「月見れば ちぢにものこそ 悲しけれ、わが身一つの 秋にはあらねど」という句が頭に浮かびました。
この句の、深い意味はよくわかりませんが、選挙情勢を聞いて頭に浮かびました。
まんまと、国民には何の意味のない解散をした人物の術中にはまってしまうのか?
かなり多くの人たちがこの“おかさん”と同じ思いを抱いていると思うのだが・・・・。
この国の行く末が心配です。
話は変って、今朝の散歩では「根木内城址公園」にてコガモを見ました。
今朝は氷も張っておらず、」暖かな日を浴びて食事をしていました。
こちらは平和そのものでした。