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<日本酒> 愛知 ほしいずみ/丸一酒造

2021-05-05 07:17:34 | 日本酒

 【平成30酒造年度全国新酒鑑評会 金賞銘柄一覧(名古屋国税局)】
 〈愛知〉 ほしいずみ/丸一酒造

 未来へ継ぐ、歴史と伝統。
 阿久比米と蛍の里として知られる知多郡阿久比町に酒蔵を構える丸一酒造株式会社は、大正6年の創業の蔵元です。 阿久比町は古くから良質な米の産地として知られ、現在も阿久比米はそのおいしさを高く評価されています。 また蛍の里といわれるように、豊富で清らかな地下水に恵まれ、夏の夜には、蛍の群舞が見られます。
 よい水は酒造りには欠かせないものです。 良質米と名水を使い、芳醇で喉ごしがよく、すっきりとしたあじわいの酒作りを目標にしてきた丸一酒造は、昔ながらの酒蔵で工程の細部に至るまで、杜氏・蔵人の手仕事によって酒造りが行われています。
 これからも、お客様のお褒めの言葉を一番の勲章と考え、よりいっそうおいしい酒造りに励んでまいります。

 創業 大正六年
 丸一酒造株式会社は、阿久比米と蛍の里として知られる知多郡阿久比町に酒蔵を構える大正6年の創業の蔵元です。

 阿久比町は古くから良質な米の産地として知られ、現在も阿久比米はそのおいしさを高く評価されています。
 また蛍の里といわれるように、豊富で清らかな地下水に恵まれ、夏の夜には、蛍の群舞が見られます。

 よい水は酒造りには欠かせないものです。
 良質米と名水を使い、芳醇でのどごしがよく、すっきりとしたあじわいの酒作りを目標にしてきた丸一酒造は、昔ながらの酒蔵で工程の細部に至るまで、杜氏・蔵人の手仕事によって酒造りが行われています。

 酒名の「冠勲」は冠や勲章を与えられるような立派な酒になるようにとの願いをこめて付けられた名前です。

 平成3年・12年・19年・21年全国新酒鑑評会金賞受賞、新潟県の清酒品評会で首位新潟県知事賞受賞、
 愛知県の清酒品評会本醸造酒部門で3度の首位愛知県知事賞、吟醸酒部門・純米酒部門でそれぞれ1度の首位愛知県知事賞を受賞しています。
 これからも、お客様のお褒めの言葉を一番の勲章と考え、よりいっそうおいしい酒造りに励んでまいります。

 こだわりの酒造り
 良質な水、肥沃な大地に恵まれた阿久比で育った丸一酒造の清酒。
 豊かな土壌と風土を生かした昔ながらの酒造りに取り組んできました。

 水へのこだわり
 酒どころ知多・阿久比に生まれた丸一酒造
 知多の酒造りは、元禄元年に尾張藩御用商人の木下仁右衛門が保命酒と呼ばれるお酒を作り、壺にて献上したのが始まりと呼ばれています。元禄十年頃から江戸への出荷が始まったことで、より知多は酒の一大産地へと発展していきました。
その最中、初代当主新美一郎により丸一酒造は創業され、現代にいたるまで阿久比の肥沃な大地と水質を生かした酒造りを続けております。

 創業時より伝わる井戸水を使用
 昔から阿久比町は蛍の里と言われるように、豊富で清らかな地下水に恵まれています。夏の夜には、蛍の群舞が見られるほど清らかな水に恵まれている地域です。よい水は酒造りには欠かせないものです。
 丸一酒造を代表する「冠勲」と「星泉(ほしいずみ)」は、冠をいただくような勲章のお酒をテーマに「冠勲」、仕込み水に使われている井戸に映る星から「星泉」、という名前が付けられました。

 米へのこだわり
 阿久比米の里で作られる酒
 当社酒蔵のある阿久比町は、温暖な気候・肥沃な土・良質な水など、美味しいお米を作る条件が揃った土地です。昔からおいしいお米と評判の「阿久比米」で知られた場所です。

 伝統の米、水、酒造り
 阿久比の良質な米と名水を使い、芳醇でのどごしがよく、すっきりとしたあじわいの酒作りを目標にしてきました。昔ながらの製法で工程の細部に至るまで、杜氏・蔵人の手仕事によって酒造りが行われています。
 これからも、お客様のお褒めの言葉を一番の勲章と考え、よりいっそうおいしい酒造りに励んでまいります。

 丸一酒造株式会社 愛知県知多郡阿久比町大字植大字西廻間11番地

 ラインナップ

 「ほしいずみ」大吟醸・純米大吟醸 滔々・純米大吟醸 夢吟香40% など


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