東武野田線:線路に倒れた男性死亡…手錠はめ 千葉
23日午後9時50分ごろ、千葉県柏市の東武鉄道東武野田線逆井-増尾駅間で、船橋発大宮行き普通電車の運転士が線路左側にあおむけに倒れている男性を発見し、急停車した。電車は接触しなかったが、男性は意識不明の状態で、病院に搬送後死亡した。男性の手首には手錠のようなものがはめられており、県警柏署は死因を調べると共に、事件、自殺の両面から捜査している。
調べでは、男性は30代とみられる。腕に擦り傷などがあるほかは、目立った外傷はないという。【山本太一】
毎日新聞 2007年2月24日 1時11分 (最終更新時間 2月24日 1時29分)
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9時半頃、取材のヘリコプターが飛んでました。
ちょうど我が家の上で旋回していて、ヘリのお腹が見えた~。
23日午後9時50分ごろ、千葉県柏市の東武鉄道東武野田線逆井-増尾駅間で、船橋発大宮行き普通電車の運転士が線路左側にあおむけに倒れている男性を発見し、急停車した。電車は接触しなかったが、男性は意識不明の状態で、病院に搬送後死亡した。男性の手首には手錠のようなものがはめられており、県警柏署は死因を調べると共に、事件、自殺の両面から捜査している。
調べでは、男性は30代とみられる。腕に擦り傷などがあるほかは、目立った外傷はないという。【山本太一】
毎日新聞 2007年2月24日 1時11分 (最終更新時間 2月24日 1時29分)
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9時半頃、取材のヘリコプターが飛んでました。
ちょうど我が家の上で旋回していて、ヘリのお腹が見えた~。