いいもの見ぃ~つけた!

「いいもの」は探せばいっぱいあります。独断と偏見による個人的「いいもの」情報発信所です。

<北京冬季五輪> 昨日の結果-2/19

2022-02-20 08:55:09 | スポーツ

 「ノルディックスキー 距離 男子 50kmフリー」

 決勝-強風のため30kmに短縮

 24位 馬場 直人

 

 「スピードスケート 男子 マススタート」

 1回戦

 1組 8位 一戸 誠太郎

 2組 6位 土屋 良輔 2名とも決勝進出!

 決勝

 6位 土屋 良輔 入賞!

 8位 一戸 誠太郎 入賞! 次大会が楽しみ!

 「スピードスケート 女子 マススタート」

 1回戦 

 1組 2位 佐藤 綾乃 決勝進出!

 2組 14位 高木 菜那 転倒により1回戦敗退。

 決勝 

 8位 佐藤 綾乃

 

 「フィギュアスケート 混合 ペア」

 フリー 5位 三浦 璃来・木原 龍一

 最終成績 7位 三浦 璃来・木原 龍一

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日経トレンディ 2022年ヒット予測 ベスト30 15位 家計管理プリカ

2022-02-20 08:46:50 | ヒット予測

 日経トレンディ 2022年ヒット予測 ベスト30

 15位 「家計管理プリカ」

 キャッシュレス化が進む中、次の脱現金化は、家族間のお金のやり取りだという。

 家族のお金の流れを見える化し、家計管理に役立てるサービスが普及すると予測されている。

 う~ん・・・まだまだなような気がするが・・・

 

 個人的予想・・・☆

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<言 葉> 春の言葉 春の雪

2022-02-20 08:39:22 | 言葉

 「春の雪」

 立春を過ぎてから降る雪のこと。

 子季語には、春雪、春吹雪、牡丹雪、桜隠しがある。

*https://kigosai.sub.jp/001/archives/1921 より

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<りんご> なかののきらめき

2022-02-20 08:35:55 | 食品

 「なかののきらめき」

 ●なかののきらめきとは
◆「なかののきらめき」の来歴
 「なかののきらめき」は長野県中野市で長年赤肉リンゴの育種研究をされている吉家一雄氏が自身が育成した果肉が赤い品種「いろどり」と「王林」を交配し育成したリンゴで、「いろどり」と同じく果肉は赤いが、果皮が黄緑色の地色にほんのり橙赤に色づく品種となっています。

 2014年に登録出願、「いろどり」と同じく2018年に品種登録されました。

 果肉が赤いリンゴとしては青森県の弘前大学が育成し2010年に品種登録された「紅の夢」が話題となりすでに市場に出回っている他、「なかののきらめき」と同年に品種登録された「いろどり」もありますが、本種は果皮の色が黄色っぽいのが大きな違いです。

◆なかののきらめきの特徴
 「なかののきらめき」の外観はやや縦長で大きさは300~350g。写真のものは5kgケース18個入りで1個320g前後でした。

 果皮色は黄色が強い黄緑の地色に、中の果肉の色に影響されるようにほんのり橙赤色が表れており、ロウ質はあまりなく果点が大きめでやや目立ちます。

 果肉は断面の通り赤色の部分が多く、肉質は硬く甘みと共に酸味も強めなのが特徴です。

 農林水産省の品種登録データベースには以下の通り記載されています。

『-----

 果実の大きさは大、果実の形は楕円形、果実の王冠の強弱は無又は弱、果実のがくの開閉はやや大、

 果皮のろう質の多少は無又は少、果面の粗滑は中、果皮の地色は黄緑、果皮を被う色の面積は中、果皮を被う色は橙赤、果皮を被う色の濃淡はかなり淡、果皮を被う色の型は全面着色、

 梗あ周辺のさびの量は無又は小、果実側面のさびの量は無又は小、がくあ周辺のさびの量は無又は小、果点の数は中、果点の大きさは大、スカーフスキンの多少は無、

 果柄の長さは長、果柄の太さは中、梗あの深さは中、梗あの幅はやや狭、がくあの深さは深、がくあの幅は中、

 果肉の硬さは硬、果肉の色は帯桃、果実の甘味は高、果実の酸味は中、果実の蜜の多少はかなり少、果心の形は円錐形、

 開花始期は中、収穫期は晩である。

 出願品種「なかののきらめき」は、対照品種「紅の夢」と比較して、果実の形が楕円形であること、果皮を被う色が橙赤であること、果皮を被う色の型が全面着色であること等で区別性が認められる。

 対照品種「HFF60」と比較して、果皮を被う色の面積が中であること、果肉の硬さが硬であること、収穫期が晩であること等で区別性が認められる。

-----。』以上、抜粋。

◆実際に食べてみたなかののきらめきの食味
 今回入手したものは5kgケース18個入りの「秀」品で、十分に熟した色合いでリンゴらしい香りも立っていました。

 食べてみた感じは硬めでしっかりとした歯ごたえがあり、甘みと共に十分な酸味もあって厚みのある甘酸っぱさが楽しめました。

 切り方によって赤い模様の出方が違うので生のまま使うときはその色のついた部分をうまく活かすといいでしょう。中心に向けて縦に薄くスライスしたものを少しずつずらして広げると外側の黄色い皮と赤く色のついた果肉部分が綺麗に並び見栄えが良いですよ。

◆加熱調理にもおすすめ
 「なかののきらめき」は果肉がしっかりとしていて煮崩れしにくく、シロップにやオーブン焼きなど加熱調理することで果肉全体が赤味を帯びた色合いになり、リンゴ特有の酸味も活きてとても美味しいスイーツが作れます。 

 コンポートやアップルパイ、スライスしたリンゴをトップに敷き詰めて焼き上げるタルトなどの他、ジャムなどにも。また、薄くスライスしたものを低温でパリッとなるまで乾燥焼きしてリンゴチップにしてもいいでしょう。

●なかののきらめきの主な産地と旬
◆主な産地と生産量
「なかののきらめき」は現在苗木の販売が長野県中野市内に限定されているようです。したがって当面は長野県産しか出回らないという事です。

 まだ品種登録されたばかりの品種であり、生産量は極わずかです。今後徐々に増えると思いますが、個性が強いこともあるので色物的な扱いとなりそうです。

◆なかののきらめきの収穫時期と旬
 「なかののきらめき」の熟期は11月上旬とされています。市場に出回る期間は生産量が少ないことからとても短く、11月上旬ごろから11月中旬ごろまで。見つけた時が買い時です。

*https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/apple-Nakano.htm より

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<慣用句・諺> 腕を撫す など

2022-02-20 08:31:46 | 慣用句・諺

 「腕を撫す-うでをぶす」

 腕前が十分に発揮できる機会を待つ。

 

 「腕を磨く」

 技能が上達するように訓練する。

 

 「烏兎匆匆-うとそうそう」

 歳月のあわただしく過ぎ去るたとえ。▽「烏兎」は歳月・月日の意。太陽には三本足のからすが棲すんでおり、月にはうさぎが棲んでいるという古代中国の伝説による。「匆匆」は急ぐさま、あわただしいさま。「匆匆」は「怱怱」とも書く。

 

 「独活の大木」

 《ウドの茎は木のように長くなるが、柔らかくて材としては使えないところから》からだばかり大きくて役に立たない人のたとえ。

 

 「饂飩屋の釜」

 口先ばかりで実行を伴わない意をしゃれていう語。うどんをゆでる釜には湯が入っていることから、「湯ばかり」と「言 (ゆ) うばかり」を掛けたもの。

 

*goo辞書 より

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<日本酒> 花垣 貴醸年譜 1年

2022-02-20 08:25:32 | 日本酒

 KuraMaster 2021年度 純米酒部門 プラチナ賞 16/45 「花垣 貴醸年譜 1年」

精米歩合(%) 70 %
酒のタイプ 貴醸酒
アルコール度数 18 %
米の品種1 Gohyakumangoku 20%
米の品種2 Hanaechizen 80%

 株式会社南部酒造場 福井県大野市元町6-10

 南部酒造場のラインナップ

 「花垣」大吟醸 超特撰・大吟醸 特撰・美郷錦 純米大吟醸 など

 

 小さな蔵の、大きなこだわりを感じてください。
 日本酒は日本の伝統文化です。農耕民族の稲作がもたらした米を原料としたお酒は、国酒として長い歴史の中で発展してきました。最大の特徴はうまみです。料理との相性が抜群で、冷でも燗でも楽しめます。このすばらしい味わいと卓越した醸造技術を継承し、おいしい日本酒を作り続けていきたいと考えています。

 手造りで目の届く量を丁寧に醸していく。原材料にこだわり醸造方法にこだわる。小さな蔵ですが、大きなこだわりを発揮してまいります。日本に日本酒あり、奥越前に花垣あり。日本酒のよさを伝えていきたいと思います。

   蔵元 南部隆保

 その昔、初めて出来上がったお酒のふくよかで華やかな味わいは、まるで満開の桜並木のようだと評判になった。爛漫と咲き誇る桜の様子は花の垣根に例えられ、この酒は「花垣」と命名された。

 

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<伝統野菜> 東京 東京ウド

2022-02-20 08:19:30 | 伝統野菜

 「東京ウド」

 ウドは数少ないわが国原産の野菜の一つで、古代から自生のものが利用されていました。
 武蔵野八幡宮周辺は旧武州多摩郡吉祥寺村として、江戸時代より畑作農業が盛んな所でした。記録によれば、この地で栽培されるようになったのは、江戸時代後期の天保年間(1830〜44)とされています。
 五日市街道に面していたので、江戸との交流も多く、野菜や薪の供給地でもありました。(吉祥寺ウド)
 また、井草八幡宮を中心とする地域は、武州多摩郡遅野井村として古くより開けました。この地で栽培されたのは江戸時代後期で、記録によれば文政年間(1818〜30)旧武州多摩郡上井草村寺分(現在の杉並区西荻北)の古谷岩右衛門が尾張(現愛知県)で栽培法を習い、試した結果、立派なウドができたので付近一帯に広まっていきました。
 江戸時代に入ってからは、青梅街道を通じて野菜の生産や薪で生計をたてる農村として発展しました。(井萩ウド)
 昭和23年(1948)から、高橋米太郎氏が横穴を掘って穴蔵でのうど軟化法の研究に本腰を入れて取り組みました。昭和26年(1951)の1月になって、軟化うど560キログラムをいままでより一ヶ月も早く市場に出荷しました。高橋氏の出荷した軟化うどは全く土がついておらずまっすぐに育っていて、そのできばえの良さに卸売りの業者たちは高い評価を与えたといいます。
 高橋の考案したうど軟化法は北多摩地域に広まり、昭和30年(1955)に実用新案を申請し、昭和35年(1960)に「軟白野菜促成穴蔵」として認可を受けました。
 この軟化法は他の産地にない独特のもので、軟化うどは日本料理向けの高級食材として受け入れられました。
 なお、武蔵野市境の玉川上水には昭和40年(1965)に"うど橋"がかかり、橋の南側たもとには、うど記念碑が建てられています。

*https://www.tokyo-ja.or.jp/farm/edo/42.php より

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<The Wonder 500> ものづくり 160 磯右ヱ門SAVON

2022-02-20 08:16:43 | The Wonder 500

 「160 磯右ヱ門SAVON」

*http://www.madeinyokohama.jp/shopdetail/000000000325/ より

 磯右ヱ門SAVON
横浜開港資料館保存の金型を忠実に復刻。「本釜焚き」の素地で、
きめ細かい泡立ちとスッキリした洗いあがりが特長。
母の移り香をイメージする懐かしい化粧石鹼です。

 株式会社エクスポート 横浜市中区山下町1番地 シルクセンター 1F

 「エクスポート」は、たくさんの情報が託された「モノ」を制作・販売するグッズ・プロデュースカンパニーです。

 見知らぬ土地に出かけたとき、そこで見たもの、触れたもの、感動したものを持って帰りたい、そして誰かに伝えたい…。
 ひとつの「モノ」にこめられた、その日その時の濃密な情報は、やがてタイムカプセルのように蘇り、友人や家族、
 そして未来の自分に、多くのことを語りかけてくれるでしょう。
 わたしたちが目指したのは、そんな「もの語るモノ」をつくりだすこと。
 これを「コミュニケーション・グッズ」と呼んでいます。

 1993年3月、わたしたちエクスポートは横浜に誕生しました。
 情報をモノに託して発信するというニュービジネスにチャレンジし続け、世に送りだした「コミュニケーション・グッズ」は1,000アイテムを超えました。
そ のほとんどは、兄弟会社の[株]NDC グラフィックスによってデザインされています。

*http://www.madeinyokohama.jp/html/page1.html より

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