最近、散歩の際に日課になっているのが、自宅そばの鉄塔のてっぺんの様子見です。
今朝はカラスが7羽くらいかたまって、やかましい状態でした。
ちょうどその時、鉄塔よりもかなり上を尾っぽの長い鷹が一直線に飛んでくるのを見つけました。
私の真上を超えてそのまま遠くに飛んで行ってしまいましたが、翼長と尾羽の長さの比からするとチョウゲンボウだと思われます。
先日鉄塔の上にいた鷹(↓)もきっとチョウゲンボウだったんですね。
最近、散歩の際に日課になっているのが、自宅そばの鉄塔のてっぺんの様子見です。
今朝はカラスが7羽くらいかたまって、やかましい状態でした。
ちょうどその時、鉄塔よりもかなり上を尾っぽの長い鷹が一直線に飛んでくるのを見つけました。
私の真上を超えてそのまま遠くに飛んで行ってしまいましたが、翼長と尾羽の長さの比からするとチョウゲンボウだと思われます。
先日鉄塔の上にいた鷹(↓)もきっとチョウゲンボウだったんですね。
コロナウィルス騒ぎのおかげで何か気ぜわしく、季節の移り変わりをいつもの年のように感じることができていません。
そんな中、この前「そろそろ卯の花が咲いているかも!?」と思いつき、近くの家を訪れてみました。
そうしたら、天候的にもいろいろあった今年ですが、いつものように「卯の花」が咲き始めていました。
でもまだほとんどがつぼみの状態でした。
あと1週間くらいは花が見られそうです。
そんな「卯の花」を見るたびに、その歌の歌詞にあるように「今年のホトトギスは?」と思い浮かべます。
毎年一回くらいはその鳴き声を聞くことができていたホトトギスですが、ここ1~2年は残念ながら聞くことができていません。
幸い、「卯の花」の盛りはこれからなので、毎日の散歩のときに、意識して歩いてみようと思います。