「秋日和」
秋らしい良い天気のことです。「日和(ひより)」は「事のなりゆき」を意味することもある言葉です。
*https://idea1616.com/aki-kotoba/ より
秋のよく晴れた一日をいう。風もなくおだやかなので外で過ごすのも気持ちよい。空気が澄んでいるため視界も広がり、風景などもはっきりと見える。
*https://kigosai.sub.jp/001/archives/4440 より
「秋日和」
秋らしい良い天気のことです。「日和(ひより)」は「事のなりゆき」を意味することもある言葉です。
*https://idea1616.com/aki-kotoba/ より
秋のよく晴れた一日をいう。風もなくおだやかなので外で過ごすのも気持ちよい。空気が澄んでいるため視界も広がり、風景などもはっきりと見える。
*https://kigosai.sub.jp/001/archives/4440 より
「一宮水蜜」
●一宮水蜜/いちのみやすいみつとは
◆「浅間白桃」の枝変わりで
一宮水蜜は山梨県笛吹市一宮町の古屋弘起氏が自園の「浅間白桃」の中から枝変りとして発見したものを、山梨一宮農業協同組合が育成し1987(昭和62)年に登録出願、1990(平成2)年に品種登録された大玉系の中生種です。
◆一宮水蜜の特徴
一宮水蜜の果実は320~350gになる大玉品種で、丸い形になるのが特徴。果皮は全体に赤く色付きやすく熟すと手でもむきやすくなる。
溶質の果肉は繊維質が少なく滑らかで、甘味に対して酸味が少ないとされる。
農林水産省の品種登録データベースには以下の通り記載されています。
『------果実の外観は円。果頂部の形は平、硬あの深さは中、硬あの広さは広、赤道部及び果頂部の縫合線は浅である。果実の大きさは極大、果皮の地色は乳白、果皮の着色は多、着色の濃さは濃、着色の形ははぼかしである。果肉の色は白、果肉内及び核周囲の着色は少である。果肉の粗密は密、果肉繊維の多少は少、果皮の剥離性は中、肉節は溶質である。果汁の多少は多、甘味は多、酸味は少である。------』以上、抜粋。
◆実際に食べてみた一宮水蜜の食味
今回入手したものは山梨県産のもので、やや過熟気味でした。
果肉はとてもジューシーで、口の中で優しく溶けていくような柔らかい肉質でした。
●主な産地と旬
◆主な産地と生産量
一宮水蜜の主な産地は山梨県で、政府がまとめた平成25年産の栽培面積を見ると、山梨県が48.4ha、次いで福島県4.6ha、そして歌山県1.0haのみとなっています。
◆一宮水蜜の収穫時期と旬
一宮水蜜は山梨県で8月中旬に成熱する中生種とされ、収穫は産地にもよりますが概ね8月上旬頃から始まり遅いところで8月下旬頃までとなります。
食べ頃の旬は8月中旬となります。
*https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/ichimiya-suimitu.htm より
SAKE COMPETITION 2019
【純米大吟醸部門】GOLD 第8位 「木曽路 純米大吟醸 山田錦 磨き35」
全国新酒鑑評会2021、金賞受賞の栄誉を賜りました!
条件的に不利な純米大吟醸での出品にチャレンジして3年。2019に続き2度目の受賞です。
最高品質の東条産山田錦とは言え、毎年異なる米の特徴や、気候、酵母や麹菌など微生物の働きに杜氏が持つすべての技術と感性でアプローチしていきます。
最高の出来を皆さまにもご堪能頂きたく、商品をご用意いたしました。
原材料名 米、米こうじ
原料米 兵庫県東条産山田錦100%
精米歩合 35%
アルコール分 15度(原酒)
保存方法 直射日光を避け、冷暗所で保存
株式会社湯川酒造店 長野県木曽郡木祖村薮原1003-1
湯川酒造店のラインナップ
「木曽路」生モト 純米大吟醸 山田錦 磨き37・純米大吟醸 山田錦 磨き35 金賞受賞酒・純米大吟醸 金紋錦 など
米 生産者とともに
長野県下各地および、県外酒造好適米産地の情熱あふれる生産者との契約栽培米を使用
品種および生産者ごとの特徴を見極め、その特徴を最大限に活かした酒造りを行っています
水 木曽川源流の里 木祖村
北アルプス南端に位置し、木祖村最高峰である鉢盛山(2,447m)から湧き出る木曽川
その源流の豊かな水を井戸で汲み上げ、仕込水として使用しています。
技 型にはまらず、感性豊かに
気候環境による原料米の出来や醸造環境の変化をいち早く読み、そして日々進化する酒造技術を取捨選択し、個性を輝く酒造りを構築しています。
醸し続けて、三七〇年 脈々とつながる、すべてのご縁に感謝。
湯川酒造店は、二〇二〇年に創業三七〇周年を迎えます。
これはひとえに皆さまのご支援、ご愛顧の賜物であり、心より感謝申し上げます。
十六代目の今、私たちは「造り手の誇り」をもち、木祖村の環境に寄り添う酒造りを追求していくこと、そして、一企業として活力を持ち続けることで、地域とともに歩み続けていきたいと考えています。
家族から、社員、地域、そしてお客様へ。
小さなご縁のつながりが、大きなご縁となって湯川酒造店の歴史がつながります。
ここ木曽で醸す最高の日本酒を通じてつながるすべてのご縁に感謝をお届けできるよう、一歩ずつ進化し、邁進していく所存です。
何卒、今後の湯川酒造店にご期待いただきまして、引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役 湯川尚子
「くるみ豆」
【産地】最上地域>舟形町・新庄市近辺
【特徴】くるみのようなコクのある味がすることから名前がついた。舟形産はさやが大きく、豆は扁平で白っぽい。真ん中に模様がある。新庄産は舟形町で栽培されるくるみ豆より黄色っぽく丸い。どちらも真ん中に白い筋で花びらのような模様が出るのが特徴。
【食味】味噌、枝豆や煮豆など。
【来歴】舟形産は、昔は山形と宮城の県境で栽培が盛んで最上町付近で栽培されていた。新庄産は、昔から新庄市近辺で栽培されてきた。味噌に加工すると美味しいことから栽培されてきた。
【時期】10月中旬
*https://tradveggie.or.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%BC%9D%E7%B5%B1%E9%87%8E%E8%8F%9C%E2%80%9506-%E5%B1%B1%E5%BD%A2/#i-37 より
「足が向く」
知らず知らずその方へ行く。
「朝には紅顔ありて夕べには白骨となる」
《和漢朗詠集・下の「朝に紅顔あって世路に誇れども、暮 (ゆふべ) に白骨となって郊原に朽ちぬ」から》この世は無常で、人の生死は予測できないことをいう。
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」
《「論語」里仁 (りじん) から》朝に人としての大切な道を聞いて悟ることができれば、その晩に死んでも心残りはないという意。
「朝に夕べを謀らず」
《「春秋左伝」昭公元年から》朝にその日の夕方のことを考えないの意から、先のことを考えない、また、考える余裕がないことをいう。朝に夕べを慮 (おもんぱか) らず。
「明日は明日の風が吹く」
明日はまた、別の成り行きになるので、くよくよするな、の意。
*goo辞書 より
「木曽漆器 ストラップらでん」 <経産大臣指定伝統的工芸品>
長野県を代表する工芸品木曽漆器は、木曽のヒノキを贅沢に使用した漆器です。見る角度によって輝きが変わるらでんを施したストラップは、まるで万華鏡を覗き込んだような美しい輝きを放ちます。東京2020大会の思い出をより輝かせる一品です。
※商品の色、質感等は実際の色と異なって見える場合があります。予めご了承ください。
※伝統工芸品コレクション商品はひとつひとつ作り手の手仕事によって手間暇をかけて制作しております。お手元に届く商品は、伝統工芸品ならではの個体差がございますので、地域独特の風土と共にお楽しみくださいませ。
※汚れた場合水洗い後はやわらかい布生地でやさしく拭いてください。
素材:漆・木
サイズ:W3.5×D13cm(ストラップ含む)
製造国:日本
完売
「木曽漆器 ぐい呑み」 <経産大臣指定伝統的工芸品>
木曽のヒノキを使用した木曽漆器は、漆の美しさだけでなく日々の生活に使える丈夫さが特徴です。麻布を漆で塗り重ねたぐい呑みは、全体的に麻布の質感を残しながら藍の漆で仕上げました。手書きで描いた模様が愛らしいぐい呑みです。
※商品の色、質感等は実際の色と異なって見える場合があります。予めご了承ください。
※伝統工芸品コレクション商品はひとつひとつ作り手の手仕事によって手間暇をかけて制作しております。お手元に届く商品は、伝統工芸品ならではの個体差がございますので、地域独特の風土と共にお楽しみくださいませ。
※食洗器のご利用は頂けません。ご使用後は水洗いし、やわからい布生地でやさしく拭いてください。
※長時間湯水につけたり、直射日光に当てることはお控えください。
素材:漆・麻布・木
サイズ:W4.8×H5×D4.8cm
製造国:日本
完売
「木曽漆器 漆塗蒔絵かんざし」 <経産大臣指定伝統的工芸品>
国産の朴の木のくり抜きを使用したかんざしに、熟練の職人の技である手塗蒔絵とオリンピックエンブレムをあしらいました。桜の絵柄は、何度も色を重ね高蒔絵に仕上げています。世代を超えて長くお使いいただける逸品です。
※商品の色、質感等は実際の色と異なって見える場合があります。予めご了承ください。
※漆商品のため、水につけたままにすることはお控えください。
※濡れた場合は、乾いた布で水分をふき取ってください。
素材:木・漆
サイズ:W6.7×H12.2㎝
製造国:日本
完売
「飯田水引 水引四つ編みキーホルダー」 <長野県伝統工芸品>
東京2020大会カラーの藍色を使用した水引を結び、キーホルダーに仕上げました。水引の結びでも代表的な結びである「平梅結び」と四つ編みをチャームにしております。平梅結びはかわいいだけでなく、縁起がいい形としてもお祝い事で多く使用されています。
※商品の色、質感等は実際の色と異なって見える場合があります。予めご了承ください。
素材:水引、金属
サイズ:W2.5×H9.5×D1cm
製造国:日本
完売
「飯田水引 水引一本松飾り」 <長野県伝統工芸品>
水引を使用した松飾りは、古くから生命や長寿の象徴として、結納品として使用されてきました。東京2020大会カラーである藍色の水引を結びあげ、一本松飾りに仕上げました。お祝いの品におすすめです。
※商品の色、質感等は実際の色と異なって見える場合があります。予めご了承ください。
※素材の性質上、水や汗、摩擦により色落ちや色移りが起きる場合がございます。
※過度な力が加わると形が崩れる場合がございます。
※直接日光にさらすと変色する恐れがございます。
素材:紙紐、レーヨン、木
サイズ:W20×H28×D16cm
製造国:日本
完売
「飯田水引」は「長野県伝統工芸品」です。
飯田水引(いいだみずひき)は、長野県飯田市地方に伝え続けられてきた伝統工芸。水引の全国生産量の70%を占めている。
歴史
平安時代に編纂された『延喜式』に「伊奈郡より草紙献上」とあるのが記録上の初見である。
江戸時代に入ると、飯田では和紙や樽木が「米換算の年貢」に換算されるほどの名産品だった。1672年(寛文12年)、飯田藩主堀親昌が飯田大帳紙を活用した元結の製造を奨励する。1689年(元禄2年)、桜井文七が飯田元結の改良に努め、江戸の芝日陰町に販売店を設けるなど、飯田元結を「文七元結」というブランドにまで高めた。しかし、1871年(明治4年)の断髪令によって元結の需要は激減に減少し、元結を改良した水引の製造が始まった。
昭和時代に入ると、水引の使用が一般的になり、水引細工が地場産業として成長した。1945年(昭和20年)~1955年(昭和30年)には、金封、結納品飾りや鶴亀、松竹梅など立体的製品が作られるようになり、水引の結びや細工、組立の多様化・高度化が進んだ。現代では、全国の70%の水引が飯田水引である。
*Wikipedia より
利用
現在の相撲協会で使用されている力士の大銀髷も飯田元結が使用されている[2]。
1998年の冬季長野オリンピック・長野パラリンピックが長野県で開催された際、パラリンピック入賞者には飯田の水引で作られた月桂冠樹が授与され、参加選手、役員、海外報道関係者にも記念品として水引細工が贈与され、世界に水引の名前が知られるようになった[1]。
第6期 叡王戦 五番勝負 第3局 (持ち時間:4時間)
VS 豊島将之叡王
121手で勝利!
これで2勝1敗。王手をかけた!勝てば最年少三冠となる。
叡王戦次戦は、8月22日 名古屋東急ホテルで。
次戦は 8月12日 竜王戦 挑戦者決定戦3番勝負 第1局 VS 永瀬拓矢王座。