昨日、松戸市青少年会館主催の「秋の自然まるごと体験」に参加してきました。そして、そこで“おかさん”という、いつものニックネームで、「ガキ大将」をやってきました。
青少年会館の元ガキ大将とともに、遊具の設置を行いました。さすがに、昔いっぱい遊んだ事のある人はすごい!弓矢を一発で、あの高い枝に通すことが出来ました。↑
今回のテーマは「秋の自然まるごと体験」ですので、あらかじめ市内で拾ってあったスダジイとマテバシイを炒ってそのまま試食しました。よく噛んでいると、まるで栗のような味がします。↑
森の中で、材料の調合から行い「どんぐりクッキー」 を焼きました。写真は、クッキーを焼くための「ダンボールオーブン」です。↑
おかげさまで、美味しいクッキーが焼けました。↑
“おかさん”と言う名前は、子ども達にとって「お母さん」という言葉に、とっても近いため、すぐに子ども達に覚えてもらえます。「おかあさん!?」、「いやちがうよ、“おかさん”だよ!」という会話とともに親しくなれます。
会場の横に設置した、ちいさな「モンキーブリッジ」で、子ども達が歓声をあげていました。↑
休憩時間や放課後、幼児から小学6年生までの、多くの子ども達に遊びをせがまれ、少し疲れましたが、こういう疲れは、普段の疲れと違い、とても心地よいものでした。おかげさまで、ぐっすり眠れました。
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