「筐底に秘する-きょうていにひする」
人目にふれないように、箱の底深くしまっておく。
「今日という今日」
今日こそ。
「強弩の末魯縞に入る能わず-きょうどのすえろこうにいるあたわず」
《「漢書」韓安国伝から》強い弓で射た矢も、最後にはその勢いが衰えて、魯で産する薄絹さえも射通すことができない。強いものも、衰えてしまっては何事もできなくなることのたとえ。
「京に田舎あり」
にぎやかな都にも、意外に田舎のような所がある。
「興に入る」
興味を感じて夢中になる。おもしろがる。
*goo辞書 より
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