものが最終回を迎えました。五十音順のその辞典は、「輪をかけて」という慣用句が最期に載っていました。5代目が終わってしまいましたが、明日からも、手持ちの辞典類をうまく使いまわして、今までの楽しさに輪をかけて面白い「ことわざGame」を、小学生たちと展開していきたいと考えています。