「ホルモンバーグ」
ハンバーグの常識を覆す「新食感」のハンバーグ
ホルモンバーグ
元祖ホルモンバーグは、広島にある1軒の焼肉店で生まれた、ホルモンなどをミンチ肉と混ぜたハンバーグだ。 ハンバーグの常識を覆すホルモンバーグ、ミンチ・ミノ・ホルモンによる味の三重奏はまさに【新食感】。いまではいろいろなお店がそれぞれの特徴を出して工夫しているが、元祖のお店では秘伝の【塩ダレソース】との相性がぴったりとのこと。ぜひご賞味あれ!主な原材料は、豚ミンチ・やげん軟骨・ミノ・小腸・たまねぎ・鳥ミンチ・卵・ニラ・ニンニク・生姜・食塩・コショウなど。
*https://kyoudo-ryouri.com/food/2134.html より
ホルモンを使った「ホルモンバーグ」-広島の焼肉店で話題に 2009.08.24
今年4月にオープンした広島の焼肉店「ホルモンキング」(広島市中区西平塚町4、TEL 082-249-3112)が提供する、ホルモンを使ったオリジナルハンバーグ「ホルモンバーグ」が話題を集めている。
劇画タッチで描く「ホルモンバーグ」ができるまで
ホルモンバーグは、ホルモンやミノ、ミンチの食感が特徴的な商品で、「焼肉店でしか食べられないメニューを作ろう」と同店のトータルプロデュースを行う中本商会(南区出汐1)が考案した。
ネットで検索してもヒットしなかったというホルモンを使用したハンバーグは、オリジナルの塩タレに絡めて食べる。食べ方もハンバーガーのようにバンズに挟むなど多様。現在はインターネットと同社が運営する広島市内4店舗の飲食店でも販売しており、インターネットでは関東からの注文が6割を占める。
通販では、穴吹専門学校の学生が描いた劇画タッチの漫画が描かれた化粧箱に商品を入れて販売する。
*https://hiroshima.keizai.biz/headline/670/ より
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