「No.6 エペジーーン」-五輪・スポーツ枠
えっ?!もう忘れた?w
「エペジーーン」とは、「もともとは、自然発生的にエペのメンバーたちを総じて『エペ陣』と呼んでおり、そして、東京2020五輪でこのエペチームが日本を『ジーーンと感動』させるような大きなことを成し遂げよう! という意味合いを込めて『エペジーーン』をチームの合言葉にして発信してきました」。
「まさにそれが実り、五輪の大舞台で金メダルを獲得し、お茶の間に『エペジーーン』を届けることができ、その上、今回のノミネートにつながり、大変ありがたいです。これからも皆さんに感動をお届けできるような戦いをできるようにさらに精進していきます!」と東京五輪フェンシング男子エペ団体の金メダリストで、主将として率いた見延和靖。
「フェンシング」という日本ではマイナーなスポーツではあるが、五輪で活躍する度、話題となる。
「貴族のスポーツ」のように印象付けられるが、もっともっと活躍してもらいたいものだ。
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