そろそろヒマワリの収穫じきだろうと思って、インターネットで調べたら、種についている黄色い雌しべが大半とれていたら収穫時期だとなっていました。さっそく14本のヒマワリを調べてみたら、ほとんどのヒマワリが収穫の時期を迎えていました。そこで、一番大きなものから収穫することにしました。

これがおよそ3mにも達した一番巨大なヒマワリ。これをとることにしました。
とるには、重い頭の部分を切り取ってからと思ったのですが、いきなり根元からのこぎりで切り始めました。かなり重いので一人が上を押さえながら切りました。

30cmのものさしよりも大きい。(約35cm)
ずっしりと重いヒマワリの花は、子どもの顔の倍位の大きさでした。部屋に持ち帰り、さっそく種をとる作業を2人で行ないました。周辺部はすぐに取れましたが、中心部はまだ若干早かったのかしっかりと食い込んでいてなかなか取れませんでした。それとただ単にとるのではおもしろくないということで、顔をかいてみました。

子どもの提案により、ヒマワリの種で“顔”の絵をかいてみました。
最後にこれまた子どもからの発案で、取れた種の数を数えてみようということになりました。ただ、とてつもなく多いことは、一つ一つむしりながらよくわかっていたので、100個の種の重さと全体の重さを量って全体の個数を類推することにしました。さすがに、小学6年生です。
さて、いくつになったでしょうか?予想してみてください。答えは後で「ホワイトボード」に記載しておきます。できたら皆さんの予想個数をお知らせください。


これがおよそ3mにも達した一番巨大なヒマワリ。これをとることにしました。
とるには、重い頭の部分を切り取ってからと思ったのですが、いきなり根元からのこぎりで切り始めました。かなり重いので一人が上を押さえながら切りました。

30cmのものさしよりも大きい。(約35cm)
ずっしりと重いヒマワリの花は、子どもの顔の倍位の大きさでした。部屋に持ち帰り、さっそく種をとる作業を2人で行ないました。周辺部はすぐに取れましたが、中心部はまだ若干早かったのかしっかりと食い込んでいてなかなか取れませんでした。それとただ単にとるのではおもしろくないということで、顔をかいてみました。

子どもの提案により、ヒマワリの種で“顔”の絵をかいてみました。
最後にこれまた子どもからの発案で、取れた種の数を数えてみようということになりました。ただ、とてつもなく多いことは、一つ一つむしりながらよくわかっていたので、100個の種の重さと全体の重さを量って全体の個数を類推することにしました。さすがに、小学6年生です。
さて、いくつになったでしょうか?予想してみてください。答えは後で「ホワイトボード」に記載しておきます。できたら皆さんの予想個数をお知らせください。